今でこそ私の妄想の中ではソウマへの片思いがデフォになってしまっているフェイトさん
ですが、私には一時期ユーノ×フェイト、所謂ユノフェにド嵌まりしていた時期があったのです…



先日も述べた通り、当時の私は『リリカルなのは』におけるカップリングはユーなの以外全く興味ありませんでした

…厳密に言えば、StSの最終回直後にフェイト×エリオやゲンヤ×はやてを齧った事もありましたが…

フェイト×エリオはフェイトとエリオのカップリングと言うよりお姉さんと少年の組み合わせ、つまり姉ショタが好きだったからというだけでしたし、

(千歌ユーもお姉さんと少年の組み合わせですが、こちらは単純に姉ショタだからというだけでなく、複雑な経緯があったりしまして…そちらは、また次回に述べます(ヲイ))

ゲンヤ×はやてに至っては、ゲンヤが口が悪いだけの太鼓持ちだった本編と違って、ちゃんと人生の先輩としてはやてを諭す事が出来るという乖離があったので、どちらもユーなのの添え物みたいな印象でした

(今の私で言うと、千歌ユーの脇のソウマ×姫子とか、ソウマ×フェイトの脇のユーなのとかみたいなものですね…後者は書いてて泣きたくなったorz)



さて、ここからが前回の続き

脳味噌お花畑のウォーモンガーなのは“さん”に魅力を感じなくなり、ユーなのへの熱がすっかり冷めかけていた私は、とある二次創作と出会います

それは一部のユーノファンの間では知らぬ者は居ないとまで言われる怪作『Asche zur Asche』、通称『地獄ユーノ』と呼ばれるあのSSシリーズです

本編へのアンチテーゼ的な皮肉とメタなブラックユーモアで塗り固められ、“なのはさんの周囲だけ”ぬるま湯な本編世界ではありえないようなそのドロドロとした内容に、私は引き込まれていきました

当時積もりに積もっていたなのは“さん”とそれを持ち上げるラクシズ的組織である六課への不満が、その内容に共鳴したのかも知れません

同時に、私はユーなのに代わる一つのカップリングに足を踏み入れました



それは、ユーノ×フェイト



地獄ユーノにおけるフェイトさんは、ある意味作中唯一の常識人で、ユーノに想いを寄せつつも、彼のなのはへの想いを知って、その気持ちを抑えてユーノを応援し続けていたのに、それが逆にユーノからなのはを奪った同性愛者として憎まれるという、見ていて気の毒になるぐらい悲劇のヒロインなんですよ

思えば、先述の通り本編ではユーノのなのはへの想いを応援しているはずが、中の人や百合厨のせいでガチレズモンスターに仕立て上げられてしまっている、フェイトというキャラを体現しているような悲劇でした



それからユーノ×フェイト、所謂ユノフェに興味を持ち出した私は、もう一つ、ある二次創作と運命的な出会いをします

それは一時期ユーノファンの間でユノフェの代名詞とまで言われた神作『My family』

ユーノとキャロの交流から始まり、ユーノとフェイトの恋愛模様、そしてユーノ・フェイト・エリオ・キャロが家族になっていく展開は実に素晴らしく、本編が『魔法少女』以前に忘れていた『リリカル(叙情的)』を失っていない素敵な作品でした

(Forceはタイトルを魔法戦記にする前にリリカルを外すべきでしたね。まあStSの時点でリリカルでも何でもなくなってましたが)



この二作品で私は一気にユノフェに嵌まりました

当時は双方のサイトの掲示板に色々レスしたりもしていましたし、二次創作にここまで嵌まったのは初めてだったかも知れません

ちなみにフェイト×エリオに関しては前述の通りそこまで拘っていなかったので、ユーなの熱が冷めかけていた時点で雲散霧消していました

エリキャロも初々しい少年少女のカップルで好きでしたしね

(だからForceの不気味なまでに急成長したエリオと不気味なまでに全く成長しないキャロは許せない…)

…しかし、何事にも栄枯盛衰は付き物

ある日を境に地獄ユーノの浅倉さんも、My familyの結城ヒロさんも、ぷっつりと更新が途絶えてしまったのです…

(どちらも昨年末辺りから途絶えていたので、例の地震は無関係だと思われます…多分)



公式ではなのフェがvividで百合分を、

(フェイトは親戚のお姉さんポジに退いたはずなのに、何故まだダブルママやってるの?)

