4期大戦も無事(?)終わり、帰り道は創起さんに任せて一段落
そして10月は神無月という事で、久々に絶滅計画関連記事…と言っても、連載再開している余裕は無いので、これまた久々の替え歌だったりする(;^_^A



 「私は、ユーノ・スクライアの姉、姫宮千歌音よ」

 「ユーノは誰が何と言おうと私のもの…」

 「何故なら、ユーノの孤独を理解出来るのは私しか居ないからよ!」



 「私はその昔、百合キャラだった…」

 「その時でさえ、女同士で結ばれて幸せになれるはずがないと思って身を引こうとしたわ」

 「その私が、百合の最大の被害者の、ユーノの生き別れの姉だったのよ!」



 アリバイ百合で 人気を稼ぐ
 化けの皮を 剥いでやる

 なのフェイもヴィヴィアイも みんな纏めて
 月の社<やしろ>の 生贄よ

 聞け 下等ヒロイン
 聞け 私が一番
 パーフェクトは力 パーフェクトは強さ
 パーフェクトこそ 真実

 完全無欠(完全無欠)
 姫宮千歌音
 宿命<さだめ>に抗う(宿命に抗う)
 月の巫女
 百合豚ファンは(百合豚ファンは)
 くれてやる

 孤高の女王 姫宮千歌音



 「私とコンビを組むのは、来栖川姫子」

 「そのコンビの名は、私達の作品名、すなわち、『神無月の巫女』という…」

 「2人で協力しての必殺技、つまり、ツープラトンは、ムラクモ召喚よ!」



 真<まこと>の百合に 堕ちたのならば
 一生苦悩は 消えぬはず

 家族ごっこを 続ける奴らに
 私は情けを かけないわ

 見ろ 下等ヒロイン
 見ろ 私が一番
 パーフェクトな肉体<からだ> パーフェクトな母性<こころ>
 パーフェクトこそ 真実

 史上最高(史上最高)
 姫宮千歌音
 決して涙は(決して涙は)
 流さない
 ユーノをいつしか(ユーノをいつしか)
 胸に抱く

 孤高の女王 姫宮千歌音



 完全無欠(完全無欠)
 姫宮千歌音
 宿命に抗う(宿命に抗う)
 月の巫女
 百合豚ファンは(百合豚ファンは)
 くれてやる

 孤高の女王 姫宮千歌音



 「ユーノと2人で牛の丸焼き、10頭食べるわよ!」



『キン肉マン』よりネプチューンマンのテーマ『無冠の帝王』の替え歌で、絶滅計画の宮様のテーマ
今月号の娘TYPEの表紙でまたもやらかしてくれた、なのはさんフェイトそんに捧げる…
スーパー4期大戦に参戦したキャラクターの紹介~



・高町ヴィヴィオ/VIVID

『守護神』時空のヴィヴィオ。
突如、大ベルカの大聖王となり、全てのForceキャラの抹殺を目論む。

…というのは、ニャル滝の『アーマゲドンゴッド計画』を察知してトーマと仕組んだ芝居だった。
回りくどい上に一般にも被害が出ているのは、元ネタの『スーパーヒーロー大戦』で門矢士もやっている事だから気にしてはいけない。

無事(?)、計画を粉砕し、3期StS以降の世界を守り抜いたものの、ガチレズのアインハルトに熱烈求愛され、今後もニャル滝に粘着され続ける彼女に救いはあるのだろうか?
それは創起さんがどれだけ彼女に希望を持っているかにかかっている!

 ・大ベルカ

 ヴィヴィオに率いられる、古代ベルカから蘇ったご先祖様達が大同団結して誕生した大帝国。
 元ネタの大ショッカーと違い、彼らもまたニャル滝(に騙されたふりをしたヴィヴィオ)に騙された被害者である。



・クラウス・G・S・イングヴァルト

ご存じ、アインハルトの先祖である『まるで・駄目な・覇王』、略してマダ王。
大ベルカで唯一、台詞らしいセリフを貰えた。



・マリアージュ

古代ベルカの自爆機能付き動く死体。
今回は大ベルカの戦闘員であり、何故かショッカー戦闘員と同じ「イーッ!」という掛け声を発していた。



・ドクトルG/カニレーザー

ヴィヴィオに仕える大ベルカの大幹部だが、その正体は当然ニャル滝。
ViVidキャラとForceキャラの抗争を煽る裏で、3期StS以降を無に還す『アーマゲドンゴッド計画』を進めていた。

ドクトルG・カニレーザー共に『スーパーヒーロー大戦』準拠のデザインで、『再生工場』に登場したV3版のカニレーザーとは別人。
カニレーザーの状態では強力なレーザー砲と強固な外殻を誇るが、その戦闘シーンは丸々カットされた。

結局、計画は阻止され、ヴィヴィオに敗れるものの、捨て台詞に今後もユーノを追う彼女の旅を妨害し粘着し続ける事を宣言し、オーロラの向こうに姿を消す。
VIVIDの存在を抹殺するまで、彼の旅も終わらないのだ!



