なるべく薬や病院に頼らず
健やかに暮らせる
毎日を送りたい
頼れるのは自分自身
MentalBodyConsult 聖です。
昨日の春分の日
京都の安藤先生に
逢いに行ってきました。
安藤先生は京都の長岡京で
安藤庵という
鍼灸治療院やられていて
この本の著者
サインしてもらった
銀色のペイントマーカーが新しくて
まだインクが降り切れてなくて
うすい・・・・・もっとよく振ればよかった
安藤先生の
Facebookやブログから
たくさんのことを
勉強させてもらってます。
動画やブログから
お人柄がでていて
ずっと逢いたいと
思っていました。
やっとそのタイミングがきて
それが昨日の春分の日
昨日はね
【癌を理解する】
ディープなテーマよね
私の母が去年の11月に
“肺腺癌らしい”という
診断を受けて
只今経過観察中です。
11月にこの診断をされて
私は直ぐに
“これはまだ癌になってない”
と思いました。
担当医が
・体力的に手術はオススメしない
・治療法としては
放射線治療がある
・年齢的に進行が
進まないかもしれない
から経過観察という
選択肢がある
この3つを言われて
母が心配そうな顔で
私をみてきたので
私はニッコリ笑顔で返しました。
なんかわからないけど
大丈夫！って感じたから。
担当医に
「肺腺癌らしいってことは
まだ 癌だと決まって
ないのですね？」
と聞いたら
「組織を切って検査しないと
断定できない」と。
なら
癌と決め付けなければいい
と思いました。
決め付ければ
そうなるから。
なので経過観察という
選択をしました。
病院から帰りの道中
母に聞きました。
「放射線という科学治療と
自分の腸を元氣にして
免疫高めて自分の身体の力
で治すの どっちがいい？」
母は「自分の身体の力で」
と答えてくれました。
免疫高めるのに
フローライト飲み
トリマを敷いて冷え取り
寝る時も座椅子に座るときも
敷いて体温を上げて
そして私の施術
腸ドック整体で治療してます。
そして肺腺癌らしい3ヶ月後検査結果は
現状のまま。
良くも悪くもなってない。
ほっとしました。
内心 肺腺癌らしき影が
消えてるという
期待もありましたけど
次はなくなると思っています。
現状のままだから
次の検診は5ヶ月後。
2ヶ月伸びた！
この私の選択を
もっと確信がもてるようにと
昨日 安藤先生
の所へ行ったのです。
本当に行って良かった。
大丈夫！
安藤先生は↑の動画のまんま
あんな感じで癌を語るの
安藤先生もお父さんを癌で亡くし
それから癌について
徹底的に調べてわかった
昨日の話。
昨日の話は
癌を理解するだけど
先生が仰りたい
大事なことは
共生
癌との共生
コロナも共生
戦うと
勝者か敗者になる。
勝てば治るし
負ければ死ぬ
みたいな感じになるじゃん。
癌細胞も
元々は自分の細胞だった。
癌になってその細胞は
生き延びている。
この話は順に書いていきます。
コロナも生き延びるために
人間の身体に住処をつくる。
コロナの住処を壊したら
コロナは住処をなくす。
だからコロナは自分の住処
すなわち人間の身体を
死なせたりしない。
でもさ
コロナでたくさんの人が
亡くなってるじゃん
って思うよね。
この話も順に書いていきます。
もう 伝えたいこと
いっぱいあって
順順に書かせて下さい。
私も頭ん中整理するので
安藤先生って
ホントにピュア
あんな大人の男の人
みたことない
また逢いに行こっと
タラララ～ン
タラララ～ン
タララ
タララ
タラララ～ン
そうだ！安藤庵に行こう
JR東海
あっそういえば・・・
昨日 京都駅から長岡京駅に
行く電車が急停車したの
どうした？
どうやら
長岡京駅の線路内
人が立ち入って居たらしい
私ちょうど一番前の車両の
一番前に座っていたから
慌ただしい無線の声が聞こえてきた
春は線路の事故多いよね
昨日は5分程で運転再開しました。
カッコイイ