明日8日の夜中から、9日の朝早くにジャコビニ流星群が、大当たりしてたくさん流れ星が見られるのか、見られないのか。たいへん気になっているのでした。
雑誌などに予報が載っているのですが、流星群はたいてい期待するとはずれる、なんてことがあります。
そして、月齢は12。流星が一番たくさん流れるであろう午前2時にはまだお月様が空にいて、明るいのでちょっと見えにくいらしいです。
(そして、カメラ(キヤノン)の広角のレンズが調子が悪く、修理に出したらまだ戻ってこない)

1999年のこの流星群は、結構たくさんの流れ星があって、ああ、流れ星ってこんなにたくさん流れるんだな~なんて、野外作業中に夜空をいつまでも眺めたのでした。

しかしながら、星を観るのが好きなかたならおわかりのとおり、だめだろうけど、見てしまわずにはいられない。そういうものです。はい。

※ちなみに、放射点は、北の空のりゅう座のあたまのあたり、ですが、真上をひろく眺める感じが良いと思います。

というわけで、気の早いのが流れてやしないか、どうなのか?と今夜から外に出たり入ったりしていました。おお~さむ。

すみません。ついつい。

そうでした、花がね。咲いております。
これは、数週間前に、田んぼに天日干しのためにくいを立てた時くらいに撮ったものでした。
イヌタデのようです。「ようです」というのは、うちの田んぼにはこの仲間がいくつかあるようで、なんとも判別できないのでした。ホソバノイヌタデというちょっと珍しいものや、花序がまばらで、これまた珍しいヌカボタデ・・・。はい、なんともよくわかりません。
山の草とか花とか虫とか-イヌタデ花全体
まあ、うん。これはイヌタデっぽいものを撮ってきましたよ。
今使っている図鑑より、さらにわかりやすいものを手に入れないとなんともなんとも。

お日様のよく出ている日には、ふだんあまり花を開くイメージのないイヌタデも、うっかり開いたりするみたいです。
山の草とか花とか虫とか-イヌタデ花序

タデの仲間は、この托葉鞘や、葉の裏あたりが見極めポイントのようです。
それぞれの株での違いもあるので、こういうものはじっくりと楽しまなくってはいけないですね。
山の草とか花とか虫とか-イヌタデ托葉鞘

陽をよおく浴びる、たくさんの花の群落は、名はともかく眺めているとなんともいえぬ気持ちになるものです。太陽は土手を暖め、ふんわりと熱を含んだ空気がうえのほうに上がっていきます。
山の草とか花とか虫とか-イヌタデ群落

タデの仲間からもうひとつ。
これは、秋の早くから咲いて、もう少し、秋に秋らしくない彩をそえてくれます。
山の草とか花とか虫とか-ミゾソバ

ヒラタアブが花粉を食べにきていました。
こういう淡いピンクの花色は秋には珍しいなあという感じがします。
花はいろいろあるのですが、春、夏、秋と途切れなくいろいろな花が咲くので、ちいさな虫たちも食べるものがあって良いのだろうなあ。
山の草とか花とか虫とか-ミゾソバとヒラタアブ

ああ、そう、名前です。
有名な名が二つあり、まずはこの葉から、ウシノヒタイ。
ぼくが子どものころ、近所にはウシを飼っている家がいくつもあり、牛舎へよく遊びに行きました。
この花を載せるのにあたり、ウシの顔の写真があったかなぁ、どうだったかなぁ、と探してみましたがありませんでした。むむぅ、残念。まあ、ウシの顔の輪郭に似てるんですね。
山の草とか花とか虫とか-ミゾソバ葉

ええと、そうそう。ウシです。ビービービーさんに教えてもらって気がつきました。
だいじなウシを忘れていました。ウシ鉄塔と、ウシノヒタイ、くらべてみてくださいね。
$山の草とか花とか虫とか-うしに似た鉄塔


そして、もうひとつは、ミゾソバ。ぼくの図鑑にはミゾソバで載っていました。
この写真のように、みぞにびっしりと群生します。
山の草とか花とか虫とか-ミゾソバ群落

さあて?みぞはどこだっけ?
うっかりみぞに落ちないようにしなくっちゃ。


Plant×50

イヌタデ、ミゾソバ(ウシノヒタイ)・・・2種×50=100円

蟲×50

ヒラタアブの一種・・・1種×50=50円

10月1日から累計950円 9月:3,700円  4~8月:18,150円
今日はほんとに暖かい日でした。朝は、小雨がふっていて、なんだかなあという感じでしたが、昼には暖かくなりました。

うちの庭には、大きなキャラの木があり、朝にはちゅんちゅんと声が聞こえます。
冬などになると、オレンジ色のヤマガラなども訪れます。
樹齢はいったい何年なのか???じいさまが小さなころから、おおきなキャラだったといいます。
バブルのころに、数百万円で売ってくれといわれたとかなんとか。
売らなくって良かったなと思います。お金は使ってしまえばそこまで、ですが、ここにあれば、毎朝、小鳥が来ますからね。
高さは5mくらいで、円柱形なものだから、冬にははしごで木にのぼって雪をおろします。

