さよなら、僕。「僕」がいなくなってひと月経った。「いなくなった」実感をしているわけではないけれど、私の心の裏側をのぞいても、私の目線でしか感じられないのだから、きっとそうなのだ。 貴方がきちんと空へ召してくれて嬉しい。私は私でいたいんだよ。だから、ありがとう。色々共有したね。だからこそさよなら、「僕」。貴方の居場所は、私ではない。決して。