「柿沼康二★★★ 書の情熱」展 | Loopのブログ

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柿沼康二氏、8年ぶりの筆個展に行って参りましたアゲ


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「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、

求め続けているのは「上品なキラキラアバンギャルド」


彼のトランスワーク(同じ言葉を書き連ねる独自の表現)は、

まさにアバンギャルド!

北野武監督は「この人の作品狂ってるわ」と・・・

「狂ってる」なんて言葉が、最高の褒め言葉になる作品の数々・・・


そんなアバンギャルドな作品がある一方、

伝統的な書の技術、「古」の追求をし続けるアーティスティックな書書道も数々。



彼がもっともこだわっている事が、「伝統的な書を日々書き続けること」
古典のお手本を観察し真似て書き写す「臨書」を大事にしている書道
臨書は「基本であり、型であり、応用。」

「「これが芸術だ~!わぁ~!」っていうのが個性ではなく、
筆書の世界の個性とは・・・
基本を真似て真似て自分を殺して真似ても違いが浮き彫りになる。
嫌でも自分と真似するオリジナルとの差ができる。それが個性だ。」
と彼は考える。

その個性を研ぎ澄ますために、
毎日臨書を半紙300枚、時間にして5時間されてるというびっくり


そんなアーティストの作品、見たくなりませんか?


いのち」という字には、命炎が宿っているようで、
こころ」という字には心ハートがこもっており、
音」という字からは音おんぷ。が聞こえてくるような、エネルギーに満ち溢れた書に
ワクワクしワクワク、パワーをもらい、癒しまでも頂いたような・・・

しかも会場で柿沼氏をお見かけし、そのたたずまいに見惚れてしまいましたきゃっsei

個展は明日3/4(月)18時までエル
阪急うめだ本店、9F 阪急うめだギャラリー(入場無料)

お時間ある方は足を運ばれてみてはいかがですかおすすめ


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