A(2,8)B(8,4) 

X軸に点Pをとるときに、AP+PBが最短距離のなるときの点Pの座標をだす。

Aと対称なA´を作ります。

A´(2,-8)そこからA´とBを繋げて、二等辺三角形を作る感じで、Aも辺を作ると、ここでA´とAの辺が同じことがわかるので、A´とBの間のx軸が最短距離Pとなります。まっすぐで距離が視覚的にも最短距離なのは感じると思います。

仮に少し場所を変えてP作ると、A´とBの辺は曲がってしまうのですぅ。

あとは、A´の座標とB座標みると、X増加量6のy増加量12なので、2が傾き▶y=2x+b

切片出すために、座標代入▶b=-12

y=2x-12に対して、P(   ,0)

y座標を代入すれば、知りたいx座標獲得

Pは(6,0)