イグルー、とりあえず作ってみました。
西洋カマクラ。とでもいう感じでしょうかね。

思ったよりも短時間でできて、雪質の締まったところでしかできないかと思ったけれど、うちのあたりの雪や気温でも大丈夫みたいな感じでした。
そして、なんとも立派。
山の草とか花とか虫とか-いぐる~

雪洞も良いですが、こちらも一人用(あまり大きく作ると大変だし、空間が大きいから寒い)なら雪洞よりも手早く出来そうに思いました。雪洞と設営場所を検討しながら使い分けるべきでしょうか?

いくつか練習したりして、作っている様子もそのうちに載せたいと思います。
星の先生から、一緒に雑誌を定期講読してもらいました。

アメリカで発行されている「SKY&TELESCOPE」という雑誌だそうです。
山の草とか花とか虫とか-SKY&TELESCOPE 3月号
雑誌は、なんというのでしょう、そのジャンルを育てるものでもあるような気がしますね。
たとえば、初めて「STUDIO VOICE」を読んだときのこと(今はもう休刊になりました)。
または、「美術手帳」。どれも、初めて読んだときには、すごくショッキングで新しい世界の広がっているような気がしました。
そういえば、「山と渓谷」を初めて読んだのは、成分献血中の長い待ち時間のことでした。

中身はこんな感じでした。
左側は、日本の雑誌でも見るような「今月の星空」的なものでしょうか。
右の欄は、Binocular Highlight(双眼鏡でのみどころ)The Crab's Treasures(カニのお宝)。
ええと、つまり、双眼鏡でかに座のM44、プレセペ星団を見てみましょう、という感じでしょうか。
山の草とか花とか虫とか-今月の夜空
ぼくは英語は苦手ですが、星の名前などはたいてい聞き覚えがありますから英語があまりわからなくても、ああ、これは英語ではこう呼ぶのか、なんて逆に英語の学習になったりするように思いました。
それほど難しくもなく、辞書がなくてもだいたい見当つく感じでした。

広告欄には、BORGの71FLも載っていました。見覚えがあってなんだかうれしい。
蛍石には「Hotaru ishi」なんてよみがな(あ、「かな」ではないですけどね)が振ってありました。
山の草とか花とか虫とか-広告欄
とりあえず、一年間読んでみたいと思います。
紙からは輸入版のCDと同じインクの香りがしました。

ついでに、山に行くときの保険です。
ぼくは山岳会を通じて、これに加入していました。
遭難すると、家が傾く、なんて家族から言われたりもしますから・・・。
山の草とか花とか虫とか-山岳共済会のしおり
怪我した場合に備えて、というよりも、遭難したときの救援費用のための保険です。
また、賠償責任の保険でもあるので、自分の不注意で怪我をさせてしまったり、というときにも対象になるようです。保険開始日は4月1日から、案内が届いてすぐに申し込みをしました。
(対象となる内容は、コース(たとえば、軽登山(ピッケルやアイゼンを使わない)と登はん(ピッケルとアイゼンを使う))など、あるようですので、それぞれよくご確認ください)

定期的に山に行く場合は、その都度かけるものよりも年間通じたもののほうが安心だし、そのときになってあわてなくてすむので良いなと思っています。

こないだ読んだ本には、遭難する方の多くが入山届けを出さずに登っていると書いてありました。
入山届けには、いろんな装備品を書いたりする箇所があるので、忘れ物チェックにもなります。
また、ルートを記載しないといけないので、きちんと地形図や行程をチェックしないと書けないようになっていますね。(うちのところでは、交番に行って聞いたら用紙をくれましたよ)
入山届けも遭難の捜索費用の保険も、大事な装備品のように思います。

※あたらしいキーボードでタイプミスと変換ミスと操作ミスをたくさんして時間がかかってしまいました・・・。おなじOSなのに、PCが変わるとなんだか違いますよね。
昨日、バックアップ作業をしていたら、10月に幼虫だけ撮って、あとで成虫を撮ってから一緒に載せようと思っていた写真があるのに気がつきました。(こういうのがたくさんあるのですが)

10月のまだ枯葉のころに、コナラの葉っぱたちのなかにいた黒に白いふちどりのかっこよい幼虫でした。
家に帰って調べてみると、アカスジキンカメムシの5齢幼虫のようでした。(かなり特徴的なので、間違いないと思うのですが)
山の草とか花とか虫とか-アカスジキンカメムシ5齢幼虫

カメムシの仲間は、不完全変態で、幼虫は成虫とちょっとずつ違う模様と形をしています。
バッタの仲間なども不完全変態ですね。
ちょうちょなどは、いもむしから劇的にちょうちょになりますが、そちらは完全変態(サナギを経過する)、ということです。

人の場合の「変態と」はちょっと違いますね。ぼくなら、不完全変態と呼ばれるのと、完全変態と呼ばれるのと、うーむ、どちらがマシかなあ。いっそ、完全に変態のほうが、さっぱりするわい、というところでしょうか。変態さかげんすら不完全なんて呼ばれたら立ち直るのに時間がかかりそうです。
(パソコンと同じく、ぼくの頭もちょっとへんになってきたかしらん?)

話を戻しましょう。
これは、5齢幼虫の模様のようでしたが、ネットなどにはこれで冬を越すのだと書いてありました。
翌年に、この状態から羽化して成虫になるのだそうです。きっと、林のなかのどこかに隠れて、今頃は雪の下にじっとしているのでしょう。
また、解説には「日本で最も美しいカメムシのひとつ」とありました。
脚と触覚の部分を見てください。金属光沢がちょっとだけ伺われて、これが日本で最も美しいカメムシの片鱗なのだと思いました。まるっこい体形に、大人の美しさの片鱗。なんだか、未来輝かしき青少年のようですね。
山の草とか花とか虫とか-アカスジキンカメムシ5齢幼虫アップ

葉っぱのうえをうろうろしていたので、進む方向に指を差し出すと乗ってきてくれました。
横から見ると、形の良いドーム型の体形で、これまた可愛らしい!
山の草とか花とか虫とか-手に乗せる

虫の写真たちを見ていたら、ずいぶんと興奮気味になってきました。
思い返せば、もう数ヶ月も虫の観察をしていません。
あああ、虫、虫の歩くのや、飛ぶのを、花にやってくるのをほんとうに見たい。
自分でも、これほど虫たちを眺めるのに飢えていたとは気がつきませんでした。
(いや、自ら無意識に気がつかないようにしていたのかも知れません)

蟲×50

アカスジキンカメムシ・・・1種×50=50円

2月1日から累計50円 1月:1,050円 12月:1,700円 11月:3,150円 10月:3,900円 9月:3,700円  4~8月:18,150円