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意識高い系のニートがメモ代わりにするブログ

意識高い系のニートです。一応Web関係のフリーランスをしてますが壊滅的な状態のためニート同然です。仕事下さい。どんなホームページでも作ります。

冬も終わりだんだん暖かくなるにつれて、自然と増えるのが肌の露出。

女性にとっては世の男性を虜(とりこ)にする最大の武器でもある肌の露出ですが、その一方で無駄毛が目立つ季節でもありますよね。

そこで女性必見!男性は女性のココの無駄毛が気になっているベスト10をご紹介!これから夏に向けて無駄毛処理するなら、ここをやれば間違いないというポイントです!

第10位 おへそまわり(腹部)

死語だと「ギャランドゥ」です。水着など露出の多い格好でない限り、ほとんど見える事はない箇所ですが、意外と気にする男性も多いと聞きます。

「胸毛やおへそまわりに毛がある男性は不衛生な気がして無理」という女性の意見同様、男性もおへそまわりの無駄毛には好印象は持てません。

第9位 ビキニライン

こちらはもう水着でない限り一般の男性の目に入る事はありませんが、夏の前にしっかり対策を取らないと大変な事になる箇所です。夏になって焦る前に春のうちからしっかり対策を取ることが大切でしょう。

シェーバーなどで処理すると、すぐに毛が生えてきて、チクチクしたりジョリジョリしたりするので、脱毛サロンへ行くことをおすすめします。

第8位 背中

女性がプールから出る瞬間。背中に無駄毛が映えていると、水によって背中にピッタリ張り付いた無駄毛が激しく主張します。

女性はあまり目にしない光景かもしれませんが、女性らしい、か弱い背中に、男らしいたくましい毛が生えていたら男性達は幻滅するでしょう。

自分では処理できない所なので、彼氏にシェーバーで剃ってもらうか、脱毛サロンでちゃんと処理してもらいましょう。

第7位 指

指の毛は夏も冬も関係ありませんよね。会社で女性社員から書類を受け取る時。電車で見かけた綺麗な女性を未婚か既婚か指輪確認する時。彼女と手を繋いだ時。

意外と男性は女性の指を見る機会があるんです。細く長い女性の指は男性がグッとくるポイントでもあるので、指に無駄毛が生えている女性は要注意です。

指の毛程度なら自分でも処理できるので、毎日の無駄毛処理の習慣として行うといいでしょう。

第6位 眉毛(まゆげ)

最近のトレンドとして、ちょい太眉毛が流行ってますが、なにもしない生え放題の眉毛とはまった別物です。

眉間に生えた無駄毛は目立つのでちゃんと処理をしている女性も多いかと思いますが、男性が見るのは眉毛の上から目尻にかけて。前髪で隠れているからと言って油断は禁物です。

メイクでも隠すことが出来ないこういった顔の無駄毛は、処理していないと余計に目立つので要注意。ツイザー(毛抜き)やシェーバーでしっかり処理しましょう。

第5位 口まわり・髭(ひげ)

「ひげなんて女性は生えないよ」って思っていませんか?男性が見るポイントは産毛(うぶげ)レベルです。鼻の下だけでなく、アゴの産毛(うぶげ)も男性はNGですよ。

「せっかくきれいな女性でも近くで見たらひげが生えていた」なんてことも男性からよく聞く話しです。毛穴同様、近づかれたら必ずバレてしまうので普段からちゃんと処理する習慣をつけましょう。

第4位 脇(わき)

ゆるゆるな半袖やノースリーブなど、夏らしい服装を着る時に注意しなければならないのが脇の無駄毛。つまり脇毛です。Tシャツから脇毛がはみ出てる男性って本当に嫌ですよね。それと同じです。

男性にとって、女性の脇毛ほど見るに堪えないものはありません。一部マニアを除き、男性からすると脇毛は絶対的にNGな無駄毛なので、春のうちから必ず処理しましょう。

ほとんどの女性にとって脇毛は不要な存在だと思うので、脱毛サロンで永久脱毛をする事が一般的です。

自分で処理するならツイザー(毛抜き)がおすすめ。剃ると余計に濃くて太い毛が生えてくるので、面倒ですが必ず小まめに抜くようにしましょう。

第3位 うなじ(首すじ)

