y=x-2
y=-x+4
y=-3x-2
Aは-x+4=x-2 (3,1)
Bは-x+4=-3x-2 (-3,7)
Cは(0,-2)
底辺をy軸(0,4)と(0,-2)からとります▶4+2=6
すると、左右に2つ三角形ができますので、それぞれこの底辺をつかって、面積出していき、左右2つにした三角形の和を出せば、三角形ABC面積がでる。
底辺6 高さはy軸からみて右側はA(3,1)より3
6×3×1/2=9
もうひとつも底辺は共有してるので、6
高さはB(-3,7)のx座標の絶対値になるので、3
6×3×1/2=9
9+9=18 三角形ABCの面積。