関西では話題沸騰中のNMB48。
まああの吉本がバックについているのだから
関西のテレビが取り上げないわけがないのだが…
ともかく、早く見に行かないと。

それはさておき。

SKEができた時と今回で大きく違うのは、
「AKBの物語との連続性」の有無だと思う。
SKEには、AKBの舞台に立った西中や出口がいて、
高田妹もいた。
さらに劇場デビュー直後から松井JはAKBの選抜に大抜擢、
しかもいきなりセンターで起用され、
AKBファンは反発すると同時に否が応でも
SKEに意識を向けざるをえなくなった。

今回、同じような手法を取る気があるならば、
うってつけの横山という人材がいたにもかかわらず、
あえて彼女をAKBの正規メンバーに昇格させ、
SKEから移籍させるでもなく、
全くの別物としてチームが編成された。

たぶん大人の事情もいろいろあると思うし、
AKB自体への注目度があの時代とは違うので、
あえてそんな「物語の連続性」なんてことを
意識する必要もなかったのだとは思う。

だが、今の私にとっては、NMBは
「知らない女の子たちが16人」でしかない。
そして、彼女たちの努力や思いがいかなるものであろうと、
彼女たちの前に待ち構えているのは、おそらく、
AKBがこれまで紡いできた物語とは全く違うストーリーなのだ。