自信度 A

 

 ◎ ピューロマジック

 

 ピューロマジックを本命に据える。

 ピューロマジックは昨年、スピードを全面に出して7着敗退。

 そして脚質変換を行いアイビスSDを制している。

 アイビスSDで評価できるのは伸びない内の馬場を伸びたことにある。

 ピューロマジックはスピードが全面に出ているという部分で高速馬場巧者との評価をされているが

この馬は札幌の重馬場で上り38秒台で上り最速を繰り出すなど、本質は重馬場巧者。

 今日の平場のレースを見ていると、2Rでステイゴールド系のウインブライト、ゴールドシップ産駒が好走するなど

今の中山はタイムは速く馬場はタフになってる。

 基本、高速馬場にはかわらないので、スピード的な潜在能力はいる。

 ピューロマジックはアイビスSDからの距離延長となるのはより期待できる。

 また、騎手の松山騎手は、昨日の阪神の最終レースでもイン付きをして騎乗馬を好走させるなど、今回はイン付きを

明らかに狙うためより期待できる。

 この馬は過去。アイビスSDからスプリンターズステークスを制したカルストンライトオーとの重なる部分があり

勝ちきれるだけの器だと思っている。

 父のアジアエクスプレスは中山の初芝で朝日杯FSを制しているのと、ストームキャットの血筋が強い。

 ストームキャット系のミスターメロディもこのスプリンターズステークスでは人気以上の走りをしている。

 血統は間違いなくあっている。

 

 対抗にはサトノレーヴ

 単純換算だが、昨年よりも馬場がタフになっているということは、ピューロマジックとともに昨年、スプリンターズステークスで

4着に負けたサトノレーヴが巻き返すことになる。

 サトノレーヴは成績が示しているように、香港、イギリスのタフな芝でパフォーマンスをあげているのと、母系は在来牝系。

 今の馬場は間違いなくこの馬向きになる。

 回ってこれば結果はついてくる。

 

 また、松山騎手騎乗馬を重賞で本命にするときに参考になるのが、中日スポーツの松山騎手のコラム。

 松山騎手が1発を狙うと強気な姿勢を見せている。

 松山騎手の今までのコメントを分析すると、強気なコメントはパンジャタワー時もそうだが期待できる。

 

 

 馬券はピューロマジックの複勝とサトノレーヴとのワイドとする。