昨晩、というか、9日の朝早くに流星群がくるというので、これは見なくっちゃ~と、カメラを準備したりして早く寝て、早起きしました。
はて、2時30分に起きるのは、早起きなのか。夜更かしなのか?

星と撮るのに向いている、キヤノン60Dのほうが、実は、レンズのなかにごみが入っているのか???望遠側で、ぽつぽつと影が映るようになってしまい、修理に出ておりました。
ああ、もう。こんなときに。

でも、ほかのカメラと、ほかのレンズで撮ってみました。

流星が飛ばぬものか、といろんなところに向けてテキトウに撮っていたものですから、ちょっと見るに耐えないかもしれませんが・・・。

ええと、オリオン座と、冬の大三角あたりです。
見慣れているかたなら、オリオンが見えるかと思うのですが、ちょっとこの写真はみずらいですね。
すみません。これ以上明るく撮っても、背景の夜空も暗いし、なかなかね。
ソフトフィルタを使うと、見やすくなると思うので、オリオン座などは、あらためて撮ります。
なお、これはオリンパスのE620。数年使っているけれど、丈夫なものですね~。
無事是名馬、と申しますから、名馬だなあ。
山の草とか花とか虫とか-20111009東天

せっかくなので、キヤノンでも撮ってみました。
オリオンの足の部分です。
台形のまんなかあたりの、明るい部分は、オリオン大星雲。M42です。
山の草とか花とか虫とか-オリオンの下半身

ああ、ぜんぜん流星群らしき流れ星がありません。
時折、いろんな方向に飛ぶ、いつもの流星(散在流星)が流れてくれるのですが、いつもとおなじです。
これは、ペルセウス座のあたり。
上下の中央部、右から1/4くらいのところに、二重星団が見えます。
星のたくさん集まった星団が、二つあるのだって。
山の草とか花とか虫とか-ペルセウス座付近

大きくしてみましょ。
まんなかあたりに、もちょもちょっと星がまとまっています。
これが、星団であると発見したのは、かのガリレオ・ガリレイであるとかないとか。
山の草とか花とか虫とか-二重星団

いくつか、流れてくれるのだけどなあ。
なんて、あちこち、流れそうなところをてきとうに撮っていました。

午前4時ころ。
寒くってレンズは夜露がひどいし、人ももう耐えられないなあ。こりゃ。という状態になったので、切り上げました。

家に入って、パソコンのモニタで見たら・・・。
あ、写ってた。
これは、プレアデス星団を撮ってみたもの。
左下の星のかたまりが、プレアデス星団(すばる)です。
写真の右端に、まっすぐな線が。
ああ、これは流星みたいです。
山の草とか花とか虫とか-プレアデスと流星

頑張って起きて撮ったものの、こんな感じでした。
流星群は、期待するとはずれ・・・なんて言われます。
かと思うと、いきなりたくさん流れたり。
見逃したくないものだから、ついついね。

明日(もう、今日か)は、山に行く予定ですが、どうも前線が通過するみたいです。
山に登れれば、一泊してきます。強風などで無理みたいなら、帰ってきますね。
ではでは。
はやく寝なくっちゃ、と思ってもなかなかそうもいきません。

9日の午前2時ころに起きるのですからね。流星群を観るために。
明日が休みならば、このまま起きててもよさそうなものですが、仕事なのでした。

今日は午後から。イネのかけかえの2回目でした。
ということは、くいにかけるのは、3回目。ああ、手間がかかりますねぇ。ほんと。

これが、今日の作業前。こないだ、一度かけかえをしました。
山の草とか花とか虫とか-イネかけかえ2回目

こちらが今日作業したあと。
今回は、穂をうちがわに、茎を外側にしてわら全体を乾燥させます。
山の草とか花とか虫とか-イネかけかえ3回目

これで、あと1週間くらいしたら、いよいよ脱穀となります。

延々と、かけかえ作業。
うちの田んぼは、西に山があり、今日は15時にはもう太陽が山に沈みました。
これは、陽が射さなくなる直前に休憩しながら撮ったもの。
刈った株から、あたらしい葉っぱが出ています。
山の草とか花とか虫とか-刈り後

休憩ついでに、いつも着ている、作業着、というか普段着?
某ユニクロで買いました。
バッファローチェック・・・ロッキーチャック。はい、似ている気がします。
このパターンは好きで、これの青い模様のものも、昔に古着屋さんで買って持っていました。
あまりに気に入って、なんども着ているものだから、青いのはすりきれてもう着られなくなってしまいました。
山の草とか花とか虫とか-ネルシャツとテヌグイ
てぬぐいもお気に入りで、これは、大槍ヒュッテで買ったものだったかなあ。
またてぬぐいを買いに、槍ヶ岳に行かなくっちゃ、と思います。

午後5時に今日の作業はおしまいにしました。
夕闇が迫り、西の空は、雲だけ太陽に照らされていました。
山の草とか花とか虫とか-夕闇迫る

農作業の合間が、観察の時間でもありますね。
これは、ハルジオンか、ヒメジョオンの秋の葉っぱ。
美味しそう~。
ちょっといただきましたが、秋の葉のほうが美味しいかもしれません。
山の草とか花とか虫とか-ハルジョオンかなにかのロゼット
レタスはキク科なので、これとおなじ。
つまりは、レタスと大差なし。どこから野菜か、どこから野草か?