女性にとって、うなじの無駄毛処理は意外と盲点なのではないでしょうか?しかし男性はちゃんとうなじを見ています。なぜならうなじもまた、男性にとって女性のグッとくるポイントだからです。

自分で手入れする事が難しいので、脱毛サロンでプロにお願いするといいでしょう。その際は、うなじだけじゃなく肩にかけた広めのエリアを処理してもらう事がポイント。背中の脱毛と一緒にやってくれる所がほとんどだと思います。

第2位 足

露出が増えるこの季節、1番困る所が足の無駄毛。短いパンツやスカートは履きたいどやっぱり毎日の無駄毛処理は面倒でよね。

でも、それじゃダメです。冬みたいにストッキングやレギンスに頼ることは出来ません。なぜなら男性達は気付いています。あの下にはズボラな性格の証拠が生えている事を。

だったら綺麗に無駄毛処理して、ガッツリ見せ付けてやりましょう。

女性が1番気にする箇所なので無駄毛処理の仕方も様々。手軽に出来るシェーバーもおすすめですが、永久脱毛でしっかり処理するの一般的。ほとんどの女性は足の永久脱毛を行っているはずです。

まだシェーバー処理の方は早めの永久脱毛をおすすめします。

第1位 腕

寒い季節は長袖で隠れていた腕ですが、それを良い事に無駄毛処理をサボっていた女性も多いのではないでしょうか?

夏になったらそういうワケにはいきませんよ。男性は腕に生えた産毛レベルまでしっかり見ています。

1番注意したいシチュエーションは、腕に汗をかいた時。産毛程度でもはっきり分かるほど、汗に濡れた腕の毛は目立ちます。プールから上がる時の背中の無駄毛と同じ現象ですね。

腕の無駄毛ならシェーバーで十分処理出来ますが、足の無駄毛同様に、永久脱毛でしっかり処理するの一般的です。前腕から二の腕にかけてしっかり永久脱毛しましょう。

しっかり無駄毛処理したい人にオススメの脱毛サロン

渡辺直美がイメージキャラクターを務める脱毛サロン「KIREIMO」。全身脱毛26ヶ所が今なら初月500円で行えます!

手軽に無駄毛処理をしたい人にオススメのアイテム

ドイツ製ツイザー(毛抜き)

一般的な毛抜きとは全く違う抜き心地。毛抜きの革命です!ドイツのニゲロ社が開発したツイザーは途中で毛が切れる事がないので、ストレスなく普段の無駄毛処理をサポートしてくれます!
 

AKB48の小嶋陽菜がイメージキャラクターを務めている事でおなじみの女性用シェーバーです。しっかり剃れる4枚刃と肌を守るセーフティーワイヤー。

さらに反対側には電動カミソリになっている為ビキニラインのお手入れも出来ちゃいます。まさに1台2役の優れものです!おすすめです!

今回、人生ではじめての車検に挑んだので、いろいろ調べた事の記録代わりに記事にします。とにもかくにも、中古車の車検とあって若干苦労しました。

車検に必要な書類

まずは、車検を受けるにあたって必要な書類から揃えることにしました。店舗に車検をお願いするにあたって必要な書類は次の3点です。

自動車検査証

自動車検査証とは、前回受けた車検に関する記録が記された紙です。車が車検を受けた事を証明する紙でもあるので、中古車を購入して車検の期間がまだ残っている場合は、必ず貰っているはずです。

自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)

自動車損害賠償責任保険証明書(自賠責)とは、車の持ち主が必ず加入しなければいけない自動車保険のことで、強制保険とも言われています。その加入証明書が自動車損害賠償責任保険証明書です。

中古車の場合、自賠責の名義が前の持ち主となっていると思いますが、その車の自動車損害賠償責任保険証明書と確認できれば変更手続きをする必要もありません。そのままでもOKです。

自動車税納税証明書

車検を通すには自動車税納税証明書が必要になります。中古車の場合は車の引き渡し時に貰えるはずですが、ディーラーによっては発行してくれない場合もあります。

結果から言いますと、住んでいる県税事務所、または市役所で簡単に再発行できます。手元のにない場合、紛失した場合はなるべく早く再発行しておきましょう。

ヤフー知恵袋などで調べてみると「自賠責に記されている住所に行って発行しなければいけない!」といった回答がありましたが、わざわざ行く必要はありません。

普通乗用車であれば県税事務所、軽自動車であれば市役所の納税課で発行してもらえます。その際に「車検用」と伝えましょう。手数料は無料。即日、その場で受け取れますよ。

車検にかかる費用

車検にかかる費用は、車種によって法律で決められた公的費用に、車検整備店によって違う車検料金の合計です。

軽自動車の車検にかかる費用相場

自賠責保険料 26,370円
重量税 6,600円
検査手数料 1,400円(指定工場だと1,100円)
車検基本料&整備費用 10,000円~
合計 45,000円~