ニャル滝「これも全てVIVIDのせいだ!おのれ、VIVID!!」
ヴィヴィオ「逆恨みにも程があるよ!?」



・トーマ・アヴェニール

こちらは『絶滅計画』時空のトーマ。
突如、大フッケバインの大首領となり、全てのViVidキャラの抹殺を目論む。

…というのは、(中略)ヴィヴィオと仕組んだ芝居だった。
回りくどい上に(中略)、元ネタの『スーパーヒーロー大戦』でマーベラスもやっている事だから気にしてはいけない。

無事(?)、計画を粉砕し、3期StS以降の世界を守り抜いたものの、公式でForce本編が長期休載を建前にした事実上の打ち切り状態という現実は変わらない。
そんな彼の明日はどっちだ?



ジャック「だから、その明日が無いのだよ」
トーマ「…俺、泣いていいかな?」



ちなみに今回リリィとは常時融合している状態で行動していた為、彼女もヴィヴィオとの芝居の件は知っていた模様。
描写が無かったのは作者がリリィの存在を忘れていたからではなく、単に彼女の台詞まで書くのが面倒臭かっただけである。

 ・大フッケバイン

 トーマに率いられる、エクリプス感染者が大同団結して誕生した大チンピラ集団…もとい、大組織。
 やはり元ネタの大ザンギャックと違い、彼らもまたシルバ(に騙されたふりをしたトーマ)に騙された被害者である
 しかも、大ベルカと違って、何と誰一人として台詞が無かった。
 …まあ、所詮はフッ家とグレンデルとマユゲ専務だし?



・ラプター

特務六課に支給された100%機械製の人間型ロボット。
何故か大フッケバインの戦闘員になり、黒十字軍の戦闘員・ゾルダー(牛のライダーではない)と同じ「ホイーッ!」という掛け声を発していた。



・シルバ/銀エビ

トーマに仕える大フッケバインの大幹部だが、その正体はニャル滝に改造されたシルバーハサイダー。
ニャル滝と結託し、水面下で『アーマゲドンゴッド計画』を進めていた。

シルバはバイオマン、銀エビはキカイダー01の、元ネタそのままのデザイン。
シルバの時はバイバスター、銀エビの時は伸縮自在の電磁ロッドを武器として使うが、やはり戦闘シーンはカットされた。

トーマに敗れて大破し、その残骸はジャック達によって回収された。
シルバがハカイダーのオマージュである事から発展した一発ネタの為、今後の再登場予定は未定である。



・ブルーハサイダー/青ワニ

前編でガーニィによって再起動させられ、彼のドゥルライナー乗っ取りや、ブレイドからのマスターパス強奪に荷担する。
その後、ブレイカーズ同士の戦いを余所に好き勝手やっていたところを、ニャル滝に連れ去られてシルバ(シルバーハサイダー)の居る大フッケバインに合流。
後編では初っ端からG1スタスクそのままの台詞を吐き、ニューリーダー病のキャラをアピールしていた。

ニャル滝とシルバが敗れると見るや、アーマゲドンゴッドを完成させる割符を奪って自らが悪の頂点に立つと宣言するも、乱入したアインハルトに割符を奪われる。
青ワニに変身して応戦するものの、アインハルトに奪われたアーマゲドンゴッドに踏み潰されて呆気無く大破。
その残骸はシルバ同様ジャック達によって回収された。

電磁鞭を武器として使う裏設定があるが、シルバと違いカットされる戦闘シーン自体が無かった。



・レッドハサイダー/朱ムカデ

ブルーハサイダー同様、前編でガーニィによって再起動させられた後、ニャル滝に連れ去られて大フッケバインに合流。
相変わらず存在感が薄く、後編での台詞は朱ムカデに変身した時と、青ワニ共々アーマゲドンゴッドから逃げる時だけだった。
残骸はやはりジャック達によって回収された。

ミサイルボウガンを武器として使う裏設定があるが、以下略。



・アイシス・イーグレット

ご存じ、Forceの不人気貧乳娘。
トーマ同様、『絶滅計画』時空のアイシスである。
突如、大フッケバインの大首領となってViVidキャラ狩りを始めたトーマに戸惑い、アインハルトと共にブレイカーズに助けを求める。

前述の通り、リリィは知っていたトーマとヴィヴィオの芝居を知らされていなかったり、目の前に居るにも関わらずシルバに存在を無視されてForceキャラ全滅を宣言されたり、とにかく扱いが酷い。
ジョーのポジションかと思いきや、ハカセのポジだった。
まあ、アイシスだし。



