雪慣れしとらん地域故の混乱 | 読む人の従容たる日常

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この冬一番の冷え込みとなった昨日の九州北部。

雪の予報やったのでワイもいつもより1時間早く家を出た。


途中まではスムースに移動できたので問題なく辿り着けるかと思っていたが、有田に入った辺りから雲行きが怪しくなる。

確かに雪は降り、積もった雪で路面も凍っておったが、急に渋滞に巻き込まれた。

しばしノロノロ運転で進むと、少し坂になった場所でトラックがスリップして動けずにおったために対向車線に交互に進んでいたことがわかった。

すれ違う際にはタイヤを見るとノーマルタイヤのままでチェーンも未装着。

それではちょっとした坂道はもちろん上がることはできんやろう。

そんな車の立ち往生による障害がこの後さらに2回も起こっていたところに遭遇し、結果的にいつもの倍以上の時間を要して会社に到着した。


記事にもあるように、この雪の影響で昨日だけでなんと160件以上の事故が長崎県内であった。

それには普段雪が降らない地域故の備えの脆さが大きく関係しとるんやろうね。


昨日の長崎県の降雪量は3cm。

東北人であるワイからすればなんてことなない量に思うのやが、こちらの方に言わせれば「大雪」という位置付けになる。

ワイも住んで4年になるが、確かに雪が積もったことは昨日を含めてわずかに2回。

しかも路面凍結は4年目で初めて。

福島では毎年雪道を運転しとったから多少の備えや対応は見についていたから慌てることもなかったが、そうやない人からすればそら一大事なんやろうね。


首都圏が雪に脆いということはよく聞くが、普段雪が降らない地域もまた対処法を知らないだけに、知っとる人がより気をつけておかなあかんのやろなと感じた昨日の大混乱やった。