天国へ。 | 明日は明日の風が吹く♪♪

明日は明日の風が吹く♪♪

のんびり気ままに書いてます☆

1月10日、入院していた祖父が亡くなりました。




まだ夜も更けぬ早朝、母から連絡を受けた父に起こされ




急いで病院へ行きましたが、間に合いませんでした。




おじいちゃんごめんね。




「最期は少し痛そうにしてた」




と母は言ってましたが、亡くなった顔を見ると




穏やかで安らかで本当に眠ってるようでした。




亡くなったことはショックで悲しいけど




病気の苦しみから解放されたのだと思うと




どこかホッとしてる自分がいたりもします。




我慢強くて、弱音を吐かなかったおじいちゃん。




入院中も私達の心配ばかり。




「仕事が忙しいのに、いつも来てくれてありがとう」




「寒いから風邪引かんように温かい格好せないけんよ」




「暗いから車の運転に気を付けて帰ってね」




って、よく気遣ってくれたなぁ。




おじいちゃん自身、痛くてキツくて辛いはずなのに




そんなことほとんど言わなかった。




いつも自分のことは後回しだったよね。




なのに、私からは何も出来なくてごめんね。




1ヵ月前はこんな風になるなんて誰も想像すらしてなくて




今も信じられないくらいあっという間だったけど




周りに迷惑掛けずに亡くなったのは、おじいちゃんらしいね。




そういえば、おじいちゃんが怒ってる所も見たことないなぁ。




娘である母にはすごく厳しかったらしいですが




孫には本当に優しい。




母方の祖父母にとって、私は初孫だから




特に可愛がってもらって、感謝の気持ちでいっぱい。




私は心配や迷惑を掛けてばかりで




何も恩返しができないまま2人は天国へ逝ってしまいました。




今年の春、おじいちゃんと京都に行く約束してて




お互い楽しみにしてたのに、実現できなくて残念。




でも、その分




天国でおばあちゃんと美味しい物をいっぱい食べてね。




11年半も離れてて寂しかっただろうから




いっぱいいっぱいお話ししてね。




おばあちゃんはおじいちゃんのお世話で大変かもしれないけど




またよろしくね。




先に逝ったきょうだい達とも仲良くね。




おじいちゃん、84年間お疲れ様でした。




これからはゆっくり休んでね。




語り尽くせないほどたくさんの思い出をありがとう。




おじいちゃんもおばあちゃんも大好き。