Forceでバトルジャンキー分を補充して絶好調

(あのMS少女のような武装はもう揶揄する気力も湧かない…)

そんな中で、燃料切れした私は、ユノフェへの熱すらも失っていきました



そしていよいよ、私の中で歴史が動く『その時』がやってまいります…



次回、千歌ユー編に続く
ここ数日、なのは“さん”及び六課へのアンチ熱がぶり返してきてヤバイ感じなので、心のデトックスを図って回想と愚痴を垂れ流してみる所存
…このままだと余所でどんな暴言吐き散らすか自分でも怖くなってきたし(汗)



今でこそ千歌ユー妄想に足の先から頭の天辺までどっぷり嵌まっている私ですが、そもそも私のユーノ君カプ推しの始まりはユーなのでした

私にとっての『魔法少女リリカルなのは』そのものがユーなのだったと言っても過言ではありませんでした

全力全開で万事に取り組むなのはと、そんな彼女を理知的にサポートするユーノ

パッと見ユーノ君が女房役ですが、ここ一番!って時の後押しとかで男らしいとこを見せてくれる

元々、初々しい少年少女のカップルが好きな事もあって、個人的に久々の一押しカプだなと思いました

(お姉さんと少年の姉ショタも好きですが、それはまた後日語る事にします(ヲイ))

それ以外のカップリングに興味は無くて、原作がクロなのだったとか、妹萌えの人達がクロフェで盛り上がっていようが、それらがクロノとエイミィが結婚して阿鼻叫喚だったとか、ぶっちゃけ「どうでもいいよ、そんなの」って態度でした



雲行きが怪しくなり出したのはStSの辺りからですかね

レギュラーからゲスト落ちしちゃったし、それまでのシリーズよりも公式が前面に百合を推し出してきて、ネット上でもこれまで以上に過激な百合厨達が暴れ始めて、全体的にキナ臭い雰囲気になってきて…

それでも8話の2人っきりのいい雰囲気とか、最終回エピローグの「どう見ても両親です。本当にありがとうございました」な勝手に授業参観とかがあったので、まだその頃は希望を捨てていなかったんですよ



本当に絶望へと突き進んでいったのは、そう、StSが終わって暫くしてからだったと思います

放送終了後もメガミマガジンとかがピンナップでなのフェの百合推しを続けていて、百合厨達もネットで我が物顔で暴れていて

一応、クロニクルで「ヴィヴィオがユーノに懐いている」記述とか、サウンドステージMでフェイトが『ちょっとだけママ』から「『親戚のお姉さん』ポジに退いた」らしいとかありましたけど、画が無いんですよね

それに、サウンドステージMなんて百合厨が聖典みたいにありがたがっているメガマガの付録なのに、A'sの時のフェイトがユーノを応援している描写とかも勝手に黒歴史にしてますし

(そのくせ、声優のリップサービスは公式扱いにするんだから、あの連中の脳味噌ってどんな構造してるんでしょうね…)



で、そんな流れと共に、個人的にもなのはに対する魅力を感じなくなっていってたんですよ

そもそも、なのは単品じゃなくてユーノ君と2人一組で好きだったんですが、A'sの「悪魔でいいよ」の辺りから、何かおかしな路線に入っていったな…と思っていたら、案の定で

それまで『自覚のある馬鹿』だったなのはが『自覚の無い馬鹿』のなのは“さん”になっていった、という感じ

(もう、私の中で『なのはさん』というのは、なのはの蔑称みたいな感じになっています…)

そんななのは“さん”とくっつける事が、ユーノ君にとって本当に幸せなのか、疑問に思い始めていた折も折…



私はひょんな事から、『地獄』の扉を開ける事になってしまったのです…



というわけで、ユーなの回顧録はここまで
次回は引き続きユノフェ回顧録に移る予定です
姫子「シン君とルナちゃんの中の人同士の結婚を祝して、女の子3人で宴会だよ~♪」
ルナ「ありがとー♪」
千歌音「姫子…私達まだ未成年よ。それに、何処から調達してきたの?この如何にもアルコール度数の高そうなお酒の山…」
姫子「気にしなーい気にしなーい。それじゃ、かんぱーい☆」

…数時間後…

ルナ「きゃははははっ!一人だけリアルで幸せになっちゃってゴメンねゴメンね~♪」
千歌音「ちくしょー!私とユーノの場合中の人が女同士だから絶対無理なんじゃ~!でもユーノはCVミズハスだから可愛いんじゃ~!」
姫子「びえーん!私も中の人が結婚したら少しはヒロイン力上がるかなぁ?タクム・ノノハラさんから「魅力無い」とか、創起さんから「影薄い」とか言われないようになるかなぁ~?」



翌日、二日酔いで寝込んでそれぞれのお相手に看護される3人の姿があったとか

ユーノ・ソウマ・シン「「「お酒はハタチになってから!」」」
千歌音・姫子・ルナ「「「ごめんなさい…」」」



創起さんのブログへのタクムさんのコメントで、酔って暴れている宮様を見て思いついたネタ

宮様=怒り上戸
姫子=泣き上戸
ルナ=笑い上戸

のイメージで



おまけ

なのは「どうせ私達が二日酔いしても看護してくれるお相手なんて居ないの!だから浴びるほど飲むの!」
フェイト「流石に小学生で飲酒は拙いよなのはー!?」