拳闘というのはこぶしで殴り合い「殺し合った」名残です
この凄惨な戦いにおいて、木片を握りこむことにより、さらに殺傷能力を増しての戦いを希望されました。
現代のBOXINGというのは戦い方(倒し方)の研究成果でしょう
木片の反対側にあるゆっくり戦うのを見るために(ハンデを増すために)グローブをつけても試合中やその後もよく死にますね。
ベアナックルとは裸のこぶしのことです。
本気でこぶしで殴り合うと、皮膚は裂け、骨がむき出しになります。自分の血みどろの両こぶしを眺め、「戦いの無常」を反省したことがない方。またこぶしの痛みを知らない方が安易に「殴ったり」しないように祈ります。
日曜日、猫とともに過ごします
PCにやっと音響装置が連動しました。
DENONのAVサラウンドアンプは リサイクルで100円でした
このジャンク機械を何とかして(笑)そこらにあるパーツをややこしく組み立て(笑) 現在いい音になりました。
さて、岡林信康氏の「ベアナックル・ミュージック」
本気のぶつかりに讃嘆し手元に来てから20年ほどになるでしょうか。 氏の指摘通りの「祖国」になっています
階下ではダーリンが米粉パンを作ってくれました
米粉パンも近頃世間で人気ですね なにせ愚流転フリー
米粉パンは近頃米粉のα化が行われ、お餅のような食感₊🍙÷2
それに自家製のあんこです
あらまあ、遊撃隊のオリジナル瑠璃ブレンドと絶好のマッチング
日本人というのは何かを知ると、それを改良し自分の適したようにする才能があるようです。
オンガクも コルトレーンに変わるころ
鈴三郎クンはすっかりリラックス
実にゆったりした午後です。









