「程よい」は「自分にとって」ですよね。
だから、答えはあなたの中にしかない。
こんばんは!
今よりちょっとオシャレになりたいあなたためのスタイリスト 奥野敬子です^^
着たい服を着て可愛くなるコツをご提案してます♪
今朝の記事【どうしてあなたは「オシャレじゃない」んでしょう?】
以前、こんな記事を書きました↓
「ダサいのが嫌」、「オシャレになりたい」と言いつつ、
「オシャレすぎる」のも嫌、という人に
よく会います。
「こじゃれた感じになりたい」とか
「頑張ってる感じのオシャレは嫌」とか。
オシャレになりたいのか、
なりたくないのか、
どっちやねんww
それで、先日の「イタい」の正体の話。
私は大学生の時ロリータファッションにはまってました。
どどーーーん。
こんな恰好で学校行ったり、バイト行ったりしてました。
(バスに乗ったり、自転車こいだりしてたわけですww)
こんな時もありました↓
前髪部分にオレンジと赤のエクステつけてました~
今見るとなかなかインパクトありますね(笑)
「オシャレ」ではないけど、
色んな実験をしていたことはわかります。
頑張ったね、私^^
モデルのようにオシャレすぎる人、
ダサい人、
身綺麗にしていない人のことも
「イタい」と表現することがありますよね。
でも総じてみんなね、
「振り切っちゃってる人」なんです。
正確には、
「振り切ってるように見える人」なんですけど。
「相手からどう思われてもいい」と
わり切っちゃってる(ように見える)人。
そこにたどり着けない自分が、
どっちつかずで、
本当は、嫌なんですよね。
「変えたい」んですよね。
あんなふうに振り切りたい。
自分の「好き」に正直になりたい。
だけど
「仕事が。。。」とか
「子どもが。。。」とか
「自分のキャラが。。。」とか気にして、
「振り切れ」ないから、
嫉妬して、「白い目」になって
「イタい」って切り捨ててるだけ。
相手じゃなくて、自分をね。
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