・エリオ・モンディアル

StS出身キャラであるにも関わらず突如現れ、トーマを激励する。
ぶっちゃけゴーカイシルバーを激励するレッドワンのポジ。
こういう時にもいい役を貰える、流石はエロ同人におけるエースオブ竿役である。



・フリーク・ロードキング

ニャル滝が呼び寄せた全オリキャラ悪役連合軍の一人。
ユーノの両親であるジャックとユーディを狙うが、ハイパーゴトーによって一瞬で倒された。
パラレルなので、『翠眼の英雄』時空の彼には何の影響も無い。



・スティード(捨井戸)

同じく、ニャル滝が呼び寄せた全オリキャラ悪役連合軍の一人。
やはりシェイド(ユーノ)の両親であるジャックとユーディを狙うが、先行初登場のパーフェクトコトージバンによって一瞬で倒された。
トーマのデバイスと名前が被る為、終始『捨井戸』表記だった。



・アインハルト・ストラトス

ご存じ、中二病でも百合がしたいヴィヴィオの嫁。
ヴィヴィオ同様、『守護神』時空のアインハルトで、ヴィヴィオの妨害の為にニャル滝がVIVIDと同等の能力を与えていたという裏設定がある。
大ベルカもForceキャラ狩りもどうでもよく、とにかくヴィヴィオの身を案じてブレイカーズに助けを求める。

4期大戦がヴィヴィオとトーマの芝居であったと知らされるや、ヤンレズ全開でアーマゲドンゴッドを奪い、無差別攻撃を開始するも、ジャック達に敗れる。
大気圏突入するもほとんど無傷という離れ業を披露した後、最後はヴィヴィオに構ってもらえた事実上の勝者である。

 ・アーマゲドンゴッド

 聖王のゆりかごと飛翔戦艇<エスクアッド>フッケバインが変形・合体して誕生する土偶型の超巨大ロボ。
 ゆりかごとエスクアッドの大きさの違いは気にしてはいけない。
 時空間そのものを破壊する事が可能な最終兵器で、ニャル滝はこれで3期StS以降の時間を消し去ろうとしていた。

 変形・合体及び起動には割符が必要であり、ニャル滝とシルバがそれぞれ持っていたが、両者の敗北後、青赤ハサイダーを経てアインハルトの手に渡る。
 ヴィヴィオに愛を踏み躙られたと憤慨するアインハルトが乗り込み、無差別攻撃で大暴れする。

 キングJダーでも傷一つ付けられない強固な装甲を誇り、宇宙空間の戦いで優位に立つも、ブレイドとガーニィの参戦で戦局は一転。
 ダブルライナーキングJダーのJカイザー・ロイヤルストレートフラッシュによって装甲を破られた腹部を、超時空カミツキキックで文字通り「食われ」ながら貫かれ、大気圏突入しながら爆発四散した。



 ・ダブルライナーキングJダー

 キングJダーの両腕にブレイドの乗るドゥルライナー、両脚にガーニィの乗るガオウライナーが合体して完成する、コラボレーション合体形態。
 トッキュウ合体と言ってはいけない。

 必殺技はブレイドのロイヤルストレートフラッシュをJカイザーで撃ち出すJカイザー・ロイヤルストレートフラッシュ。
 及び、ガオウライナーの先頭車両が変形した右足が、キックが命中すると同時に相手を文字通り「食う」超時空カミツキキック。

 ガオウライナーが大気圏突入と共に空中分解した為、再現は不可能と思われる。



当ブログは『魔法少女リリカルなのはViVid』アニメ化決定を全力で呪います(誤字に非ず)
大事な事なので二度言いました
前回までのあらすじ

作者はこの時期恒例の体調不良で腹を下してしまい、なかなか更新が出来ませんでした。



ユーノ「…それ、あらすじじゃなくて只の近況報告だよね…」



そんなこんなで、前回からの都築、もとい続きです~。



魔法少女リリカルなのはViVid×魔法戦記リリカルなのはForce

スーパー4期大戦



・4期大戦・序章



ブレイカーズが(主にガーニィのせいで)内輪揉めしているのを余所に、抗争を繰り広げるViVidキャラとForceキャラ。

片や、古代ベルカの戦乱時代に激闘を繰り広げてきた、全ての王族・英雄・生体兵器が大同団結して誕生した大帝国、大ベルカ。
その本拠となる『聖王のゆりかご』では…



ドクトルG「大いなる大帝国、大ベルカの偉大なる大聖王、高町ヴィヴィオ様!」

…高らかに称え、恭しく一礼するドクトルG(=ニャル滝)を横目に、大聖王となったヴィヴィオが玉座に就いていた。



ヴィヴィオ「…次の獲物は?」
ドクトルG「グレンデル一家です」
ヴィヴィオ「めんどくさいなー…貴方達だけで行ってよ」

ざわ…ざわ…
ざわざわ…

クラウス「わ、我々だけで…?」
ヴィヴィオ「不満なの、覇王イングヴァルト…?」
クラウス「あ、いえ、滅相もない!我が心は常に大聖王と共に!!」

クラウス、相変わらずのマダ王(“ま”るで・“駄”目な・覇“王”の略)である。



ヴィヴィオ「………貴方達の取り柄は子孫の迷惑お構いなしに記憶や技術を受け継がせるしぶとさだ。全てのForceキャラを倒すまで、命を惜しむな…死ぬ気で行け!」
マリアージュ『イーッ!!!!!』

