自信度 A

 

 ◎ アメリカンビキニ

 

 抜擢理由は下記の通り

 

 ①アメリカンファラオ産駒の休み明け

  この血統はいかに気分よく走るかにかかる

 

 ②51キロ酒井騎手

  夏の酒井騎手の軽ハンデで小倉1200mは単純に期待できる。

 

 ③小倉1200mはダート血統好走馬と欧州血統の好走馬が走る

  この馬は母系にサドラージュウェルズの血統を持つ

 

 ④アイビスSDとの相関関係

  この北九州記念はアイビスSDなどの直線競馬との相関関係がある。

  アメリカンビキニのレーススタイルである行くだけ行くスピード能力は期待できる。

 

 

 

 自信度 A

 

 ◎スカイスプレンダー

 

 スカイスプレンダーを本命に据える。

 スカイスプレンダーは骨折明けでプラス18キロと普通なら買える条件にはない。

 ただし、自分の競馬の経験上、福島1800mなら別の話。

 この福島1800mは昔から怪我開けの馬がよく走る。

 それに加えて良血といわれる馬が復活する舞台でもある。

 スカイスプレンダーは4か月の骨折明けで普通では買える条件ではないのだが、自分の経験則を信じてみたい。

 また、近年のラジオNIKKEI賞は菊花賞とのつながりが深い。

 その点においてこのスカイスプレンダーについては、前走のゆりかもめ賞である2400mをこなしていること、

 母系がサトノノブレスと近親でありトニービンの血筋で菊花賞との結びつきも深い。

 

 今回は今までの自分の経験を信じてみたい。

 

 函館記念 自信度A

 

 ◎ ケイアイセナ

 

 ケイアイセナを本命に据える。

 ケイアイセナはすでに昨年の巴賞勝ち、札幌記念4着と結果を残している。

 洋芝コースはリピーターレースでもあるので、相性も好感が持てる。

 函館記念は昔から高齢馬が好走するレースでありケイアイセナは7歳のディープ産駒。 

   高齢のディープ産駒は自身が得意とするスポットレースで好走する。

 ケイアイセナもそうだが、血統も期待できる。

 函館の芝はダート血統の血と相性がよくこの馬の母はケイアイガーベラでスマーティジョーンズのダートの名血。

 かつこの馬は母系にダンチヒの血筋を持つ。

 ダンチヒの血筋は函館、札幌の洋芝のレースにおいては昔から好走鉄板の血筋である。

 前走がダービー卿のマイルで10着に負けているが、このレースをこの函館記念を見据えたマイルのスピードレースを

経験させるものとして考えればこのレースがいわゆるヤリという点だとわかる。

 騎手もユタカ騎手であり、コーナー4つのレースでこの馬のスピード持続力を発揮させるのにはまる騎手。

 ここは勝ってくれると信じている。

 

 

 

 自信度 B

 

 ☆ ワールズエンド

 

 安田記念で逃げ馬を本命に据えるのは勇気がいる。

 ただし、今年のメンバーならと思っている。ここ数年のなかでこのレースをG2レベル以下とみているので

この馬でも好走できるのではと期待している。

 ワールドエンドはロードカナロア×ゼンノロブロイで母系はシンハリーズの牝系でシングスピール。

 今回は血統買いをしたい。

 ロードカナロア×ゼンノロブロイはともに母系をより引き出す。

 母系のシングスピールの血筋でいえばロゴタイプを思い出す。過去にこのレースで2回逃げて勝ち、2着。

 ロゴタイプ自体が皐月賞馬でありスピードの絶対値は高かったといえる。

 このワールドエンドがそのレベルに到達できているとは思えないが、このロゴタイプとの血統の相似性を考えれば

期待できるものがある。

 もう一つ期待できるのはシングスピール×キングマンボの血統を持つライブコンサートが過去、単勝万馬券ながら

5着と好走し、過去、同コースでも超人気薄の富士ステークスでも先行して2着と好走していること。

 ワールドエンドの血筋が父、母父の血統からいえばシングスピールの血筋が強くなると思っているし、父のロードカナロアは

キングマンボを経由している。

 ライブコンサートがこれだけこの府中マイルで人気薄ながら好走していると期待値は上がる。

 ワールドエンドは京王杯SCで逃げ切っているが、このレースは開幕週でも差しが決まりやすいレース。

 もちろん、馬場状態、開催時期はあるものの、この京王杯SCをマークされながら逃げ切ったという点は大きく評価したい。

 津村騎手のエスコートも今日のダービーで馬場状態をつかんでいるし、この馬は馬場が実はタフになればなるほどいいと思っているので大きな期待をもっている。

 

 自信度 A

 

 ◎ キングスコール

 

 キングスコールに期待する。

 この目黒記念で自分が思い描くのは過去にこのレースを勝ったキングトップガン。

 マヤノトップガン産駒で51キロの軽斤量で8歳ながらこのレースを勝ち切った。

 このキングトップガンはこのレースを勝つまで7歳時で成績も天井だと思われていたが直前のレースで超大穴で馬券に

なり、覚醒の兆しを見せていた。

 また、このキングトップガンはダートのオープンでも実績を残し、目黒記念を勝った後、函館記念も快勝していた。

 

