2026年はウルトラマン60周年記念の年となる。
初回放送が1966年7月で、そこから最新作ウルトラマンオメガまで実にTVシリーズ28作、海外制作や派生分まで合わせると43作品にまで膨らむ長寿シリーズになり、ギネス記録も更新中でもある。
ウルトラQも1966年1月からの放送なのでウルトラシリーズ60周年としてもええんやないかとワイは思っとるけど、ウルトラマンという固有名詞のほうがインパクトも強いんやろな。
そんな中で60周年を記念したグッズ販売はもちろん、コラボ商品の展開も多くなってきた。
まずはCoCo壱番屋。
一部を除く全店でスピードくじキャンペーンが開催されとり、当たりが出たらヒーローが刻印されたスプーンがもらえる。
先週まで幕張で開催されとった東京オートサロンでは劇中に登場した防衛チームの車をコラボした商品が販売されとった。
個人的にはマットビークルが好きやったので、これもええ企画やった。
60周年やからやないけど、高級食パン販売の乃が美でもウルトラマン関連商品の販売を今月末まで行う。
金額は置いといて、発送箱やオリジナルチャームが付属するというパン好きやなくともそれを目当てに欲しいファンもおるやろな。
放送開始当時、ここまで続くシリーズになるとは誰も思わんかったろう。
紆余曲折はあったものの、しっかり実写として続いとることやミニチュアを使用するアナログかつ古い手法ではあってもリアルさを追求するスタイルはファンが心を寄せ続ける理由の一つでもあるんやないかと思っとる。
今でこそ媒体やサブスクで自由に過去作も観れるようになったが、昔は1話を見逃すと以降見る機会が失われてた。
恵まれた時代になったと思うし、今の親御さんには昔のシリーズを是非観せてあげてほしい。
それがどうやって現在にまで至ったかを知れる機会がこれからを担う子供たちの夢にも繋がる要素の一つにもなるしね。
そして、故円谷英二氏が子供たちの側に立った作品制作を重んじていたように、現代のスタッフもまたその想いを今後も繋いで作品作りしてくれとることを願いたい。