そして、ショッカー戦闘員と化したマリアージュの皆様。



ドクトルG(…おのれ、VIVID…せいぜい粋がっているがいい…!)



・Force!大フッケバイン来襲



片や、時空管理局・特務六課と激闘を繰り広げてきた、全てのエクリプス感染者が大同団結して誕生した大組織、大フッケバイン。
その本拠となる『飛翔戦艇<エスクアッド>フッケバイン』では…



シルバ「大いなる大組織、大フッケバインの偉大なる大首領、トーマ・アヴェニール様!」

…やはり称えて一礼するシルバ(=シルバーハサイダー)を横目に、大首領となったトーマが玉座に就いていた。



トーマ「…次のViVidキャラは?」
シルバ「ヴィルフレッド・エレミアです」
青「私を指揮官に任命してくだされば、古代ベルカのゾンビ共など捻り潰してご覧に入れます!」

はい、こっちに居ましたブルーハサイダー。
ちなみにレッドハサイダーも隣に居ます。

トーマ「ブルーハサイダー…そこがお前の悪い癖だ。ニューリーダー気取りですぐお気楽になる。そのお間抜けで一度やられたんだと、まだ気付かないのか?」
青「しかし、私にはそれだけの実力が…」
トーマ「目障りだ、下がれ!」
青「っ…!」

ブルーハサイダー、怒りに肩を震わせつつ退場。
ついでにレッドハサイダーも台詞の無いまま退場。



トーマ「全てのViVidキャラを倒すまでは…絶対に気を抜くんじゃないぞ!」
ラプター『ホイーッ!!!!!』

こちらの戦闘員はラプターだった。



シルバ(…フン、せいぜい粋がっていろ…このまま『アーマゲドンゴッド計画』が進行すれば…!)



・ViVid×Force

アインハルト「…というわけで、大フッケバインはSt.ヒルデ魔法学院にまで乗り込んできて暴虐の限りを…」
アイシス「それを言ったら、大ベルカの連中だって街のど真ん中で大暴れしたりしてるんだからね!?」

(OwO)『大体の事情は分かったディスウェイ』
ジャック「しかし、一体何故ViVidキャラとForceキャラが争い合う事になってしまったのかね…?」
アインハルト「ヴィヴィオさんが言うには…」



ヴィヴィオ「このままでは、私達はまた同じ過ちを繰り返してしまう…」

ヴィヴィオ「百合と萌えとご都合主義に感けて、滅びへの道を歩む事に…」

ヴィヴィオ「だから、そうなる前にForceキャラを滅ぼさないといけないんです!」



ジャック「…うむ、最後の台詞がそれまでと全く繋がっていないね」
アインハルト「おかしいですよ!百合の何がいけないんですか!?」
ゴトー「おかしいのはそこじゃねえ…」

アインハルト「やはり、ヴィヴィオさんは…まだ、ユーノ・スクライアに誑かされたままなのですね…」
コトー「…この子、もしかして…」
ジャック「どうやら『守護神』時空のアインハルト君のようだね」
ユーディ「なるほど、それでニャル滝さんが…」

(OwO)『それディ、トーマさんは何と…?』
アイシス「こっちも…」



トーマ「ViVidキャラを滅ぼさなきゃ、俺達は生き残れない…」

トーマ「長期休載という建前の打ち切りで、本来の『軸』も閉ざされた…」

トーマ「『再生工場』よりも滅びが早まる、地獄の未来が待ってるんだ!」



(OwO)『訳わかめ意味とろろディスよ!?』
アイシス「私に言われても困るよ!?」

ゴトー「こっちは『絶滅計画』時空かよ…」
コトー「長期休載とかメタ発言しまくりだけど、大丈夫なのか…?」
ジャック「HAHAHA、何を今更」



・4期大戦

ゴトー「とにかく、話が噛み合わないのは、何か誤解があるからだ!」
コトー「…って事で、ヴィヴィオとトーマを説得して、話し合ってもらう事にしたんだけど…」
ジャック「両者が指定してきた話し合いの場所…と言うか時間は、西暦2007年4月1日…」
ユーディ「それって前回、ガーニィ君が消そうとしてた時間だよね…」



ワアアアァァァァァ…!!!!!

