TOEIC900取得のために必要な、時間配分。 | TOEIC・英会話を極めるノウハウを知ろう

TOEIC・英会話を極めるノウハウを知ろう

TOEICの勉強をした事がない、英語が苦手!!そんな方でも大丈夫★★
しっかりとした学習方法を身につければ、確実に英会話はできるようになるし、TOEIC900以上も取れます。
そのためのノウハウとお薦めの参考書を紹介します。

皆さん、こんにちは。カッキーです。



この1週間程度、TOEICスコアUPの為の考え方を紹介してきました。

TOEICにおいて、短期間でスコアを上げる為に大切な事、

TOEICのスコアが上がらず、スランプに陥った際の克服方法、

どちらかと言うと、Part毎にフォーカスを充てるのではなく、

TOEICでスコアを上げる為の全般的な考え方を展開してきました。




本日からは、少しづつTOEICのPart毎に沿った攻略方法に関して紹介していきます。

そこで今回は、"リーディング分野を攻略する事が、スコアアップの鍵" についてです。




では、何故そもそもリーディング分野を攻略することが、スコアアップの鍵なのか?

それは、TOEICというのは非常に時間がない試験です。

従って、早く確実に回答する能力が必要とされ、その能力を持ち合わせることが、結果としてハイスコアにつながります。

一度、模擬試験を解いた経験がある方なら良くご存知かもしれませんが、本当にリーディングは時間がありません。

実際に、TOEIC本試験は2時間、その内45分がリスニングの為、残りの75分がリーディングです。

75分で100問を解く必要があります。





これを「75分もあれば十分だ!」っと考えると、大きな間違いです。

試験中は集中している為に、あっという間に75分が経過します。

時計をちらっと見ると、既に30分が経過しており、再度見ると50分が経過している・・・、

そして残り時間が5分となり、「あ、もう時間がない、まずい・・(汗)」っという感じです(笑)。





一般的に、TOEIC700点台の方と、TOEIC900点台の方を比較した際に何が違うのか?

根本的な英語力以上に、速く英文を読める、速く文法問題に回答ができるという"速さ"です。

この回答できるスピードを身に付ける事が求められます。

解くスピードを定着させなければ、まずTOEICで900以上を取得するのは100%困難です。





これは、私自身も同様の経験をしています。

TOEICで700点代だった時というのは、残り10分しかないのに、まだ180問目という感じでした。

あと10分で、残り20問も問題が残っています。時間内に200問解く事が出来なかったわけです。

ただ、それは当たり前のことで、大半の人は時間内に問題を解き終わる事が出来ません。

時間内に解き終わる方というのは、最低でもTOEIC800以上、もしくは適当に回答している、いずれかです。

だからこそ、まずは時間内に確実に解き終わるという事を意識しなければなりません。

TOEIC800以上、または900以上を目指すのなら、確実に必要な能力です。





では、時間内に解き終わるには、何をすべきなのか?についてお話します。


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1、文法問題を15分で終わらせる事




Part5とPart6の文法問題を、まず15分で終わらせるようにしましょう。

TOEIC900以上を取得する人は、必ず15分程度で文法問題を処理します。

何故かと言うと、文法問題というのは一問一答的な要素があり、和訳しなくても即答可能な問題が多く出題されます。

即答なので、問題を見て5秒程度で回答出来てしまいます。





ここで、もう少し細かく数字化して考えてみましょう(笑)。

Part5とPart6を合わせると、合計で53問あります。

これを15分程度で解き終わるとすると、1問あたり 53÷15/60=13.25・・つまり13秒程度です。

1分間に解き終わる問題数は4問から5問程度となるわけです。

1分間に5問までとは言わなくても、4問解けば十分15分以内で回答できるわけです。

1分間4問と考えれば、1問あたりの所要時間は15秒です。

従って、1問15秒で回答すると考えて下さい。





ただ、先程も申し上げたように、文法問題は即答可能な問題も多く出題されます。

5秒程度で回答できてしまう問題も多く出題されるわけです。

なので、解き方さえ覚えてしまえば、15分以内で回答を終える事自体、そんなに難しいことではありません。

とは言え、何も勉強せずに1問15秒以内で回答出来る様にはなりません。

当然ながら、その為には文法問題を解き慣れておく必要があります。

具体的な攻略法はまた別途お話します。





文法問題を早く終わらせる事にこだわり続けるのは、やはり読解問題に時間をかけたいからです。

読解問題となると、一問一答的な問題よりも、やはり英文を読んで回答する問題が増えます。

従って、文法問題よりも解く時間を要する事になります。最低でも、1問回答するのに30秒は欲しい所です。





Part7の読解問題数は47問、文法問題を15分で処理できたのなら、残り1時間の猶予があります。

従って、1問1分程度で問題を解いたとしても、十分時間が余るわけです。

時間にゆとりがあれば、英文を正確に読める、正確に問題に回答出来る様になります。

だからこそ、時間が意識しながら回答する事が、TOEICには求められるのです。





闇雲にTOEIC対策を実施するより、この様に数字化して考えてみると、非常にわかり易いです。

Part5とPart6が終了する頃に、時計の針が14時を指していれば合格です。

14時5分を過ぎているようであれば、少し駆け足する必要があるでしょう。

特にPart7の190問から200問目あたりは、英文が長く、読む分量も増えてしまうため、

1問1分以上必要になる事も十分あります。

だからこそ、時間を短縮出来る問題は短縮して、余った時間を難しい問題に充てることが大切です。





今日は、TOEIC900以上取得するために必要な、時間配分についてお話しました。

TOEICは時間が足りない試験である為に、時間配分が非常に大切です。

時間配分を誤らず、確実に問題を処理する能力を定着させる必要があります。

明日は、更に深く文法問題で出題される、頻出レベルの高い問題についてお話します。

お楽しみください。



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【自己紹介】

かっきー、27歳。新卒4年目。

大学時代は、英語とは疎遠で、初めて受験したTOEICスコアが325、

ただ、社会人となり、次第にグローバル化という言葉を聞くようになった。

従って、英語を今後避けることは出来ないと感じ、社会人になって始めた英語学習。





取り敢えず、TOEIC900を取得することを目標にし、必死に学習をした。

常にスコアが右肩上がりではなく、スコアの停滞・下がる事も何度も経験した。

ただ、その過程を何度も経験・克服する事で、結果としてTOEIC975を取得出来た。

期間はおよそ8ヶ月程度。




勉強時間は、基本的に通勤中の電車内だった。

片道30分程度だったので、往復で最低でも1時間は学習できた。

試験日2週間前は、TOEIC新公式問題集を活用し、現状の英語力を把握・分析し、

何が足りないのかを考えた。足りない能力は、2週間で徹底的に対策を実施する。

この過程が、現状のスコアに繋がった。





私の様に、英語力がゼロの人間でも、学習すれば英語は出来る様になる。

その実践方法や、英語に対する考え方を紹介する為、ブログを開設しました。