初子姉と一緒に故郷に帰った



病室のお母ちゃんの顔を見ても
絶対泣かないようにしようと思ってた、、



でも病室を開けて
私達の姿が見えると



お母ちゃんは
なんか悪いことしてバレた子供のように
照れ笑いをしててさ、、



なんか
その一瞬で
涙が溢れた、、



トイレ!って出ていったけど
まぁ、それこそ泣いてるって
きっとバレてただろうね、、ぐすん


前にお母ちゃんが泣いていた事に私が
すぐに気づいたように、、


きっとお母ちゃんも私が泣いているの
気づいたと思う





泣き虫の家系、、、大泣き大泣き

 


お母ちゃんは余命2ヶ月と言われていたけど
その後8ヶ月生きた

夏の暑い時期にお母ちゃんは
お父ちゃんのいる天国へと旅立って行ったよ、、


その間、私は

新幹線で、、
飛行機で、、、

行けるだけお母ちゃんのもとに通った
まぁ、仕事があるから
長くても5日くらいが限度なんだけど、、

行くたんびに弱っていく姿を見るのは
辛かったけど
会わなきゃ後悔すると思ったから、、


行けば色んなこと話したよ
最初のほうのブログで書いたように
私の誕生秘話や、
(近所の人がいなかったら私この世に生まれてない話とか笑い泣き笑い泣きダッシュ


姉ちゃん達に
父ちゃんとの籍を抜かされた話とかを聞いた


私はばーちゃんが大好きだったけど
お母ちゃんは
ばーちゃんのこと悪く言ったりしてね、、

ばーちゃんのせいにしないで!って
わたしも怒ったりもしたよ


こっちに戻るお別れの時に

何か欲しいものある?って
お母ちゃんに聞くと
決まって、、


『何もいらないよー
あっ、とめ子ちゃん(私のことだよにっこり)と
話すテレホンカードが欲しい照れ』と、、、



私が向こうに帰った後に
電話出来るテレホンカードだけ
欲しがった


あの頃は携帯電話もない時代、、、



つーづーくおやすみキラキラ