謹賀新年の初詣 | 読む人の従容たる日常

読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
自己啓発系・投資系・ビジネス系・通販系のフォロー申請はお断りしてますし、こちらからも伺いません。

あけましておめでとうございます。

昨年も拙く誤字だらけのブログに訪問頂き、ありがとうございました。

本年も皆様にご多幸が訪れますようお祈り申し上げます。


さて、この正月三ヶ日はワイは初詣として、色々な神社を巡っとった。

西日本、特に九州には古来から「三社参り」という風習が存在するらしく、特にどの神社を巡らなければならないということでもないそうなので、それにならってこの三ヶ日に参拝に行ってきたという単純な理由でやってみた。


まず参拝に訪れたのは佐世保市相浦にある「飯盛神社」。




鎌倉時代後期に紀伊國熊野三所大権現の分霊を勧請し創設された後、今の位置に天正8年に移り、以降地元の氏神様として慕われたらそうや。

この神社の面白かったところは「なまず」が祀られとるところ。



いろんな説があるのできっかけがなんなのかがわからんかったが、なまずが心身健康に良い効果があることから、それを祈る方が多かった。

また、「白なまずおみくじ」も売られとるのも面白かった。




次に訪れたのは佐世保市早岐にある「早岐神社」。





この神社もまた紀伊國熊野三所大権現の分霊を勧請し創設されたものと伝わり、永享八年に早岐城主やった源義信が神鏡三個を奉納して再興し、以降早岐地区の氏神として親しまれる神社となった。

気になったのは神社の呼び名が「早岐」やなく、「速來宮」「速來神社」となっとるところ。

これは早岐に流れる早岐瀬戸という佐世保湾と大村湾を結ぶ狭い海峡があるのやが、その潮の流れがとても速かったことから「速來門」と呼ばれていたということが肥前風土記に書かれており、それが地名速來となっとったが、転じて早岐と変わった経緯があるためやそうや。

そして、この神社は高台にあり、行くまでに急勾配を登るのやが、登り切って神社から見渡せる街並み景色は綺麗やった。



最後はお隣佐賀県鹿島にある「祐徳稲荷神社」。




貞享四年に稲荷大神の分霊を勧請して創立された神社で、九州では福岡の太宰府天満宮に次ぐ2番目の参拝客が訪れる人気スポットでもある。

この日も到着まで2時間以上、と言うか正しくは近くまでたどり着いたがそこから渋滞に呑まれての待ち時間が長かったのやが、さすがの人気の高さ故か鳥居から仲見世が残っとったり、参拝の行列も苦にならない。




左が神楽殿、高いところにあるのが本殿なのやが、流石に本殿まで行こうという気力は残っておらず、神楽殿でのお参りで済ませてしもた。
とは言え、なかなか見所のある場所やったし、近くには浜宿酒蔵通りもあるそうやので、少し落ち着いたらまた来ようと思う。

もちろん願ったのは阪神の選手達の健康とリーグ優勝。
まあ、祈ってなれるなら苦労はないが、昨年があまりにも悔しい結果やったので、厄払いも兼ねての三社参りで成就を祈願してきた。