普通乗用車の車検にかかる費用相場

自賠責保険料 27,840円
重量税 16,400円(重量:~ 1000kg)
24,600円(重量:1001kg ~ 1500kg)
32,800円(重量:1501kg ~ 2000kg)
41,000円(重量:2001kg ~ 2500kg)
検査手数料 1,400円(指定工場だと1,100円)
車検基本料&整備費用 10,000円~
合計 55,000円~

車検料金は車検整備店ごとに異なります。車検料金は約1~2万円ほどが相場。ですので、軽自動車であれば4.5円~普通乗用車なら5.5円~が車検の相場になります。

しかし!その他にもパーツや部品の交換が必要になる場合がほとんど。特に中古車なら必ずといって良いほど。

そうなれば車検料がとんでもない金額に跳ね上がることも珍しくありません。ちなみに自分は、中古のタントを購入した初回の車検は10万円を超えました。相場の2倍です。その2年後の2回目では7万円。車がボロいと維持費がかかるってことを実感…。

ですので、見積で「絶対に修理が必要」と言われた箇所は必ず修理。車検が通らないければ元も子もありません。ただ「修理をおすすめします」と言われた箇所についてはお財布と相談ですね。

車検を依頼する

車検を行うには大きく分けて5つの方法があります。「ディーラー」「カー用品店」「町の整備工場」「ガソリンスタンド」といった車検を行ってくれるお店に依頼する方法と「ユーザー車検」といって自ら車検を行う方法です。

ディーラー

自動車メーカーの正規販売店での車検。自社の車種に関する専門的な知識があるので、とにかく安心してすべを任せられる。ただし、パーツや部品交換となると、メーカー純正の部品しか使用しないため、車検料はかなり高くなる。新車を購入したあとの初回の車検はディーラーがおすすめだけど、中古車の車検をディーラーにお願いするのは微妙かも。

カー用品店

「イエローハット」や「オードバックス」といったカー用品店でも車検を行なっています。ディーラーに比べて費用が安いだけじゃなく、店頭で売っているパーツを使うので明朗会計。あとはポイントも貯まるし、車検後のアフターサービスも充実しています。ただし営業感が強くて、不要な整備も進めてくるのでちゃんと断るようにしないと費用がどんどん増していくので注意。

町の整備工場

部品交換となった場合に、ディーラーより車検料は安く抑えられるが、どういった部品の仕入方法を行っているのか?どういった流れで車検を行っているか?などが分からない。ホームページがなかったりするし、料金形態も不明だから、知人の紹介でない限りはあまりオススメできない。というか、勇気がない。

ガソリンスタンド

ガソリンスタンドのなかには車検も受け付けているところがあります。また「アクセル車検」や「ホリデー車検」といったフランチャイズ形式を取り入れているガソリンスタンドも。本業がガソリンスタンドなので、感覚的には修理パーツが高いイメージ。ただ「車検後はガソリン○割引」といったアフターサービスを行なっている場合もある。費用はカー用品店とどっこいどっこいかな。

ユーザー車検

車検専門店にお願せず、車検を自分自身で行う方法。運輸支局へ車を持ち込み、車検の際に作成する書類なども自身で記入する方法。車検初心者は絶対にやらない方がいい。むしろ車について興味がある人以外はやるべきではないとも言える。それほど初心者がやる場合は面倒で時間がかる。

車検は指定工場に依頼しよう

車検を受け付けているお店には「認証工場」と「指定工場」という括りがあります。

認証工場とは、車検整備は行えるけど、車検を通すには車を陸運局(車検場)に持ち込まないとダメなお店。

一方の指定工場は、そのお店で車検整備と車検が完結するお店です。

車を陸運局(車検場)に持ち込む、という手間があるので、必然的に認証工場の方が車検費用は高くなります。

あとは車検にかかる時間。認証工場だと1泊2日のところ、指定工場なら1〜2時間で終わる場合も。車検が日をまたぐと、どうしても代車も必要になって余計な出費がかかります。

