先日、とっても仲が良かった
職場のパートさんが亡くなりました、、
70代の方です
お互いに下の名前で呼び合っていました
『ミコさん』
『とめちゃん』
みたいに、、、
私が20代の時にミコさんは50代・・
お互い若かった

50代の時のミコさんは
それはそれは
ムカつくおばちゃんでした


ミコさんはミコさんで
20代の時の私は
『生意気な小娘!』
だと思っていたし、
しっかりそのように口にしてました

そう、
私たちは互いに大嫌い!でした

嫌いではありませんよ、、
お互いに、大嫌いなんです

当時、私は社員でしたし
ミコさんはパートでしたがやっぱり
パートの中でもリーダー格でした
職場は立ち上げ物件だったので
簡単に言えば1期生ですね、、
初めてのことだらけで
一つ一つの形を
これから作っていくような感じだったんです
そして、私は社員、、
ミコさんはリーダー格のパートさん
必然的に
私がミコさんに
あーして欲しいとか
こーした方が良いとか言う事が多くなるわけです
そうすると
ミコさんは、
まー反発するのなんのって!


私が言うからわざと
いーや、それは出来ん!とか
言ってんじゃないの??
ってぐらい私の言う事に納得しない

私も当時若いし、舐められたくないし、
まぁ、反発されれば、されただけ
しっかり顔にも態度にも
出てたと思います

でも、、
ちょっとずつ
『文句は言うけど確かに
ちゃんと仕事してるよな、、、』
と、、お互いに認めはじめます、、
まぁ
それでも、嫌いの気持ちの方が
ずーっとずっと強かったです
でもいつからか、、
1番心を許せて話せる職場の人になりました
うーん、いや、、
職場のパートさんでもなく
人として、、
身内でもない
友達でもない
でも会社の人と言う枠でもない
ミコさんという人として
とても大切な存在になりました、、
私の20代は
母が亡くなったり
結婚したり
子供が生まれたりと
色々な事が
目まぐるしく起きた20代でしたし
30代40代だって色んな事があり、、
ミコさんのほうも
家族の事や自身の病気のこと
色々ありました、、
人生の節目、節目を
お互いに知っている
とても濃い他人でした、、、
続きます、、、