自信度 A

 

 ◎ ギャラクシーナイト

 

 実力をつけたギャラクシーナイトで勝負する。

 ギャラクシーナイトは障害帰りから本格化気配のあるドゥラメンテ産駒で母系が杵臼牧場牝系。

 福島の馬場は内から中寄りの馬場が伸びる、元来のこの秋の福島の馬場。

 ドゥラメンテ牡馬の一番のストロングポイントは持久力であり、そのストロングポイントをいかすためには

日高産の繁殖牝馬が合う。

 福島の2000mを見ていると在来牝系を持つ馬が平場でも走っており、杵臼牧場の伝統の牝系である

マルカアイリスの牝系をこの馬は持つ。

 マルカアイリス自体が小倉3歳Sを勝っており、潜在的なスピードがあり、このギャラクシーナイトはダートではあるが

過去の成績から見てもスピードの内包値は高い。ダート1400mでも好走できるスピードがある。

 この血筋はプレイヴェストローマンの血筋ではあるが、今の福島の馬場は前にいけるスピードも求められるのでこの馬の

血筋の根拠は合うと思える。

 特に評価しているのは前走のオクトーバーステークスで、高次元の血統バランスを求められる府中2000mで2着ではあるが

道中5番手ではあったが、スピード持続力を見せたことにある。

 額面の血統面でも単純に考えてもドゥラメンテ×シンボリクリスエスという部分でも持久力がストロングポイントということがわかる。

 今回は菊沢厩舎、菊沢騎手で勝負気配がより高く、調教でもムチが入ってからの加速力を見たとき、福島で求められる

残り100mの一押しがより期待できると思った。

 

 相手にはドクタードリトルを指名する。

 ドクタードリトルはデクラレーションウォー産駒。

 実力も上位であるが、ダンチヒの血筋を内包しており、ダンチヒの法則でいえば×〇×ときいて今回は〇となり

好走を見込める。脚質的にも福島は合う。

 

 馬券はギャラクシーナイトの複勝とドクタードリトルとのワイドとする。