  車検方法 時間
認証工場 車検場に持ち込み 1泊2日
指定工場 店舗で実施 数時間

金額面でも時間面でも車検は指定工場にお願いする方がいいでしょう。地域によっては指定工場かどうか調べる方法もあるみたいですけど、直接電話で「そちらは指定工場ですか?」聞いた方が早いと思います。

参照:自動車整備工場には認証工場と指定工場があります。その違いは?(国土交通省)

はじめての車検を終えてのまとめ

中古車を購入した時は車検のことなど全く考えていなかったが、いざ車検を受けてみると部品交換や修理が多く、購入時の整備不良が目立ちましたね。

特に直さないと車検に通らないと言われたフロントガラスの飛び石跡に関しては修理に2万円もかかりました。結局、公的費用と車検料合わせて10万円以上してしまい、結構ショックが大きかったです。

ですが、次に中古車を購入することがあれば、車検の事も考えた車選びが大切だと気付くことが出来ました。

2014年の11月付けで会社を退職し、2015年1月1日付けで開業届と青色申告承認申請書を提出。そして2016年2月に人生初の青色申告を終えてきました。

所得税や控除といった税金に関しては全くの無知。経費や仕訳なんてホント意味が分からない。それよりも、生活費を稼ぐことで精一杯だったWebフリーランス(アフィリエイター)が無事に青色申告を終えた経緯をご紹介します。

確定申告をしなければ事実上の脱税になる?

会社員であれば「払いすぎた税金が戻って来る」と聞いてワクワクしながら行う確定申告ですが、個人事業主にとっては収入を申告して所得税を明確にするために行われます。脱税は言い過ぎですが故意に申告しない場合は「ほ税」と呼ばれる行為になります。

会社員は年間20万超・専業者は年間30万超で申告義務あり

会社員であれば年間所得20万円、専業者であれば年間所得38万円を超えた時点で確定申告が必要です。なお、所得になるのでドメイン代金などの経費を引いた金額です。

ですが、年間売上が1000万円で経費が980万円だと明らかに怪しいので、おそらく税務署の調査が入るでしょう。

ちなみに、青色申告なら赤字を翌年に引き継ぐことができるので、所得がマイナスの場合は申告することで節税になります。

確定申告の日程

毎年2月16日~3月15日の期間中に、前年度分(1月1日~12月31日)の確定申告と所得税を支払います。確定申告は必要な申告書を持参して管轄の税務署で行います。

お住まいの地域によっては特設の相談会が開催されていることもあります。所得税は指定の口座引き落とし、もしくは銀行か郵便局の窓口で支払えます。

ちなみに、3月15日を過ぎると無申告加算税や延滞税が取られるケースもあるようです。

青色申告で65万円控除を受けたいがための覚悟

私が青色申告を選んだ理由は他でもない65万円の控除が目的です。青色申告を行う場合、控除額を10万円か65万円かで選ぶこともできます。

当然、65万円控除の方がいいに決まっていますが、10万円控除に比べ確定申告がかなり面倒になります。面倒な理由が下記の作成数書類の多さです。

青色申告に必要な書類

  • 損益計算書(売上と経費)
  • 損益計算書の明細(各月ごとの売上や仕入金額など)
  • 損益計算書の明細(減価償却や家賃など)
  • 賃借対照表(資産と負債)
  • 確定申告B 第一表(所得)
  • 確定申告B 第二表(所得の詳細)

作成して7年間保存しなければならない書類

  • 現金出納帳
  • 預金出納帳
  • 売掛帳
  • 買掛帳
  • 経費帳
  • 固定資産台帳
  • 仕訳帳
  • 総勘定元帳

面倒な青色申告は会計ソフトでほぼ解決した

独立前の唯一の事前情報は「青色申告は絶対にソフトを使った方がいい」でした。はじめは無料のものを探し、次に買い切りのパッケージ版を探していましたが、最終的にクラウド版にしました。これが大正解。

手書きやエクセル

まず、手書きでの青色申告は絶対にやめましょう。仕訳が少ない事業ならいいかもしれませんが、Webフリーランスでも相当な仕訳量になりました。また、エクセルもおすすめできません。青色申告専用に作られたソフトじゃありませんからね。

