今回の注目馬は自分の出資馬であるアフィリオンと関係性が深いことと、自分の出資馬のアフィリオンの
紹介も兼ねておきたい。
アフィリオン
父 サトノダイヤモンド 母イストワールファム 母父 ローエングリン
このアフィリオンは自分がサトノダイヤモンドの大ファンでロマン枠で出資している。
この馬の魅力はヘイローの多重クロス、グロリアスソングとデヴィルズバッグの全兄弟クロス、フェアリーキングと
サドラーズウェルズの全兄弟クロスと多重クロスによる爆発力。
新馬戦は府中2000mは大外枠からハナを奪い、馬なりのまま4コーナーを過ぎて進み、ステッキ1発で勝ちきっている。
自分もまさかここまでスピードがあるのかと思ったが、強かった。
強調したいのはここから。
2着 フォスターボンド 未勝利勝ち
3着 サトノエピック 未勝利2着
4着 アスクナイスショー 未勝利勝ち
5着 イゾラフェリーチェ 未勝利勝ち(ダート)
6着 アルゴナヴィス
11着 プラムダンディ 未勝利5着(11番人気超人気薄)
自分がアフィリオンに出資している経過から、新馬戦はデビューを見に行き、府中のパドックを全頭見ていた。
結論からいうと上位5頭のパドックはとてもよく見えてこの新馬戦、実はかなりレベル高いのではないかと思って
見ていたところ、上記の結果となっている。
フォスターボンドはキズナ産駒の牡馬で母がパールシャドウ。母系のミスプロのキレ味を生かした馬であり、新馬戦は
前残りが多い馬場で末脚が届かなかったが、未勝利戦では素質馬のコンドライトを差し切っている。
3着のサトノエピックはキタサンブラック産駒でセレクトセール9000万の高額馬。母系がAPインディー、ダンチヒと
キタサンブラック産駒の素質馬で未勝利勝ちも時間の問題と思っている。
4着のアスクナイスショーはシルバーステート産駒で母父がアドマイヤムーンのスピード持続型。この馬は中山変わりで
結果を出している。
5着のイゾラフェリーチェはハービンジャー産駒でエフフォーリアの妹。昨日のレースでまさかのダート起用だったが
能力で勝った。ハービンジャー産駒で中山ダートを勝ちきるのは素質があればこそ。
6着のアルゴナヴィスは当時の一番人気馬のドゥラメンテ産駒。この馬は自分はダートで強さを発揮すると思っている。
また、11着のラニ産駒のプラムダンディ。この馬はラニ産駒でダートのイメージは大きいが、SSの4×3の血統で府中で
超人気薄で未勝利戦で好走している。
自分でアフィリオンに肩入れするのは承知の上ですが、この組の各馬はそれぞれの馬がどこかで好走するはずなので
覚えておいてください。特にフォスターボンドの次は注目しています。
☆ ウインマクシマム
今回、注目するのはサトノエピックを未勝利戦で負かしたウインマクシマム。
ウインマクシマムはキタサンブラック産駒で母父ロージズインメイ。
魅力はヘイロークロスとリファールクロスを持っていることでウイン軍団らしいヘイロークロスを生かした競馬ができること。
また、母系のグラスワンダー、レッドゴッドの血筋でタフさを武器にできる。
この馬のレースを見直すと、サトノエピックを完封した競馬も強かったが、新馬戦を大きく評価できる。
この馬は札幌2000mのタフな馬場で松岡騎手が見せたこの馬の機動力と馬群を割る根性を見せたことにある。
このレースを勝ったウールデュボヌールは素質馬で黄菊賞でセンチュリボンドに負けはしたが、外から差し込む強い競馬をしている。
ホープフルステークスは有馬記念と比べると2歳の2000m。かなりのタフさが必要と思える。
この馬はキタサンブラック産駒の割には母系のタフさが強調されており、戦ってきた馬で自分がレベルが高いと思っている
サトノエピック、キャロットの素質馬のトラジェクトワールと好勝負している。
自分としてはXではあるが公開していたウインのウインマーベルを◎として好走してくれたこともあり、ウインのこの馬に
も大きな期待をしている。
☆ タリフライン
ウインマクシマムは抽選対象であり、もう1頭、注目馬をあげておく。
タリフラインはサトノダイヤモンド産駒。上記に紹介した出資馬のアフィリオンと同じ古賀厩舎。
サトノダイヤモンド産駒は今年、目立ってはいないがかなり躍進している。
多くの産駒が逃げるか、好位で競馬をしているかだが、この馬は新馬戦を上がり33秒台で末脚を活かしている。
持久力を生かすサトノダイヤモンド産駒のキレ型というのは異質なだけに能力値も高いと思っている。
騎乗がマーカンド騎手は前付けの意識が高い。そこをどう乗るかになるかだが、本質はルメールだからこそ
この馬の特徴を引き出せたと思っているので、その前付けをした場合どうなるか。
【ゴンバデカーブースとシンエンペラーについて】
結論からいうとゴンバデカーブースを選ぶ。
自分が出資しているレッドクレメンスの安田厩舎で言われていたのが、ブリックスアンドモルタル産駒は距離が伸びて
いいのではということ。父のブリックスアンドモルタルがアメリカのマイルで実績をあげているように、そのイメージから
マイル前後を使われているが、中距離の方が日本ではパフォーマンスをあげるのではないかということ。
そのことを信じるのであれば、今回の距離延長はプラスになる。サウジアラビアRCでボンドガールに勝っていることよりも
この血統組成に期待している。
また、この馬は母系がタフな馬場の京成杯で好走したアクションスターと同じレディオブヴェニスの血筋と同じであり、
今のタフな馬場には合うと思っている。
騎乗の松山騎手は今日の有馬記念で人気薄のシャフリヤールを好走させるなど、器用であり追える騎手。
人気馬としての使命を果たしてくれると思えるし、早くからホープフルSに照準を定めていることも評価できる。
シンエンペラーはソットサスの全弟で外国産馬ながらキレる。
この馬はミスプロのクロスにスペシャルのクロスがあり、キレる末脚が使える。
父のシユーニはヌレイエフの直系の血筋だから、中山適性も高いと思う。
ただし、騎乗のムルザバフ騎手が合うかどうかが不安。
横山武騎手、モレイラ騎手はレースが起用であり、小回りコースでの信頼性は高い。
ムルザバエフは昨年、ドゥラエレーデで超大穴を開けているが、基本、上記に書いたマーカンド騎手同様に
前付けして持久力を生かすタイプ。ドゥラエレーデはこの馬の特徴である持久力をいかす騎乗が馬の特徴にマッチしたが、
今回のシンエンペラーは外国産馬の割にはキレるタイプ。
合わないと思っている。
【今日の有馬記念について】
有馬記念は不適中でしたが、後悔はありません。武騎手とドウデュースの復活が感動しました。
ドウデュースは自分の調教判断はかなり低い評価で、血統も合わないのではないかと思っていました。
まだまだ、血統に対する理解は自分が未熟な部分も多いので、今回の有馬記念を見てまた勉強していきたいと思いました。
やっぱり競馬を予想することは楽しいですし、このようなドラマがあるからこそ競馬が大好きです。
今回の有馬記念をもう一度、分析してホープフルステークスは的中したいと思っています。
また、今回は多くの方にブログを見ていただき、嬉しかったです。ありがとうございました。