*我が家のフェネックの病気について書いています。
自分的メモな面もありますが、知って欲しいとの思いもあり、こんなことは経験して欲しく無いと言う思いもあり、自分自身、とても複雑な思いです。
写真などは載せませんが、良い話ではありません。



クークーは、今朝、いつもより体調が悪そうでした。
ミルクを与えても、鼻から出てきてしまうので、ミルクも与えられず。
数日前から薄々気付いていたのですが、顔自体がいつもと違っていたので、脳の病気だろうと認めざるを得ませんでした。

動物病院へ行き、朝からミルクが飲めず鼻から出てきてしまうこと、斜視が酷くなっていることを告げました。
獣医さんも「やっぱり・・・」と思われたようでした。

エコー検査の結果、やはり水頭症でした。

クークーはまだ生後1ヶ月をやっと過ぎたばかりで、ミルクが飲めない時期があったことから、体重は170g程度しかありません。

外科手術が出来るわけでもなく、内科療法で様子を見るしかありません。

今日は、降圧剤と利尿剤を注射してもらい帰って来ましたが、「これからてんかんの発作が出たり、痙攣が酷くなったりするかもしれません。このまま続くようだと安楽死と言う選択もある」と言われました。


病院から帰ってきて、数時間のうちに発作が起きるようになりました。

ミルクも飲めず、痙攣しながら大量のよだれを垂らしている時に、私が出来ることは、ただ手の中でクークーに語りかけることだけです。
クークーは神経症状もいろいろ出てきて、唸っているような顔になったり、体を突っ張らせて苦しそうにしていたりしています。


私は今まで、絶対に安楽死なんてさせたくないと勝手に思っていました。

でも、今日のクークーを見ていると、それは単なる私のエゴなのかもしれないと思ったりもします。

今まで、何度も病院へ行き、クークーの苦しい時を助けてもらっていました。
それは私の自己満足なのかもしれないと思うようにもなりました。
ただ、生きていて欲しいと願って、睡眠時間を削って世話をしていたつもりですが、クークーが望んでいるのは違うことだったかもしれません。

今日のクークーの様子を見ていて、安楽死を選んだ方の気持ちも分かるようになりました。

でも、私はまだクークーを安楽死させてあげようとは、どうしても思えません。
獣医さんが今の時点で出来ることは全てやってくれていると分かっていても、これから回復する見込みがあるとも思えないけれど、やっぱり決断出来ません。


発作(痙攣と大量のよだれ)が起きている時には、もう楽にさせてやらないとと思い、発作が治まったら、どうにか生きて欲しいと思います。

答えがあれば良いのですが、答えがありません。