柿沼康二氏、8年ぶりの
個展に行って参りました
「書はアートたるか、己はアーティストたるか」の命題に挑戦し続け、
求め続けているのは「上品な
アバンギャルド」
彼のトランスワーク(同じ言葉を書き連ねる独自の表現)は、
まさにアバンギャルド
北野武監督は「この人の作品狂ってるわ」と・・・
「狂ってる」なんて言葉が、最高の褒め言葉になる作品の数々・・・
そんなアバンギャルドな作品がある一方、
伝統的な書の技術、「古」の追求をし続けるアーティスティックな書
も数々。
彼がもっともこだわっている事が、「伝統的な書を日々書き続けること」
古典のお手本を観察し真似て書き写す「臨書」を大事にしている

臨書は「基本であり、型であり、応用。」
「これが芸術だ~!わぁ~!」っていうのが個性ではなく、
書の世界の個性とは
基本を真似て真似て自分を殺して真似ても違いが浮き彫りになる。
嫌でも自分と真似するオリジナルとの差ができる。それが個性だ。

と彼は考える。
その個性を研ぎ澄ますために、
毎日臨書を半紙300枚、時間にして5時間されてるという

そんなアーティストの作品、見たくなりませんか

「
」という字には、命
が宿っているようで、
」という字には、命
が宿っているようで、「
」という字には心
がこもっており、
がこもっており、「
」という字からは音
が聞こえてくるような、エネルギーに満ち溢れた書に
」という字からは音
が聞こえてくるような、エネルギーに満ち溢れた書にワクワクし
、パワーをもらい、癒しまでも頂いたような
、パワーをもらい、癒しまでも頂いたような
しかも会場で柿沼氏をお見かけし、そのたたずまいに見惚れてしまいました



個展は明日3/4(月)18時まで

阪急うめだ本店、9F 阪急うめだギャラリー(入場無料)
お時間ある方は足を運ばれてみてはいかがですか