ゴトー「…何だ?」
アインハルト「何やら、覇王クラウスの記憶で見た、合戦に向かう兵士達に似た歓声が聞こえてきます…」



オオオオオォォォ…!!!!!

コトー「こっちからも!?」
アイシス「時々、スラムで見かけた暴動の真っ只中で聞こえる、怒号に似ているような…」



そうこうしているうちに、ジャック達の目の前では、ヴィヴィオに率いられた大ベルカの軍勢と、トーマに率いられた大フッケバインの軍勢が対峙していた!



ジャック「うむ、これはどう見ても話し合いを始める状況ではないね」
アインハルト「これはどういう事ですか、ヴィヴィオさん!?」
アイシス「そうだよトーマ、話し合いをするんじゃなかったの!?」

ヴィヴィオ「ちゃんと“お話”しますよアインハルトさん、なのはママ的な意味で!」
トーマ「そうさアイシス、スゥちゃん的な意味で!」

ユーディ「…どゆ事?」
ジャック「知っての通り、ヴィヴィオ君は“あの”なのは君の娘、トーマ君は“なのは君を尊敬する”スバル君の弟分だ。つまり…」
ゴトー「高町式話し合い=全面戦争って事かよ…!」
コトー「何だそりゃ!?」



トーマは六課に洗脳されたんじゃない。
スバルに拾われた時点でそうなる運命だったんだ。



・超トリックの真犯人



そして、大ベルカと大フッケバインが次々と相討ちになっていき、残った大聖王ヴィヴィオと大首領トーマの一騎討ちも…



ドガッ…!!

ヴィヴィオ「ぐっ…」
トーマ「がはっ…」

ジャック「結局、相討ちか…」
ゴトー「俺達…何も出来なかった…!」



ドクトルG「全て我らの計画通り!」
シルバ「ViVid粒子反応、Force粒子反応、共にゼロ!」

ユーディ「わ、何か今頃になって出て来たし」
コトー「そういや、さっきの乱戦の中に居なかったな…」

シルバ「ここに、全てのViVidキャラとForceキャラは死に絶えた!」
アイシス「いや、私まだ生きてるけど!?」
ドクトルG「いよいよ、『アーマゲドンゴッド計画』は最終段階に入る!」



ゴゴゴゴゴ…

ゴトー「うおっ、上空に聖王のゆりかごが!?」
コトー「フッケバインの戦艦も来たぞ!?」

シルバ「我々の持つ割符を合わせる事で、この二隻が合体し、時空間をも破壊する最終兵器、アーマゲドンゴッドが完成する!」
ドクトルG「アーマゲドンゴッドによってこの日・この時間を破壊し、全てを無かった事にするのだ!狂い始めた【三つ目】の物語…3期StSそのものをな!!」

ジャック「そう言えば、『DEEP RED』でそんな事を言っていたな…厳密には、彼を邪神化させたアウトサイダーが、だが」
ユーディ「でも、それって前回ガーニィ君がやろうとしてた事と同じだよね…?」
ゴトー「何処の世界でもガーニィさんはガーニィさんか…」
コトー「マジ歪みねえ…」



ドクトルG「これで全てが終わる…!」

???「「そうはさせないっ!!」」

シルバ「何っ…?」

ドカッ!
バキィ!!

ドクトルG「ぐはっ…」
シルバ「うぐっ…」



ヴィヴィオ「終わるのは、貴方達の『アーマゲドンゴッド計画』だよ!」
シルバ「お前達…生きていたのか!?」
トーマ「全部、俺とヴィヴィオの芝居だったのさ…お前達の悪巧みを阻止する為の!」
ドクトルG「おのれ、VIVID…おのれ、トーマ!」

アイシス「芝居、って…何か、一般市民の皆さんに甚大な被害出てたけど…」
ジャック「元ネタもそうだったから仕方ないな」



仮面ライダーやスーパー戦隊がやらかしていいなら、萌えアニメのキャラだってやらかしていいはずだ。



・超絶



かくして生きていたViVid&Forceの全4期キャラと、ニャル滝が呼び寄せていた全オリキャラ悪役連合軍との全面対決が始まった!