よしよし、これは載せなくっちゃ、と撮っていたのですが、写真を探してみるとなんと7月30日のことでした。あの時は、まさか夏が終わるなんて思ってもいなかったかなあ。
これは熟れる前の未熟な実です。
山の草とか花とか虫とか-キャラの実未熟

熟すと透明感のある瑞々しい赤い実になります。
山の草とか花とか虫とか-キャラの実

これがまた、爽やかな甘みのある実、なんですよ。
子どものころから、楽しみでした。
ただし、スズメバチもこれを楽しみにしていてたくさん訪れます。
一度、この木の下でアリの巣を観察していたら刺されました。
山の草とか花とか虫とか-キャラの実下から
したから見ると、中央に黒いタネがあるのでした。
赤い部分は食べられるのですが、タネは有毒なんだそうです。
ばくばく食べて、うっかりがりっと噛み砕いて飲んでしまわぬように注意ですね。

この木には、たくさんのクモの巣が張られます。
今年やたらと目に付くのが、このゴミグモの一種です。
ゴミグモもいくつか種類があるそうで、これがなんだかはわかりません。

クモの巣の真ん中に、鉛直方向にすじのようにごみを集めます。
この写真にも、家主が写っているのですが、ごみに紛れてぜんぜんわかりません。・
山の草とか花とか虫とか-ゴミグモの一種

ちょっち、ズームイン。
見えました???
山の草とか花とか虫とか-ゴミグモズームイン

もっと近くだと、こんな感じ。
山の草とか花とか虫とか-ゴミグモ

おなかがでこぼこになっていて、そしてなんともごみそっくりな色合いです。

・・・これは、載せておかなくっちゃ~と、写真を探して載せたものの、いつもより短い記事になり、ちょっと淋しいような。いや、最近長くなる記事が多いから、これでよいのだ。とも思います。はい。


Plant×50

キャラ・・・1種×50=50円

蟲×50

ゴミグモの一種・・・1種×50=50円

10月1日から累計800円 9月:3,700円  4~8月:18,150円

すっかり寒くなって、ストーブをつけたり消したりする日になりました。

夕方は冷たい雨が降りました。

お昼には、まだ雨が降っていなくて、ちいさな土手などをちょっと歩きました。
なんにもいないなあ、淋しいなあ、なんて思っていたのですが、ときおりひらひらと飛んでいるチョウがいました。

ちょっと見えにくくてすみません。これは白いですが、モンキチョウのメスのようです。
しろいのに、モンキチョウとはこれいかに?(メスは、黄色と白の2パターンがあるようです)
山の草とか花とか虫とか-モンキチョウの産卵
う~ん、花もないのに草にとまっています。

シロツメクサのちいさな葉に、卵を産んでいました。
モンシロチョウは、アブラナの仲間に産卵するのでこれはやっぱりモンキチョウ、そしてメスですね。
山の草とか花とか虫とか-シロツメクサにモンキチョウのたまご

ひらひらひら、と飛んでいくのですが、ある程度飛ぶと、地面にばったりと落っこちるように横になっていました。よろよろり、という感じです。
山の草とか花とか虫とか-モンキチョウがばったり

こちらがじっとしていると、だんだんといろんなチョウがまだいるのだな、というのに気がつきます。
これは、ヤマトシジミみたいです。
ヤマトシジミは、秋になると翅の裏がこんな色になると図鑑に書いてありました。
枯れた草にまぎれて、これでじっとしていたら、なんにもいないように見えます。
山の草とか花とか虫とか-ヤマトシジミ休憩

こちらもじっとしていると、翅を開いてくれました。お日様を浴びたいのかな。
翅の表全体が青くって、これはオスでしょうね。
山の草とか花とか虫とか-枯れ草とヤマトシジミオス

別なシジミチョウ。これもヤマトシジミで、メスかな?
うえのオスと同じように、生まれてあまりたっていないように、翅はまだまだぴん、としています。
山の草とか花とか虫とか-ヤマトシジミメス

一度見つけると、いくつも飛んでいるのが見え始めました。
周囲には、いつのまにか5~6頭も飛んでいて、モンキチョウがひらひらなら、こちらはちらちらっと飛ぶ感じですね~。カタバミの花にとまりました。ちょっと陽も射してきて、小春日和。
山の草とか花とか虫とか-ヤマトシジミとカタバミの花1

この角度で撮っているということはですね。ぼくは匍匐しています。
怪しいですね~。お昼の草むらに怪しい男性が匍匐前進。
山の草とか花とか虫とか-ヤマトシジミとカタバミの花
もうちょっとね、前から撮りたいのです。
と、ファインダを覗いたまま、ちょっと動いたら・・・

ああ、飛んでしまった。
山の草とか花とか虫とか-飛んじゃった

伏していると、夏とは違う土のにおいがしました。


Plant×50

カタバミ・・・1種×50=50円

蟲×50

モンキチョウ(メス、白型)、ヤマトシジミ・・・2種×50=100円

10月1日から累計700円 9月:3,700円  4~8月:18,150円