中4-9神
勝:村上(6勝9敗)
負:小笠原(5勝10敗)
本:中 細川18号
神 井上2号
先発村上は1回、岡林にヒット、福永はサードゴロも佐藤輝がセカンド悪送球で出塁、カリステがに送りバントを決められランナー2塁3塁、細川は三振にするも、宇佐見にタイムリーヒットを打たれて2点先制を許す。
6回、先頭の細川にホームランを打たれて1点返されると、宇佐見にツーベース、石川昴に四球、板山はセカンドゴロゲッツーに打ち取るも、村松のセカンドゴロを中野がエラーし、宇佐見に生還され1点加えられたところで交代。
2番手は島本。
代打ブライトに四球を与えるも、岡林を三振に仕留めて追加失点を防ぐ。
3番手は石井大。
三者凡退でしっかり抑えて無失点。
4番手は及川。
8回、宇佐見に四球、石川昴をサードゴロゲッツーにするも、板山にスリーベースを打たれピンチ、村松をセカンドゴロに打ち取る。
回またぎの9回、1アウト後、岡林・福永に連打されランナー1塁3塁とされるが、カリステ・細川と打ち取ってゲームセット。
打線は1回、近本・中野が連打でランナー1塁2塁とし、森下が右中間を破るタイムリーツーベースで2点返して同点、大山がセンターオーバーのツーベースでランナー2塁3塁とし、佐藤輝がタイムリーヒットを放って2点奪い逆転、さらに井上が2ランを放って6連打で6点を奪う。
5回、代わった岩嵜から、大山がヒット、佐藤輝が四球、井上三振後、坂本がヒットで満塁から、木浪がタイムリーヒット、村上のセカンドゴロの間の佐藤輝の生還で2点追加する。
6回、代わった祖父江から、中野が内野安打、かつ板山の悪送球で2塁まで進塁、森下のピッチャーゴロの間に中野が3塁進塁し、大山が犠牲フライを放って手堅く1点追加する。
村上は毎度のことやが、球が制球できひんね。
確かに1回は佐藤輝の悪送球でピンチを背負ったとは言え、宇佐見になんで真ん中高めに放ったのか理解できん。
また、点差が開いたのに細川にはど真ん中に投げてホームランを打たれ、宇佐見にもまた真ん中高めをツーベース、失点は中野のエラーによるものやったけど、こんな締まらない投球をされたら、そら交代されるわね。
交代させられてベンチでブツブツ言うてたけど、6勝目をもらえたんやから、あまりそういうことはせんことやね。
交代されるのが嫌なら、ちゃんと球を操れるようにしてこいってことや。
唯一しっかり投げたのは石井大。
細川に粘られても負けなかった。
この気持ちがあれば残り試合も大丈夫やろう。
打線はまさかの小笠原打ち。
きっかけはワイは中野のランアンドヒットで低めをうまくすくわれたバッティングをされたことやないかなと思う。
いつもなら大振りして三振になるような球やったのに、繋がれてしまったことで、森下にも甘く入って同点とされ、さらには大山のツーベース後に佐藤輝に詰まらせたもののセンター前に運ばれて、井上にも甘く入ってしまった。
そういう意味では殊勲者は中野なんやけど、エラー2つもし、しかも失点にもなったから、評価はマイナスやね。
中日からしても痛かったとは思うが、阪神も浮かれてる場合やないのに、結果的に勝ちパの投手を投入せなあかんくらい実に締まりのない試合になった。
世間は巨人と広島が負けて大喜びしとるけど、広島が負けたと言うことはDeNAが勝ったと言うことでもあり、ゲーム差は広がっていない。
上を気にする前に、下を考えんと、あっさり抜かれることにもなりかねない。
1打席1球すら無駄にできるものは無い、そんな状況やということを、少しは選手も考えたほうがええ。