ドクトルG「VIVID…貴様に私の、恐怖の正体を見せてやろう!」
ヴィヴィオ「…ニャル滝でしょ?」
ドクトルG「とくと見るがいい…変身!!」

カニレーザー「カニレーザー!」
ヴィヴィオ「…だから、結局ニャル滝なんでしょ…?」
カニレーザー「忌々しいVIVIDめ、今日こそ貴様に引導を渡してくれる!!」



シルバ「Force粒子反応あり、破壊!破壊!!」
トーマ「ViVid粒子とかForce粒子とか、何なんだよ…」
シルバ「ある時はViVidハンター、またある時はForceハンター…そんな俺のもう一つの姿!」

銀エビ「変身、銀エビ!」
アイシス「カニとかエビとか、チャーハンの具じゃないんだから!」
銀エビ「覚悟しろ、Forceキャラのクソガキども!!」



ジャック「…作者が4期キャラの活躍シーンなど書くつもりが皆無なので、ここから先は丸々カットだな」
ユーディ「私達、全然やる事ないね~」

フリーク「見つけたぞ、恨み重なるユーノ・スクライアの両親!」
捨井戸「パラレルとは言え、憎きシェイドの両親…殺してやる!」

ゴトー「何か、めんどくさい奴らが来たな…」
コトー「片方の表記、おかしくね?」
ジャック「トーマ君のデバイスと名前が被るからな」

ユーディ「で、あいつらやっちゃっていい?答えは聞いてない!」
ジャック「まあ待ちたまえ。確かに君なら瞬殺出来るだろうが、ここは活躍の場に飢えているゴトー君コトー君に花を持たせてあげようじゃないか」



ゴオオオォォォォォ…

ユーディ「あ、Jアーク!」
ジャック「さあゴトー君、Jアークから放たれるゴールドでプラチナムな超パワーで、今こそハイパーゴトーに強化されるのだ!」
ゴトー「よっしゃあ!待ってました!!」

コトー「…俺は?」
ジャック「君には三つの新兵器を追加したパーフェクトコトージバンがあるじゃないか」
コトー「あれって俺が大破したら強化する予定じゃなかったっけ?」
ジャック「本編に先行して劇場版で強化形態が初お披露目される事はよくあるから問題無い!」



ゴトー「というわけで、ドラムガンファイヤー!」
コトー「オートデリンガー・ファイナルキャノン!」

チュドーン!
ドッゴーン!!

フリーク「ぐわあああっ!?」
捨井戸「うぎゃあああっ!?」



ゴトー「ふーっ…気分爽快、っと☆」
ユーディ「私も暴れたかった…」
コトー「でも、木っ端微塵に吹っ飛ばして良かったのかな?特にフリークは、本編ではまだ生きてるのに…」
ジャック「気にするな、どうせパラレルだ」



とりあえず創起さんには謝っておこう。
ごめんなさいm(_ _ )m



・konozama、トモダチ

ヴィヴィオ「エクシードスマッシュ!」

ドゴォォォッ!

カニレーザー「ガニガニ~ッ!?」



エリオ「トーマ、銀十字は伊達じゃないってところを見せてやるんだ!」
トーマ「分かってるよ、エリオ君!」

トーマ「シルバーハンマー!」

ズガァァァン!

銀エビ「エビィィィッ…!?」

シルバ「………俺の、反応…ゼロ…っ…」←大破して機能停止



ゴトー「ま、向こうの戦いも終わったし、これで一件落着ってとこかな!」

青「それはどうかな?」
ユーディ「あ、ブルーハサイダー君だ」
コトー「隣にはレッドハサイダーも居るな…」

青「アーマゲドンゴッドを完成させる割符は俺達が貰った!これで最終兵器は俺の物…このブルーハサイダー様がニューリーダーとして、全ての悪の頂点に君臨してやるぜ!!」
ジャック「うむ、ここぞとばかりにニューリーダー病を発症しているね」

ヒュンッ…
ドガドガッ!!

青「うおっ…!?」←割符を落とす
アインハルト「…」←割符をキャッチ



ヴィヴィオ「アインハルトさん!」
ジャック「そう言えば、さっきから姿が見えなかったな…」

アインハルト「みんなで力を合わせて最後は大団円、ですか…でも、私は納得出来ません!」
ゴトー「そりゃ、あんなオチじゃ怒るよな…」
アインハルト「ヴィヴィオさんに愛を踏み躙られた私の痛み…皆さんにも味わってもらいます!!」←割符を合わせる
コトー「いや、そのりくつはおかしい!」
ユーディ「そんな事言ってる間に、二隻の戦艦が合体して、土偶みたいな巨大ロボに…」



青「ふざけんな!アーマゲドンゴッドは俺の物だ!!」

青ワニ「変身、青ワニ!」
朱ムカデ「同じく変身、朱ムカデ!」

コトー「…やっと喋ったな、レッドハサイダー…」
ユーディ「ホント、影薄いよねー」



アインハルト「…全ての『病み』の頂点に立つのは私です…!」タッ
ジャック「アーマゲドンゴッドに乗り込んだか…」
ゴトー「『病み』の頂点に立っちゃ駄目だろ…」

朱ムカデ「おい、こっちに来るぞ!?」
青ワニ「来るな来るな来るなーっ!?」

ズウウウゥゥゥゥゥン…!!