 このキングトップガンと同じイメージを描けるのがキングスコール。

 キングの冠は共通しているが、DMMのクラブ馬となる。

 キングスコールの血統はドゥラメンテ×フランケル。

 このキングスコールで思い出すのはやはり新馬戦。スピード持続力で当時のレコードを札幌のタフな洋芝で勝ち切っている。

 この馬の血統は日高産のドゥラメンテ産駒。ドゥラメンテ産駒の牡馬は持久力をいかすとより長所をいかせる。

 キングトップガンはロベルト系の馬で持久力に秀でていたが、このドゥラメンテの血筋もロベルトに近い。

 母父はフランケルでコジーン。

 フランケルの血筋は本来はサドラーズウェルズのスタミナがあり、この馬は母系がコジーン。

 今までそのスタミナをいかすべく先行力をよりいかしていたが、前走の六社ステークスで上り2位の末脚を使って進化を示した。

 キングトップガンとの対比でいえば、覚醒の兆しを感じさせる。

 そして、もう一つのポイントが中1週のローテ。

 矢作厩舎が中1週で使ってきた点は期待値が高く勝負をかけてきたと思っている。

 今回は先行しても期待はできるし、矢作先生は今後の函館記念か札幌記念をローテを見据えているのであれば

 今回はより期待できると判断した。

 

 自信度 A

 

 ◎ バレエマスター

 

 福島の馬場を見ていると、平場の芝短距離でスピードで押す馬が最後ばてている。

 内は開幕週とはいえタフな馬場とみている。

 それでも開幕週なので速い時計に対応できる血統と臨戦過程がほしい。

 バレエマスターを狙う。

 バレエマスターはトーセンラー産駒の7歳馬で母父がスウェプトオーヴァーボード。

 パドトロワの近親。

 バレエマスターの直近の競馬を見ていると最後の直線での末脚がキレるが届いていない。

 本質的に小回りで持続する末脚がよりあうと思っている。

 福島2000mは臨戦過程で速い時計に対応するためにはミスプロの血筋、きつい4角に耐えうるニジンスキーの血筋

 最後のキレ味の基となるSSの血筋がいる。

 この馬はミスプロ、SS、ニジンスキーの血筋はないが父のトーセンラーにはサドラーズウェルズの血筋が内包されており

ほぼ求められる血統に合致する。

 また、ここ2戦、マイルの速い流れを経験しているのもプラスになる。

 もともと、福島には実績を持っていることもいいし、西塚騎手騎乗も好感がもてる。

 今回は全力で狙う。

 

 

 自信度 A
 

 

 ◎ テラステラ

 

 キングエルメスの妹で芝で実績を残すモーリス産駒。

 今日の阪神ダートを見ていると、阪神の馬場にしては軽いダートで平場でもキレ味を持つ馬が台頭していた。

 テラステラは前回が初ダートで上り上位の36.0を計測。

 今回は阪神ダートで好走確率が高い大外枠。

 連闘で挑んでくるあたり勝負気配が高いことも大きなプラス。

 洋芝で34秒台のキレ味を使える馬なので、今回の阪神ダートでもそのキレ味をいかしてほしい。

 

 自信度 A

 

 ◎ ミスターライト

 

 ミスターライトを狙う。

 ベンバトル×シングスピール。

 この母父シングスピールの血筋は昔から中山の1800mに合っている。

 単純に考えてだが、血統は欧州血統で父がドバイミレミアムの血筋で貴重な血筋。

 欧州の超一流の血筋は本来、タフな馬場よりも高速馬場に合う。

 あとは、三浦騎手が東京で人気以上に好走させられる馬であり、持っているポテンシャルは相当に高いと思っているし

今回、爪のアクシデントからの初戦。 

 爪のアクシデントからの初戦であり、鹿戸厩舎の場合、仕上げは十分に仕上げてくることから狙えると判断した。

 また、東京の新馬戦の2000mの大外枠の不利な条件を三浦騎手で克服していることを大きく評価している。

 

 自信度 B

 

 ◎ ビーマックス

 

 中山コース初というところに期待する。

 母父がサウスヴィグラスで父がスピード力があるサトノアラジン産駒。

 この馬はタフなダートの函館1000mで好走していることからも適性はあるとみている。

 馬体を絞ってきているのも期待出来る。

 

 自信度  A

 

 ◎ キョウエイカンセ

 

 東京ダート1400mは末脚の重要度が高い。

 キョウエイカンセはビッグアーサー産駒でビッグアーサーはサクラバクシンオー経由なので

1400mは適距離とみる。

 昨日からの傾向を見ていると、末脚が使える点がやはり大事でこの馬は母系がディープインパクト。

 長浜騎手は最終レースの期待値が高いのと、昨日も自分の出資馬で人気薄であったレッドベルダンスを上り2位の

末脚を引き出した。

 この距離で期待できるとみている。