無料の会計ソフト

無料で使える会計ソフトも探せばありそうですが、サポートがなかったり、そもそも情報が古い場合があります。数年の間に消費税だってコロコロ変わってますし。後々手直しで時間を取られるだけです。

パッケージ版・ダウンロード版

青色申告専用の会計ソフトには、数千円〜数万円で購入できるパッケージ版やダウンロード版のもあります。上記に比べかなりマシですが欠点もあります。年度ごとにアップデートが必要にで、ダウンロードしたパソコンでしか記帳できないなど不便です。

また、データはパソコン内に保存されるためHDDが故障した終わり。サポートによる遠隔操作ができないため分からないところは自分で解決しなければいけません。

クラウド版

そして行き着いたのがクラウド版。クラウド版とはインターネット上で管理されたソフトのことで、ブラウザを使って記帳することができます。パッケージ版と比べ若干値段も安く、現物がないので邪魔になりません。

また、アカウントを更新するだけでアップデートは全自動。データは全て外部のサーバーに保管されているため安心。パソコンを買い換えても同じデータで記帳が可能です。

なかでも一番助かった事が、WindowsでもMacでも使えるというところです。パッケージ版・ダウンロード版はインストールする際にWindowsかMacかを選びますよね。クラウド版には、そういったOSの垣根がない点も大きなメリット。

家ではデスクトップWin、外出先ではMBAと両刀使いのWebフリーランスの私にとってはクラウド版しか考えられません。ちなみに私が使っている会計ソフトは「MFクラウド」です。

仕訳について

青色申告をある程度の仕訳方法は決まっているものの、細かいルールは自分が決めるのが青色申告でした。法人であればもっと厳密で厳格な仕訳ルールがあるようですが、いざ確定申告を終えてみると、個人事業主ならそこまで厳密に仕訳しなくてもいいのかなといった印象でした。

発生主義と実現主義と現金主義

青色申告には、お金が発生した日を仕訳日にする「発生主義」、お金が確定した日を仕訳日にする「実現主義」と、お金が口座に振込まれた日を仕訳日にする「現金主義」があります。

業種によって費用にどれを採用して収益にどれを採用するかはことなりますが、私は費用を「発生主義」で収益を「実現主義」としました。おそらく一般的にこの方法で間違いなく、Web制作もアフィリエイトも共通だと思います。

費用 発生主義(支払いを行った日で仕訳)
収益 実現主義(報酬が確定した日で仕訳)

家事按分

自宅で仕事をするフリーランスにとっては家事按分が一つの障壁でした。家事按分とは私用と事業用で共有する経費をどう按分するか?ということです。

明確な決まりはなく何をどれだけの割合で経費にするかは事業主任せ。当然やり過ぎは税務署に目を付けられるので、家賃、電気代、ネット料金など、どういう割合で経費にすれば認められるかネットで調べまくりました。

あろうことか、独立一年目のこのタイミングで引越しもしてしまい多くのことを学びました。簡単に説明すると自分は下記のような割合で経費にしています。

家賃 総面積に対して30%
電気代 コンセントの使用率と電力を考えて53%(絶妙)
インターネット料金 全額経費
携帯料金(格安SIM) 仕様も含むので半額の50%
引越し費用 家賃同様にかかった費用の30%

電気代に関しては「コンセントの使用率とかウケるw」と言われそうですが、MFクラウドからタダで送られてきた本に書いてあったんだから間違いではありません。

Webフリーランスの仕訳

主にクラウドソーシング経由のやりとりになるため、管理画面の報酬確定日と入金日を記帳するだけです。MFクラウドなら自動仕訳もできるそうな(自動系は不安なので使ってません)。

あと、直接契約のWeb制作案件は、納品日を確定日として仕訳をしました。他にもいろいろありますが、Webフリーランスの詳しい仕訳については後日別記事でご説明する予定です。

アフィリエイトの仕訳

アフィリエイトは発生と確定がありますが、私は確定日で仕訳しました。発生の段階ではいくらの報酬になるか実現していない状態です。つまり、売り上げたのは5月だけど報酬が確定したのは6月だから6月の売上にするといった感じですね。

その他にも、ドメイン代金は支払い手数料だとか、ポイント購入は貯蔵品だとか細かなルールはありますが、アフィリエイトの詳しい仕訳についても後日別記事でご説明する予定です。