ユーディ「あーあ、二体とも踏み潰されちゃった…」
コトー「前回のガーニィさんと違って、完全にバラバラになっちまったな…」
ジャック「ロボだからな…」
ゴトー「後でシルバーと一緒に回収しといてやろう…」



・強くて強くて強い奴

ズガガガガガガガガ!!!!!

ゴトー「おい、あの子無差別攻撃を始めたぞ!?」
ジャック「止むを得ん、私が止める。メガフュージョン!キングJダー!!」

ユーディ「この場合、私はルネのコスプレした方がいいのかな?」
コトー「壊滅的に似合ってないからやめた方がいいと思う…」



などと言いつつ、戦いの舞台は地上から宇宙空間へ!



ジャック「流石は最終兵器…チート過ぎて捨て設定にされたキングJダーでも、傷一つ付けられないとは…!」
(OwO)『ジャックさん、弱気になってはいけないのディス!』

プワアアアン!
ガタンゴトン、ガタンゴトン…

ユーディ「あ、ドゥルライナー!」
ゴトー「そういや、ブレイドもずっと居なかったよな…」
コトー「今の今まで何処行ってたんだよ!?」

(OwO)『こんな事もあろうかと、強力な助っ人を呼びに行っていたのディスよ!』
ジャック「強力な助っ人…?」
ガーニィ「おいジャック、ガチレズの覇王娘一匹相手に、何をモタモタしている!」

キシャァァァッ!
ガタンゴトン、ガタンゴトン…

ゴトー「おい、アレってガーニィさんが前回使おうとしてた…」
コトー「ガオウライナー…そういや、発掘されたまま放置プレイだったよなあ…」

ジャック「ガーニィ君、来てくれたのか!」
ガーニィ「勘違いするな!俺はそこで好き勝手やっていやがる、ガチレズ覇王娘をぶっ殺してやりたいだけだ!!」

ユーディ「…ツンデレ?」
コトー「いや、どうだろ…?」
ゴトー「ガーニィさんが言うと本音にしか聞こえねえ…」

(OwO)『とにかく、三つのガッツを一つに合わせ、奇跡の絆が今、結ばれるのディスウェイ!』

ガーニィ「な、何だ…!?」
ジャック「おお、色んな物理的法則を無視して、キングJダーの両腕にドゥルライナー、両脚にガオウライナーが合体していく…!」
(OwO)『これぞ、史上初のコラボレーション合体!ダブルライナーキングJダーなのディス!!』



・エンド・オブ・アインハルト

ジャック「よし、一気に勝負を決める!ブレイド、準備はいいかね?」

(OwO)『準備も何も、気が付いたらドゥルライナーの運転席から、よく分からない部屋に移動させられていたのディスが…?』
ジャック「うむ、正面に外へ抜ける通り道があるだろう?そこから、ロイヤルストレートフラッシュで飛び出してくれたまえ」

(OwO)『………何だか嫌な予感がするのディスけど…』
ジャック「命ある限り戦う…それが、仮面ライダーだろう?」
ガーニィ「おい、その台詞は元ネタ的に俺が言うんじゃないのか!?」
(OwO)『そこまで言われると仕方ないディスね、オディも腹を括りましたウェイ!』

(OwO)『カオス・オブ・ウェイーン、エヴォリューション・キング』パカッ、ペッカー
ガーニィ「出たな、『再生工場』最終回以来のキングフォームが…!」
(OwO)『スペードテェーン、ジャァーック、クゥイーン、キィーング、エェーッス…ロイヤルストレートフラッシュ!』
ゴトー「全部自分で言うのかよ!」

(OwO)『それディは、ブレイド、行きますウェーイ!』
ジャック「よし、Jカイザー発射!」
(OwO)『ウェイ!?』

ギュオオオォォォォォンッ!!!!!

ユーディ「わー、ブレイドがロイヤルストレートフラッシュしながら、Jカイザーで撃ち出されていくよ~」
コトー「ジャックさん、マジ鬼畜…」

(OwO)『ユーノさんのドSっぷりはお父さん譲りだったんディスカァァァァァッー!?』

ドオオオォォォォォンッ!!!

