こんにちは!
MentalBodyConsult 聖です。
先日2日連続で、母の今 治療中の
胃潰瘍と肺の影の検査結果を聞きに病院へ行ってきました。
【胃潰瘍】は薬で殆ど完治していました。
が、あと2週間念のため薬が処方されました。
さて、【肺の影】は
左右合わせてに3つ影があって、一番氣になるのが右の肺の下の方にあるものだそうです。
私も母の身体のチャネリングをしながら、毎朝遠隔で(母の了承を得て)腸脳療法で施術をしているのですが、やっぱり肺の右下に毎回違和感を感じていました。
病名は【肺腺がん】らしい。
ハッキリ言い切らないのは
「切ってみないとわからない」と言う主治医。
- 腺がん(せんがん)
- 肺の末梢(端の方)にできやすいタイプ。
- 咳や痰などの症状はあまり出ません。
- 近年増えてきており、特に非喫煙者の女性肺がんはこのタイプが多い。
母は60歳半ば位までヘビースモーカーでした。
でも父の病氣を機に煙草をやめましたが
毎日副流煙を吸っちゃってます。
母は今も居酒屋の女将をやっていて、現役24年。
長年蓄積されたものだと思います。
なので「これから店内禁煙にしないと」と言ったら
「お客さん来なくなる」って言い返してきました。
自分の命とお客さんとどっちが大事なのって私はムカッときましたが
それほどお店を大事にしてきたんだな~って思ったら
その氣持ちを受け入れることができました。
でも、それはそれ!
やっぱり自分の命が一番に決まってるじゃん。
「私、真剣に言ってるよ、この3ヶ月が勝負だと思ってやっていくから」
「肺の治療のため店内禁煙の紙貼っておいたらお客様きっと協力してくれるよ」と言ったら
「わかった。紙に書いて!」と言ってくれたのでホッとしました。
父もそうでしたけど
初めて病氣すると最初は、自分が病氣ということを自覚できないみたい。
相当苦しい状態だとか動けない状態ならわかると思うけど
自覚症状がないと、自分で氣をつけようとか、治そうという氣持ちが起きてこないみたい。
もしかしたら、どうしていいかわからないということかもしれない。
お医者さんの言われるがまま。
「はい、この薬飲んで」
「はい、この検査します」
に従うだけ。
それで治ると思っている。
私も腸脳療法を学ぶまでは、そう思っていた。
自分の身体は自分で治す & 治っていく力がある 自己治癒力
その大元は腸内細菌 & 自己乳酸菌 を増やし活性化させ
自己治癒力を高めていく
母の今後の治療について主治医からの提案は
手術は年齢的なことと体力的な面からオススメできない
放射線治療
切ってみても癌じゃないかもしれないし
このまま進行しないかもしれない、なので
経過観察ということで3ヶ月置きに定期検査を受ける
母は全て私を信用して委ねてきます。
私は【経過観察】を選択しました。
私は母はまだ癌にまではなっていないと思っています。
ただの私の直感ですけどね。
私のペンデュラムもそう言ってます。
「母に、お薬や検査検査の治療と
自己乳酸菌を増やして免疫と自己治癒力を上げて
自分の身体の力で治していくのとどっちがいい?」
と聞いたら 「自分の力で」 と答えてくれたので
これから母に自己乳酸菌を増やし活性化させ
身体を温めることを徹底的にやってもらうことにしました。
自己乳酸菌を増やし活性化させる方法は次回書きます。
そしてこの冬
もし、風邪をひいて熱がでたら風邪薬や解熱剤など飲まず
熱出して何も食べずに寝ていること を伝えました。
風邪や熱を出すことは浄化
身体のお掃除です。
そして毎朝の私の遠隔治療&ヒーリング
細胞は3ヶ月で入れ替わる。
次回のMRI検査で肺の影の進行がない
或いは
小さくなっている
いや
消えている
そしてMRI検査を2月で最後にさせようと思っています。
ガンに効く山芋の効果効能
山芋もたくさん食べてもらおうと思います。
美味しいしね!