2点A(-3,0)C(0,15/4)を通る直線S

AとCで連立方程式▶y=5/4x+15/4  直線S

直線M y=-x+6

MとSの交点をPとすると、MとSで連立方程式をすると、P(1,5)

三角形PABの面積 高さはP(1,5)から5です。

底辺A(-3,0) B(  ,0) BはXがでていないが、Bは直線M上にあるので、直線Mの式にy0を代入すれば、Bのxの値がわかる▶B(6,0)

A(-3,0)B(6,0) 長さを知りたいときは、大きい方から、ちいさい方をひく▶6-(-3)=9

底辺9の高さ5なので、9×5×1/2=45/2

PABを2等分にする直線式を求める!⬇

底辺から中点を作ります▶A(-3,0)でBが(6,0)ここからX同士y同士の平均をだすと、中点(3/2,0)

中点とPを通る直線式だからその2つを連立方程式で解く▶y=-10x+15