アインハルト「くっ…!?」

ガーニィ「ジャック、土偶の腹の部分にどでかい亀裂が入ったぞ!あそこを一点突破すれば…!!」
ジャック「よし!」

J・蟹「「ダブルライナーキングJダー、超時空カミツキキック!!」」

ユーディ「あ、丁度蹴り足の先がガオウライナーの先頭車両になってるんだ」
ゴトー「だからカミツキキックね、なるほど」
コトー「こういう時は息ピッタリだな、ジャックさんとガーニィさん…」

アインハルト「覇王流こそが…最強っ…うわあああぁぁぁぁぁ…!?」

ドッカーン…

ジャック「終わったな…」
ガーニィ「ああ…」

ユーディ「アーマゲドンゴッドが、分解しながら大気圏突入していくね」
ゴトー「アインハルト、中に乗ったままなんじゃ…?」
コトー「ブレイドも一緒だけど…アイツは無事だろーな…」

ガシャコンッ

ユーディ「あ、ガオウライナーが分離した」
ガーニィ「これでクソ忌々しいガチレズ覇王娘はぶっ倒したし、前回言った通り、俺はこのガオウライナーで3期StS以降の時間を食い尽くして無に還してやるぜ!」
ゴトー「げ、まだ諦めてなかったのかよ!?」
コトー「いつになったら一件落着するんだよ…」

ジャック「ガーニィ君、一つ言ってもいいかね?」
ガーニィ「何だ?説得やお説教なら聞く耳持たねえぞ!」
ジャック「いや、そのガオウライナーは発掘兵器だったね?」
ガーニィ「それがどうした?」
ジャック「碌な補修やメンテナンスもせず、無茶な合体もしたし、そろそろ耐久が限界にきているんじゃないかな…?」

バチバチッ
プシューッ
ガタガタガタッ

ガーニィ「そういう事は早く言え~~~~~っ!!!!!」

ユーディ「あーあ、ガオウライナーも大気圏突入だ」
ゴトー「ガーニィさん、生きてるかな…?」
コトー「前回、巨大ジャックさんに踏み潰された時は生きてたが…」



・世界の破壊者

ジャック「さて、地上に戻ってきたわけだが」
ゴトー「でっかいクレーターが出来てるな…」
ユーディ「あ、ガーニィ君もブレイドも無事だよ~」
コトー「2人ともアフロになってる…やっぱり、アフロ化で命が守られるのか…?」

ガーニィ「ち、畜生…前回に続いて散々な目に遭ったぜ…」
ゴトー「いや、ガーニィさんは自業自得だろ?」
(OwO)『何でオディまでこんな目に…』
コトー「何でお前は髪の毛無いのにアフロになってんだよ…」
(OwO)『スチールウールの原理ディスよ。詳しくはコンさんのサイト『魂の奥底から叫んでみよう!』に掲載されている、オンドゥルラジオを参照するウェイ!』



コンさん、文明さん、ごめんなさいm(_ _ )m



アインハルト「うぅ…」
ヴィヴィオ「アインハルトさん!」

ジャック「どうやらアインハルト君も無事のようだね」
ユーディ「…何であの子だけアフロにならず、ちょっと煤けただけで済んでるの…?」
ジャック「美少女キャラの特権だろう。この世界は美少女至上主義だからね」

アインハルト「どうして…ヴィヴィオさんが悲しい顔をするんですか?この4期大戦は、ヴィヴィオさんが勝ったんですよ…?」

ゴトー「…そうなのか?」
ガーニィ「あいつがそう言うならそうなんだろう…あいつの中ではな…」
コトー「ガーニィさん、顔怖い…某うさ美ちゃん並に目つき悪いよ…」

アインハルト「ヴィヴィオさんが悲しいと、私も悲しくなります…だから…笑ってください…」
ヴィヴィオ「アインハルトさん…」

(OwO)『ここまで、最新刊の展開そのままディスね~』



ニャル滝「おのれVIVID…」
ヴィヴィオ「ニャル滝!?」
ニャル滝「またユーノ司書長の未来を破壊して、新たな百合を生み出したようだな…」

ジャック「そう言えば、カニレーザーが倒されてそのままだったが…」
ゴトー「このタイミングでその台詞かよ!?」
ユーディ「でも、確かにその通りだよね…」
コトー「百合の花咲き乱れ…もう駄目だ、おしまいだ…」

ニャル滝「貴様が存在する限り、私の旅も終わらない…!」←オーロラの向こうに消える
ヴィヴィオ「待って!私はガチレズでも、世界の破壊者でもないよ!?」



しかし今回、世界観は破壊されまくり、アインハルトと寄り添い合うその姿はどう見ても…



ヴィヴィオ「天の声は黙っててよ!」



ガーニィ「さてと、帰るかー」
ユーディ「そうだね、お腹空いたし」
ゴトー「アルクとファスも心配してるだろうしな~」
ジャック「ハサイダー三人衆の残骸の回収も忘れないでくれたまえよ?」
コトー「了解~」

(OwO)『これにて一件落着ディスウェイ!』

ヴィヴィオ「〆に入らないでよ!…トーマ達も居なくなってるし…」



こうして、誰得な戦いは漸く終わりを告げた…



ヴィヴィオ「こんな終わり方ってないよ!やり直してー!!」



知るかボケ。



当ブログは『魔法少女リリカルなのはViVid』アニメ化決定を全力で呪います(誤字に非ず)