「やってあげる」じゃなくて、「させてほしい」ってこと。
こんばんは!
「着たい服」をオシャレに着るためのスタイリスト 奥野敬子です^^
今日は、いつもお世話になってる
住啓子先生のハ―バリウムレッスンに行ってきました♪
実は、来月お姑さんが70歳になるので、
そのお祝いのハ―バリウムを
作りに行ってました♪
還暦、60歳のお祝いでは赤いちゃんちゃんこを着るのは
父のお祝いをしたので知っていたのですが、
その先は何だろう~と調べてみたら、
ムラサキだそう。
というわけでこんな感じになりました^^
70歳がおめでたいかどうかは、
正直私にはどうでも良くて・・・
ほんとはそれにかこつけて、
いつも恥ずかしくて言えない
一緒に暮らしてくれて、ありがとう。
いつも、私を助けてくれてありがとう。
この家に来られて、私幸せです。
ってことを伝えさせて欲しかっただけなんですよね~
本当なら、私が率先してやるんじゃなくて、
主人や、義妹や義弟がやるべきなのかもしれません。
だけど、
彼女がいてくれて嬉しいと思っているのは私で、
彼女に何かしたいと思ったのも私。
自分の気持ちだから、
それは確実に分かりますよね。
どうやったって、他の人の気持ちはわからなくて、
「実の子どもならそう思って当然」とか
「実の子どもに祝われるほうが、母親は嬉しい」とか
それはただの妄想でしかないんですよね。
それなら、立場とか、血のつながりとかじゃなくて、
「やりたい」と思っている私がやるので良いと思うんです^^
とはいえ、そんな大げさなことはしませんけど(笑)
ちょっといつもより豪華な夕飯と、
娘とケーキなんか作っちゃったりして、
さっきのプレゼントを渡すだけ。
あとは、頑張って泣かずに
「大好きだよ―――!」って
言うこと!
【3つのランキングに参加しています!】
いつもポチッと応援ありがとうございます♪