自信度 A

 

 ◎ シュヴァリエローズ

 

 事前注目馬ではピンハイにしていたが、今回はオッズ妙味および調教、血統から判断して

シュヴァリエローズを抜擢したい。今回、血統ともにより期待値が大きいことが騎手と調教。

 

 ① 佐々木騎手の手綱

 

 佐々木騎手は今年、北海道シリーズにおいての騎乗が個人的に印象が残っている。

 若手騎手がやりそうな大外分回しとかをせず、馬群を割りに来る競馬をしている。

 今回のシュヴァリエローズの枠は4番枠。佐々木騎手の騎乗スタイルには合う。

 また、佐々木騎手はノーザンファームの騎乗依頼が今夏、多く、サークル内において評価が高いと思っている。

 

 ② 調教

 

 シュヴァリエローズの調教を見ていると、この馬に力強さが備わっている印象がある。

 もともと3歳時から大型馬ではない割に、馬力がありタフな馬場でも走るディープ産駒。

 このようなディープ産駒は成長力があると思っている。

 

 ③ 血統

 

 ディープ産駒のバランス型で母系がバラ一族。母系がバラ一族の馬はイメージよりもタフな競馬に強く

今回の中京の馬場は合うと思える。また、今の中京の馬場は見立てでは、高速馬場になる可能性があると見ていて

やはり血統上は軽さがほしい。その点、ディープ産駒のバランス型のこの馬には合う。

 また、今回①にも期待していることだが、この馬は末脚をためればグレイソヴリンの血が母系に入っているので

末脚の持続力がいきてくるということ。中京では上がり最速を使う必要はないが、上がり3位以内の持続力のある末脚は必要。

 

 このシュヴァリエローズはディープ産駒の割に地味な印象はあるが、今回の佐々木騎手の騎乗でこの馬の真の力を

引き出してほしいと思っている。

 

 ワイドの相手にはカレンルシェルブル、ピンハイ

 理由は単純でハービンジャー産駒の外枠という部分とこの馬は母父ハーツクライで軽さも持ち合わせている。

 野芝のみで行われたセントライト記念で見せ場を作れるほど、適性は高いと思っている。

 

 ピンハイについては事前展望の評価どおり。この馬はサウスポーの可能性があるのとやはり距離限界があるミッキーアイル産駒

の割に異質な感じがある。オークス4着を大きく評価している。

 

 馬券はシュヴァリエローズの複勝と2頭へのワイドとする。