---------------------------
11/13(日)
鶴舞 K.Dハポン
『RepeatPhrase』
open 18:30 /start 19:00
charge¥2,500-(+1D代¥500-)
NRQ
タナ・カミオとリップス
※予約されたお客様の中から「タナカ」さんと「ヨシダ」さんに特典あります!
→特典がご用意出来ました!!
でも写真もなんもないので来てからのお楽しみで!!
---------------------------
と
言うわけで。
ついに来てしまいました。この日が。
去年
頑張るわりに空回ってたせいで
自主企画は2度とやりたくないなー
なんて
今年のレコ発ですら
アルバムが届かなかったという失態ぶりで
イベントの企画、マジで向いてねぇ
と思い知った次第です。
ところがどっこい
アルバムのレコーディングの時点で
NRQに楽曲を演奏してもらうという自分史上稀に見る快挙なできごとがあり
例によって
調子にのりましたが、何か?
2マンですよ。
タナ・カミオとリップス
は
とラベルズとどう違うのか?
とちょこちょこお話をいただきますが
とラベルズはキャパシティを遥かに超えた豪華メンバーによって編成されていて
トランペット、サックス、トロンボーン、フルート、鍵盤の分厚く手厚い旋律がウリです。
ここで私なりの
とリップス メンバー紹介。
・小林健太郎:Dr.
BATERIA店主。
VACANT、MadTapesEraseGroupのドラマー。歌モノからそうでないものありとあらゆるドラムを叩く。ボーカリストより歌心があり、ギタリストよりメロディック。
・杉山亮平:Gt.
cafe&bar drawing店主。
本人曰く、エレキよりアコギが得意らしい。「譜面にかいてあるなら全部弾ける」「練習すれば弾けないものなんてない」という努力狂。
言えばカタチにしてくれる魔法使いギタリスト。
・岩井しょうたろう:Ba.
ie goricoのカウンターで出会い、共通の知人の結婚パーティーをキッカケにあれよあれよとメンバーにひきずりこむ。
雑多なメンバーを繋いでくれる私にとって“ベスト”なベーシスト。
新曲を投げれば
想像を超えたアレンジをしてくれて
できないことなんて何もないんじゃないか?って
いつもいつも私の背中を押してくれる
心強いお兄ちゃんたちです。
もう次のアルバムも構成ができてきてます
私の中で、勝手にね!
やーあとちょうど12時間後くらいにステージだなー
そんときまでに3キロくらい痩せてないかなー(は?)
急なご来店でも料金は一緒なので
思い立った方から押しかけてください!
間違いない夜にします!アナタに誓って!!
それでは今日も考える一日を!!!!