3月切手市場
【検証】【この記事はメモ帳からのコピペを元に作成されています】
くもり時々小雨。
昨日は春先を思わせる温暖な日だったのですが
1日で冬に戻ってしまいました。
いつも通りの時間位の到着。
もちろん切手のイベントだけではありませんが、工事に入るため
浅草都産貿での催事とはこれでしばらくお別れ、ということになります。
まずは@10円から。
普通切手の入れ替えを控えていますから
廃券予定の切手を中心に回収。
考えてみると平成切手の貼り込み、
切手市場ではあんまり見かけないンだよな…。
タイムリーに見れたカバーロット、
納得できたものを抜かせてもらえました。
久々の外国紙付、
倍額ともなれば精査しての選択ともなります。
均一価格での消印モノ、前も見たしなぁ、
というこてでザッと流しましたが
「抜くべきだよなぁ」というモノがポツポツ出てきて
とうとうでひと山、最後まで見てしまいました。
もう一つの山、あなたがすでに見たのでしょう?
というブツをさしだされたのですが…。
「なんでコレを抜かないかなぁ」というものが
結構出てきました…。
こちらの方が今日一番の収穫だったのかもしれません。
入口で着物の女性の切手サークルの受付窓口が出てたンですが…。
なんかね、みるみるウチに
住所録が埋まっていくような…。
惹かれてしまうンですかね…
もちろんじいさんばかりだと思いますが。
どういうコミュなのかわかりません。
まぁ自分は独自の視点でやってるのでね…。
今回は結構時間を費やした結果になりました。
次回はビル街で迷わないようにしなくては。