球児批判は違うと思うけどな | 読む人の従容たる日常

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DeNAとのカードを2敗1分で終えた阪神。

先の広島戦から数えると引き分けを挟んで3連敗となり、XやSNSを見ると球児への批判が強くなってきとる。


確かに解説者の頃は心理的な読みも含めたところが的確やっただけに、就任にも期待度も高くなるのもよくわかる。

キャンプを見てても選手達とのコミュニケーションも良くとるし、選手達もまたやり易さを感じてたようにも見えた。


けど、そこはやはり首脳陣側を未経験の部分はあった。

選手時代はまとめ役を担っていたけど、それとチームを率いる役割とでは全く異なる。

賢いばかりでもダメで、試合中の危険度を察知し、勝負所で仕掛けたり、動くところと我慢するところの見極めがどれだけできるかが大事な要素となるし、それはその立場で試合を経験せんと身につかんものやとワイは思っとる。

なので、まだ球児はそこを学んどる最中なんやから決断をしとる立場やから責められることは仕方がないまでも、否定まではすべきやない。


むしろ否定するならそこを支えるべきコーチ陣の技量にあるやろう。

打撃コーチのように新任もおるが、ドンデンの頃からおるコーチが多数残っとるのに、さすがにこのザマはないやろう。

特に投手コーチは新戦力を除けば皆知った選手ばかり。

状態を含めたものは把握されていて当然であり、見極めや替え時の進言もより的確にできんとあかん。

守備走塁面も同様。

何年も携わってるとは思えんくらいに凡ミスが多い。


凡事徹底は選手達だけがやらなあかんことやなく、コーチ陣もまた職責を考えた対応を日々行うことにも繋がる。

しかも経験値もあるんやから、やれて当然。

それができてないからこそ、監督もまた正しく決断できんだけ。

まずはそこを変えるべきやし、負け試合の責任をコーチ陣が全て背負うくらいの気概を見せてほしいもんやな。