菊花賞考察③【1週前展望】 | 名無し血統の競馬全力投球 (ameblo.jp)

 

 自信度 S

 

 ◎ リビアングラス

 〇 タスティエーラ

 ▲ サトノグランツ

 

 この1週前展望の考え方の通り、変わらない。

 調教評価を加えると印の3頭はAでソールオリエンスを加える。

 まず、ソールオリエンスを抜けにしている理由としては、2つの理由。

 横山武騎手の関西での経験値、この馬の不器用さにある。

 すでに皐月賞を大外一気、ダービーでも強い競馬をしていること、この外枠も悪くはないが、自分が求める

菊花賞の大きなポイントにある操縦性という点において不安が大きい。

 実は今回の印はXではカキコしているが、リビアングラスの矢作先生に対するこの馬に対する期待値がかなり高いという

印象をもっているからというのが最大限に大きい。

 (Xは通常は非公開なので、ご興味ある方はフォロワー申請をしていただけるとうれしいです)

 血統的な部分については、既に前のブログ記事で書いているので割愛するが、なんといっても、馬の絶対能力の差はあるにしろ

距離限界のあったコントレイルを京都で勝たせた実績、ノースヒルズ馬、そして坂井騎手に対する先生の期待値が大きく感じる部分があった。

 あとは、枠の並び。今回、リビアングラスは6番枠。タスティエーラを挟むサヴォーナが8番枠。長距離戦というのは欧州ではラビットを用意して、勝負馬を勝たせるレースがある。

 自分はリビアングラスについて、この並びを見たときにその戦法にも期待している。

 また、タイトルにも再度、書いたようにビッグウィークが勝った時の騎手が当時の伸び盛りの若手騎手の川田騎手、馬番は6番だった。今回のリビアングラスに騎乗する坂井騎手も当時の川田騎手を彷彿とさせる伸び盛りの騎手、リビアングラスも6番枠。

 競馬は記憶のスポーツと呼ばれるが、1度あることは2度あることと思っている。

 

 タスティエーラの評価をあげる。

 タスティエーラの調教評価はA。

 フォトパドックの写真、この馬の操縦性の高さ、騎乗を考えても評価を上げる必要がある。

 タスティエーラは必ず走るというのが結論。

 ビッグウィークが勝った菊花賞の2着馬はローズキングダム。この馬はダービー2着馬。

 もちろん、ぶっつけで来るタスティエーラとは違うが、この馬の当時の強さは圧倒的なレースセンスと操縦性の高さにあった。

 そのローズキングダムとこのタスティエーラはかぶる。

 自分が知りうる情報ではノーザンFはかなり強気な印象がある。

 

  サトノグランツは自分が大好きなサトノダイヤモンド産駒。

 この馬の調教の評価もA。

 坂路での動きのフットワークが弾むような感じであり、走ると思っている。

 ただし、少し割り引いたのはこの馬は、母系は確かにニジンスキーの血を持ちヘイロークロスも持っているがダンチヒの血が

濃いのではないかということ。

 今の京都の馬場はタフな印象があり、高速馬場の神戸新聞杯を80%ぐらいの力で勝ったのももちろん評価できるが、自分の

印象では馬場は高速化していたほうがいいのではないかということと、この馬の末脚の持続力は一瞬のキレを生かすタイプではないかということがある。

 4角からの下り坂で上がっていけるとは思っているが、タスティエーラと比べると馬場、血統、脚質を比べると長く末脚を使えるタスティエーラの方に軍配が上がるというのが自分の結論。

 

 今回、抜擢した3頭は事前段階からぶれることもなく、変わらず上位評価をしていた馬。

 リビアングラスにはキズナ産駒初のG1馬という称号と坂井騎手へのクラシック制覇を実現してほしいと思っている。