今日の馬券のテーマは「不良馬場での母系の力」

仕事をしながら休憩時間に馬場が「やや重」まで回復したことを知ると、やっちまった・・・・と

という考えではあったが、ただ、このスタンスは合っていたのではないかと今日の結果を見てわかった。

まったく自信のなかったポートアイランドステークスは馬力で押すゴールスキーが2着に入り、1着が

オリービン。オリービン、ダローネガともに好走したことからパワータイプが好走。3着のミキノヴァンジョーもグランスワンダー産駒、4着の人気薄のタムロスカイが4着。タムロスカイはフジキセキ産駒でありながら母系がダート適性が高い。ハナ差ではあったが、力は見せた。そして外枠決着とパワー型の馬が好走で内が伸びない典型的な外差し馬場であった。つまりタフな馬場だった。


兵庫特別


マイネルシュトルム 14着

マキハタテノール  11着

スマートリバティ   8着


マイネルシュトルム、マキハタテノールともに振るわなかった。マイネルシュトルムは最後、上がりの

競馬と外枠に対応できなかった。マキハタテノールは先行したもののこの馬はやはりタフな馬場は

合わなかった。京都コースにでてきたら特に2200mで全力で狙いたい。菊への道が断たれたのは

残念だ。

反対に様子をみたタガノビックバンが内枠で先行2番手で押し切る強い競馬。

フジキセキ×リアルシャダイの血筋から考えればリアルシャダイの血筋であるが、この馬は母の

セプテンバーソングの血が濃い。リアルシャダイの典型的なスタミナ型。

あとは京都の菊で最後の上がり勝負に対応できるかどうか・・・が大きな課題だと思ってる。

リアルシャダイの血を持っているから・・・・とはいえまだ疑いたい。ただ、内で踏ん張ったことは

評価できる。



メイクデビュー



マイネチャーム 1着


今だから明かすが実はかなり鉄板だと思っていた。タキオン産駒ダート1400m、タフな馬場、

先行させると渋い和田騎手、マイネル馬の底力とすべてがそろっていた。ただ不安だったのは

調教でまだ一追いほしいといわれていたこと。

レースを見直すと先行押切で内のタフな馬場をものともしないスタミナを感じさせた。

京都で行われるであろうファンタジーステークスに出走ならば重い評価をするつもり。

これで複勝670円つくというのは、自分としてはびっくりした。

個人的には久々の会心の鞍。



阪神7R



アイウオントユー 3着


内内の中団の経済コースを通りじりじり伸びてくるといういかにもダンス産駒らしい競馬だった。

このような騎手に幸騎手というのもあった。

内内の経済コースを通れたのはタフな馬場で好走できたのは母父ロドリゴデトリアーノの血の

力だったといえるかもしれない。

この馬は距離延長にも対応できることから京都2400mで狙いたい。



兵庫特別では惨敗したが、マイネチャームとアイウオントユーが重要視した母系のスタミナ力を

活かして好走してくれたことはうれしかった。

阪神最終日をいい流れで締めくくれたと思う。