あけましておめでとうございます。
こんな辺境のブログを読んで下さっている皆さん、ありがとうございます。
今年は、せめて月二回は(おい)更新していきたいと思っています。
さて
大晦日の紅白は、まさに「ウォーリーを探せ」状態。
80人以上って…「AKBグループ」の増殖ぶりをアピールすることは
十分にできたとは思うけど。
ただ、こうなってくると、メディア選抜16人とその他のメンバーの差が
これまで以上に開いてしまった感は拭えない。
16人以外のメンバー推しの人は、ビデオに録ってスロー再生しないと
推しメンの存在を確認できない。いや、それをしても確認できないかも。
この出方では、新たにファンになった人が
選抜メン以外の推しになることは、現実的にありえない。
紅白は仕方ないとしても、今後運営が何らかの方法で補正をかけていかないと、
AKB48ではなく「AKB16+アンダーガールズ」みたいな感じになっていきかねない。
それはAKBの在り方を根底の部分で揺るがすことになっていくと思う。
そのあとのカウントダウンTVスペシャルでは、
いつもの3曲メドレーに加えて、ともちんとノースリーブスが曲を披露。
ともちんの「AKBから初のソロデビュー」というふれこみには、
「おいおい、めーたんやゆかやおぐまなみはどうなんだ!!!」と
激しく突っ込みたくなるが、
これまで「大堀めしべ」とか「おぐまなみ」といった名義を使い、
さらに増田有華のStargazerにいたっては
AKB的には存在を消されているというのは、
すべてはこの時に「AKB初」というフレーズをとっておくため。用意周到な話だと思う。
そのともちんのデビュー曲だが、とりあえず曲は売れそうな感じ。
一部で懸念されていた(笑)歌唱力についても、
かなり作りこまれているためそれほど違和感はない。
(平たく言えば、下手なのがバレない)
MCのSMAP中居くんとのトークの中で、麻里子さまが
「私は中居さんと一緒で、歌は苦手なので」と話していた所では、爆笑。
さすがに自覚はおありなようで。
ただ、歌唱力ということで言えば、おそらくともちんは
麻里子さまの次くらいの評価になると思うのだが。
それでも、やはり初ソロデビューは、あっちゃんや優子と比べても
キャラクターがはっきりしているともちんしかありえなかったのだろう。
その辺の事情は、想像がつく。
ともちんにとっては、「AKB初のソロデビュー」という肩書きは、
勲章である以上に大きなプレッシャーになるはずだ。
これでチャートの上位に行くことができなければ、
「やっぱりAKBは数頼みか」なんて陰口がまたぞろ出てくるのは必至。
そうなると、今後おそらく出てくるであろう優子やあっちゃんのソロデビューにも
影響が出てきかねない。
個人的には、ともちんがここでちゃんとデビューシングルを10万枚くらい売り上げて、
それを花道にAKBを卒業していく、という形が、
本人にとっても、残るメンバーにとっても、運営にとっても、
もっとも望ましい形だと思っている。