31.ウィロー《バッチフラワーエッセンス・ガイド》 ◆心の状態別による使い方◆ | フラワーエッセンスで輝く明日からのあなたへ

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これ以上回り道をしないで、本当のあなたに出逢えますように。よければちょっと覗いてみてくださいね!

《バッチフラワーエッセンス・ガイド》

◆心の状態別による使い方◆

31.ウィロー(ヤナギ)

 

 

【補完されるマインド】
・運命の「犠牲者」にならず、できる限り最も前向きな現実を創造していく。
・許す。他人を受け入れ、許すことを学ぶ。
・自分の人生に責任を持つ。

 

【ケアされるマインド】

・被害者意識を伴う恨みや憤り、苦々しさ。

・自分だけがいつも不幸/人生は不公平/自分は犠牲者/病氣になったのは人のせい、社会のせい/と思う。

・人生に多くを要求し、与えられてもそれを当たり前と受け止め、自分が与える用意をしない。

 

 

 

エドワード・バッチ博士(1886-1936)が考案したフラワーエッセンスは自分の内面と出逢う情報といわれています。

フラワーエッセンスを考案した当時、博士は医師でした。彼はそれを病氣の治療に使っていましたが、その考え方は特徴的でした。

注目すべきは患者の症状ではなく、心の状態であり、それを癒すことで病は治癒すると確信していました。

そして、彼の方針は確実に成果を出していました。

『どのエッセンスがどんな心の状態に適合するか』

ということを理解していたのです。
そして、その使い方を誰にでもわかる表現で遺しました。