危機かもしれんが無くなりゃせんよ | 読む人の従容たる日常

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フジテレビがかなり叩かれとるね。

何故か知らんが、組織の末端でもあるアナウンサーや解説委員が謝り、めざましMCの谷原さんまで謝罪しとる。

今回の一件には何の関係もなく、会社のためにと頑張っとる人が謝ること自体、ワイは異常やと思う。



東洋に掲載されとったフランス人記者による記事やけど、海外から見れば日本のマスメディアがとんでもなくおかしな組織にしか見えんそうや。

それはワイもそう思っとる。


公共の電波を使用して、それを自身の都合の良いことだけ垂れ流す。

情報が間違っていたところで、悪しきところを正そうともせず、今度はそれを他者の責任になすりつける。

それを何十年も「正義」とばかりに続けてきた。

そんな体質でやっとったんやから、今回の一件かて数週間か数ヶ月で下火になる。


そして、それはフジテレビだけの問題でも無い。

チャリティー寄付金を横領できる日テレかてそう、大した裏付け情報もなく他人を叩くTBSもそう、何かにつけて問題行動の多いテレ朝だってそう。

一時火は付くがすぐに沈静化を図る。

そうやってもみ消してきた結果がこういうことに発展する。

この問題の本質は、当事者で起きたトラブル以上に、それを知らぬ存善で放置する企業体質の是非なのにね。


まあ、スポンサー離れも進んどるし、他局も自社を守るためにとしばらくは騒ぎするやろな。

それもまたすぐに治まるやろし、最悪株主が放棄したとしても別の株主によって買われ、イメチェンとばかりにアピールしてくるやろう。

そうやって何も変わらないまま、また同じことを続けていくんやろうね。