上矢印上矢印 4 の続きです



何かあれば、ばーちゃん家に行ってましたが

泊まるのは土曜日だけと決まっていましたニコニコ


土曜日はウキウキです♪


土曜日だけ、

ばーちゃんが公園に連れて行ってくれた後

駄菓子屋さんで50円分?ぐらいだったかな?

好きなお菓子を買っていいんですラブラブ



当時駄菓子は1個10円、20円だったし

3つ4つは好きなお菓子が買えましたおねがい

私が好きだった駄菓子は

ヨーグルっていう白いヨーグルト味

のクリームと

5円チョコと

餅太郎って駄菓子ですラブラブ


だいたいその駄菓子でしたが、

たまーに紐を引っ張って

当たりが出る飴とかも

買ってもらってましたラブラブ



それからなんと言っても!!

土曜日の醍醐味は夜8時から始まる


「8時だよ!全員集合ー!」

のドリフを見ることでしたチューチューキラキラキラキラ

(その時間は「俺たちひょうきん族」も

ありましたが、私はドリフ派でしたウインク



じーちゃんは7時にはだいたい寝てしまうので

(早すぎ笑い泣きアセアセ


土曜日だけ特別に

電気は消すけど

ちゃぶ台を片付けてお布団をひいて

一つのお布団にばーちゃんと寝ながら

くっついてテレビを見てましたおねがい



お風呂に入った後

ばーちゃんは青缶のニベアを塗って

私にも塗るので

ばーちゃんと一緒に寝るお布団はいつも

ニベアの匂いがして、その匂いに包まれて

安心して寝ることが出来たんです、、おねがいおねがいおねがい



本当に、、、、

ばーちゃんがいてくれて良かった、、、悲しい悲しい



ばーちゃんのお陰で私はずっと天真爛漫に

幼少時代を過ごせたと思っています🥲🥲🥲



状況が変わったのは

私が10歳にならないくらいの時です、、



私が小学生になってから

体調がじわじわと悪化して

入退院を繰り返していたお父ちゃんは

肝硬変でガリガリになり

腹水がパンパンに溜まりました、、



いよいよの時だったんだと思います


病室で

意識のないお父ちゃんの手を握りなさい

と初子姉に言われて

私はお父ちゃんの手を握りました


意識のないお父ちゃんが

吐血し、初子姉や次子姉が

父ちゃん!!父ちゃん!!って泣きながら

タオルで拭くのです


私は、

赤く染まっていくタオルが

怖くて、怖くて

握っていた父ちゃんの手を離して

後ろに隠れました、、、

それがお父ちゃんとの最後でした、、、



続く、、、、