結論からいうと「このレースは巧者に絞る」
今回残ったのは
ピエナビーナス、フィールドベアー、マヤノライジン、ルールプロスパー、マンハッタンスカイ、レッドアゲート
シェーンヴァルト、シャインモーメント
この7頭はすべて洋芝好走歴、もしくは洋芝経験がある。
まず奮いにかけてみる。
ここで脱落させるのは
「マンハッタンスカイ」(巴賞で)
この馬は本質は「叩き良化型」次が狙い目として見送りたい。確かに昨年の巴賞勝ち馬で洋芝では
パフォーマンスをあげてくるのは間違いないが、ここは「試走」と見ています。人気薄の幸四郎は怖いが
この馬が買える条件はやはり「芹沢」「吉田稔」とある程度、癖をつかんでいる騎手がいい。
「レッドアゲート」(クイーンS)
斤量51㌔はとても魅力的に見えるが、やはりここは切る。理由としては軽ハンデの日経新春杯で
爆走したことはあるが、やはりある程度スピードを求められる洋芝の開幕週。
しかしこの馬はじり脚で先行タイプ。ルールプロスパーを評価している以上、能力的には厳しい。
この2頭はマンハッタンスカイは次走、レッドアゲートはクイーンSを先行するという条件付きで。
ただマンカフェ産駒の洋芝適性はかなり高く条件戦では重要血統にあげておきたい。
結論から言うと残った5頭のワイドBOXが一番いいと思える。
◎ルースプロスパー1頭で全力勝負予定ではあるが、保険もかけておきたい。
ピエナビーナス(距離の適性では1800内枠タイプでクイーンSが最大の目標)
※フジキセキ×カーリアン系。ニジンスキーの血が洋芝に強いことを示した。昨年のクイーンSでは
フロックではなく洋芝適性からは順当な結果。かつフジキセキは1800ぐらいが一番いい。
フィールドベアー(2000内回りでこそ。函館記念、札幌記念あたり)
※ジャンポケ産駒も洋芝適応が高い。人気はするとおもうが抑えてはおきたい。
札幌記念がおそらく真の目標ではあると思うが、1800内回りも範囲内。
マヤノライジン(函館記念が真の目標だと推測)
※トップガン産駒はこの距離自体は忙しい。母父ダンチヒの血はこの洋芝では大きすぎる存在
この年でまだ成長していることはすごい。ただメンバーレベルを考えるとここが勝負でも考えてもいい。
ルールプロスパー(距離適性から見てここメイチと見ています)
※騎手=池添自体が勝負気配を感じさせる。斤量も54㌔で恵まれた。1800がベストで
先行2枚腰が使える馬。この北海道シリーズでは2000でも狙える。昨年のサクラオリオンになれるか。
シェーンヴァルト(見限れない実力馬、目標は函館記念)
※ジャンポケ産駒。叩き上げの馬で、捲りの戦法を最近、覚えてきたことが心強い。
1番人気確実ではあるかもしれないが洋芝でパフォーマンスをあげてくる可能性が高い。
シャインモーメント(洋芝適性の確認)
※メイS5着馬。おそらくメイSは出世レースになる可能性を秘めたレースでもあるのでこの組は
押さえておかないといけない。キングヘイロー産駒でダンシングブレーブの欧州血統の血をもつことと
小回り適性は高いので期待したい。洋芝初ではあるが、血統面で期待できる。
とこの5頭からさらに奮いにかけてみると、あとは距離適性から
◎ルールプロスパー
○マヤノライジン
▲シェーンヴァルト
△フィールドベアー
△ピエナビーナス
★シャインモーメント
ただ各馬の目標レースがおおよそ推測できるのでやはり無難にルールプロスパーの複1点厚め勝負が
いい。ワイドを組むならこの5頭に流す形がベストと考える。
昨年のドリームサンデーの競馬がルールプロスパーの競馬スタイルとそっくりなことと、1800でのパフォーマンスが
とても高い。かなりの好走確率であると思っています。だから自信度S。