事業用と私用の口座の区別

事業用と私用の口座は分けた方が良いと散々聞いてはいましたが、家賃の口座引き落としなど気付いた時には既に遅かったのが事実です。

青色申告では、事業に使用する口座は開始残高と決算時の残高も申告しなければなりません。また、預金出納帳は口座一つ一つの取引明細を記入します。つまり、口座が多ければ多いほど、記帳が複雑で管理が面倒になるということです。

ちなみに私はゆうちょ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ジャパンネット銀行の4つの口座すべてで事業に関わる取引を行っていました。おかげで、通帳記入のために何度もATMへ行きました。

社会保険料控除について

社会保険料とは、国民健康保険や国民年金保険などが該当します。その年に支払った保険料は全額控除にすることができます。このことを知らない独立当初は「健康保険高けぇ~免除ないの?」「国民年金とか全額免除余裕〜」とかほざいていましたが、現在は改心しています。

ちなみに、国民年金は過去の免除や未納分を払うこと(追納)が可能で、支払った金額は全額その年の控除になります。ですので、今年の通知が来たら合わせて支払う予定。おそらく7桁行くかもしれませんが、全額控除で大きな節税になります。さらには、世間体の負い目も払拭でき、世の中に貢献できるなら苦しくありません。クルシクアリマセン!

小規模企業共済について

小規模企業共済とは、独立行政法人中小企業基盤設備機構という団体が運営している制度で、個人事業主でも退職金制度を実現できる共済です。

かなり怪しい名前ですが、節税のために利用している個人事業主は以外と多く、加入すると最大年間84万円の控除が受けられます。仕組みはちょっとややこしいので、詳細は別記事で説明します。

同じ中小機構が運営している制度に経営セーフティー共済というものもありますが、開業1年目は加入できないため、詳しい説明は改めます。

ふるさと納税について

節税として何かと話題のふるさと納税も使いました。ふるさと納税はすべて楽天にしました。寄付金控除として、実質2000円で特産物が購入できるとのことで、試しに広島の動物保護団体に3万円寄付しました。

 

後日、広島県産コシヒカリと絶品ミルクジャムが送られてきて、歓喜の時もつかの間。青色申告の65万円控除と小規模企業共済の84万円控除と経費を差し引いたら、ふるさと納税控除が適応されなくなりましたとさ。

基礎控除について

基礎控除は誰でも38万円の控除が適用されます。会計ソフトで確定申告書を作成する場合は自動で記入されています。

その他の控除

生命保険に入っているのであれば生命保険料控除が受けられます。事務所に地震保険をかけていれば地震保険料控除もあります。あとは、家族などを事業専従者としている場合や、嫁や子供といった配偶者がいる場合にも控除が利用できます。

クレジットカードは何枚必要?

Yahoo!リスティング広告など、クレジットカードでなければ決算できないサービスもありますが、クレジットカードは一枚あれば十分でした。いい大人であれば、会社を辞める前でも一枚くらい持っているはずです。

それよりも、今回の青色申告はジャパンネット銀行のVisaデビットが大活躍しました。クレジットカードは翌月まとめて引き落としになるため、仕訳で「未払い」を使う必要がありますが、Visaデビットなら現金引き落としなので「未払い」を使う必要がなく、仕訳が随分と楽になりました。Visaデビットはかなりおすすめです。

e-Tax(イータックス)について

わざわざ税務署に行かなくても自宅から確定申告ができるe-Tax(イータックス)。会計ソフトも専用ファイルの作成に対応しており、なんでもネットで完結させたい自分にとっては魅力的でした。

がしかし!どうやらマイナンバーカード、ICカードライターが必要らしく、今回の確定申告には間に合わないと断念。次回以降に挑戦したいです。

まとめ

独立後、稼ぐことと同じくらいハードルを感じていた青色申告。会計ソフトを用いても、まず理解するのにかなりの時間がかかりました。

ですが、受けたい控除は全部利用できたし(ふるさと納税は失敗)、結果としては大満足です。そして何よりいい経験になったと実感しています。

金の流れを知り、節税を考えて、どうすれば手元に資金が残るのか。ただ面倒だと渋々やっていていは、知り得ないことをたくさん知ることができました。

確定申告は延々に慣れることのない作業かもしれませんが、自分の事業と向き合ういい機会ではないでしょうか。お後がよろしいようで。