東の空には、お月様が昇ってきていました。
月が、沈むころに流星群の時間です。
山の草とか花とか虫とか-白い月

田んぼの近くには、カエデの木。
これは、ミツバカエデみたいです。
うえに、ほかの葉があるところは、まだ赤くなっていません。
実はカエデのなかまの特徴的なところですね。翼があって、ひらひらくるくると風にのります。
山の草とか花とか虫とか-ミツバカエデ

こちらはちょっと色付いていました。
三つ葉になるカエデの仲間に、メグスリノキというのがあり、それに葉のつきかたが似ていますが、実のつき方が違うのでした。
メグスリノキでは、良いお茶になるのですが、これはどうなのだろう?
毒はなさそうですけれどね。
山の草とか花とか虫とか-ミツバカエデ紅葉

帰り道。
ねこに出会いました。最近うちのちかくでうろうろしています。
この体勢は、いつでも逃げられるように、腰が浮いていますねえ。
こ、こいつはなんにゃ~?という感じ。ここで、こっちがせわしく動くと、さささと逃げてしまいます。
山の草とか花とか虫とか-ネコ 警戒

こっちが、「なんでもありませんよ、通りかかりでございます」みたいに、興味のないふうでいると、警戒をだんだんと解くのでした。腰を下ろしました。
山の草とか花とか虫とか-ネコ おちつく

あ、よそ見しました。
こうなると、こちらむやみに近づいたりしない限り、いきなり逃げたりはしません。
飼い猫で、人に慣れているなら、ここから徐々に近寄ってなでたりできるんだけどなあ。
山の草とか花とか虫とか-ネコ 余所見

顔の白い部分が富士山みたいで、ちょっとユーモラスな毛並みのねこ娘さん。(女の子ですね、顔がちいさい)
う~ん、年のころは1歳半、といったところかなあ?お年頃ですねぇ。

ああ、はやく寝なくっちゃ、と思っても寝られない。

Plant×50

ミツバカエデ、ハルジオン(ヒメジョオン?)秋の葉っぱ・・・2種×50=100円

蟲×50

イエネコ(警戒している様子から徐々に落ち着く様子)・・・1種×50=50円

10月1日から累計1,300円 9月:3,700円  4~8月:18,150円
午前中に、またくりひろいです。
ひろっていると、後から後からぽろぽろと落ちてきてきりがありません。

子どものころから、クリ林に通うこと30年。
クリはたいへん虫食いが多い実で、おもな虫は、クリシギゾウムシという虫です。

今日、ようやっと、その成虫に出会いました。

曇りのときに撮ったので、ちょっと暗いですけれど。顔を真正面から。
山の草とか花とか虫とか-クリシギゾウムシ 顔
・・・か、かわいい。

ははあ、おぬしがクリシギゾウムシか~。
幼虫は、くりからもこもことでてくるところを幾度と無く観ているものの、成虫はなかなか出会えませんでした。
山の草とか花とか虫とか-クリシギゾウムシ

こっちが幼虫ね。くりの中に、成虫は口の先であなをあけて産卵するそうです。
この幼虫は、ですね。美味しいらしい。
クリしか食べていないから、クリみたいなものでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-クリシギゾウムシ幼虫

口の先。ただとがっているのでなく、ここに口があるんですね~。すごい。
小さすぎて顕微鏡でもないと細部の観察は出来ませんでしたが、ただとがっているというのでないことは確認できました。
山の草とか花とか虫とか-ゾウムシ 口
そうかあ、この口で若いクリの実に穴を開けて産卵するんだなあ。
本来は、若い実に産卵するはずなので、この時期には見かけないはずなのです。
じいさまも、珍しいと言っておりましたから、やはりこの時期の成虫は珍しいのでしょう。

うちでは、出荷もしているわけで、この虫はにっくき敵のはずなのですが、こうかわいくっちゃしかたがないです。ぷい~んと飛んでいきました。
山の草とか花とか虫とか-クリの葉にクリシギゾウムシ

今日はとても良い、小春日和の見本みたいな日で、秋の花咲く草むらにはハナアブたちの羽音がしております。
ひときわ目をひく、アカタテハ。訪れていた花は、アザミですが、これは・・・ナンブアザミでしょうか?
$山の草とか花とか虫とか-アカタテハとナンブアザミ

花の奥で見えにくいな、なんて思っていたら、こちらに飛んできてくれました。
サーヴィス精神旺盛です。
図鑑には、翅の表がよく載っているのですが、後ろ翅の根元近くのしもふりみたいな模様がなんとも手が込んでいて素敵なパターン。
山の草とか花とか虫とか-アカタテハ

あ、アザミ。アザミといえばアザミウマです。
いるかな?アザミの花にアザミウマ。(もちろん、いるところを撮ったので写っていますよ)
山の草とか花とか虫とか-アザミノハナにアザミウマ

うえの写真の中央部を拡大。
山の草とか花とか虫とか-アザミウマ
いました~。
アザミを見つけたら、「馬、出ろ。馬っ」と、アザミの花をとんとんノックしてみてくださいね。
ちいさい糸くずみたいなこのアザミウマがたいてい登場します。
(ほかの花にもたいてい、いますけど)

カタバミの花にいたアザミウマは7月9日「アザミウマとカタバミの花

しかし、アザミのなかまはなんとも難しい・・・。
文一総合出版のハンドブックシリーズで、「アザミハンドブック」とか出てるかなあ。
無かったらぜひ作ってもらいたいものだ、そんなふうに思いました。
花はもちろんのこと、葉や、葉の付け根も見分けのポイントとのことです。
山の草とか花とか虫とか-ナンブアザミ葉と茎

いつもいろんなものを撮ってきては載せておりますが、ぼくはいつも今日の記事のように、連想ゲームみたいにあちらにふらふら、こちらにふらふらと観察しているのでした。

Plant×50

ナンブアザミ(たぶんね~)・・・1種×50=50円

蟲×50

クリシギゾウムシ、アカタテハ、アザミウマの一種・・・3種×50=150円

10月1日から累計1,150円 9月:3,700円  4~8月:18,150円