さてどう進んでいくかな | 読む人の従容たる日常

読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
自己啓発系・投資系・ビジネス系・通販系のフォロー申請はお断りしてますし、こちらからも伺いません。




ちと気になる内容やったので取り上げ。


前川がSSKのプロスタッフ会議に参加した際、来季使用するバットを紹介した。

なんでもイチローが使用していたものに切り替えてみるそうや。

重量が軽くなるのはより速いバットスイングに繋がるとは思うが、中心部も細くなるとのこと。

夏場に調子を落としたから、そこを乗り切るために辛いバットにしてみると言うのは理に叶だとるとは思うけど、中心部ってバットの芯のことやらからそれだけコンタクト率を上げることも必要になると思うんやが。


もう1人、森下が広島の坂倉と大阪市内でトークショーを行い、その際に「首位打者を獲りたい」と語ったとのこと。

特に広島戦での成績が振るわんかったからそういう発言にも繋がったとは思うが、まさかの首位打者宣言とは正直驚いた。

シーズン後半では意識的なのか右打ちも狙ってたようやけども。


阪神にとって、この2人の成長は来季を戦っていく上でもっとも重要なピースやとワイは思っとる。

タイプは違えど、2人とも思い切りの良さと力強いバッティングが持ち味。

それこそ初球からでも振っていく積極性は、観ていてもワクワク感がある。

それだけに更なる確実性を求めたいというところなんやろけど、決して「自身の魅力」を忘れないでもらいたいなとも感じた。


シャープに振り抜くためにはバットよりもまず自身のスイングをより効率的にするほうがワイは先なんやないかなと思う。

振り遅れが少なくなったり、インパクトをどこで行うかだったり、その精度が上がって初めて、更に高めるためのバットを選ぶほうがさらに成績にも繋がるんやないかな。


そして、森下のように首位打者を目指すという目標も決して悪くない。

けれど、過去にも首位打者を獲得した選手で引っ張りだけで獲れた選手はおらんし、それこそバットコントロールが長けとらんと土俵にも上がれない。

となれば、スイングもコンパクトになってしまい、また何がしたいんやという話に戻りかねない。

むしろ、打点王を獲りたいと言ってくれたほうがワイは合点がいったんやけどね。


まだ若いんやし、何事も経験してみることは大事。

ただ、求める姿が自身の歩んできた道の延長になれるようなことを志してくれればと思う。