大昔、シナ語を習っていた時期のノートが出てきた
日本のウヨク史において、シナ人民の手助けをする(おこがましい)思想が強かった。実際孫文の革命を手助けしたのは〇〇會であり、いまも九州にはその記念もある。また、北一輝の品革命外史にも、私は若い血潮をたぎらしたころもあった。
しかして、正統ウヨクはシナ語を流ちょうに話すことは必要だと思ったわけだ(笑)
現代においてもシナ人民とシナ共産党を分けて理解できる方は少ない
まして、太子党と共青同(連)の違いなどちんぷんかん、それは仕方ない
遠いあるひ、ジミンのダイジンの知り合いのとある方からとある方を通じて打診があった。それは相当の昔になるが・・・
シナの立地で商売するなら1週間で「なんでもOK]
驚いたのなんの、すべての問題を1週間で解決するというお話だった
それは、ジミンのダイジンさんとシナ共産党のえらいさんが組んだら早い仕事ができるでしょうね
当時私はアジア中を回って仕入れをしていた、自分の会社が次世代に何を売ってゆくか? 広州交易会にも出かけて行ったのだが、当たり前の仕入れでは、たいそうなことはできない。
広州交易会に行くのなら注意があると同志が言った
「道を歩くときは後ろに気を付けてね、日本人は足をなたで切られます倒れたところをバッグを盗まれます」
「二本足のヤギは食べないように、それはなにか想像できるでしょう」
「女を世話しに来るが、動かない少女(死んだ女)も進めてくるような連中にはかかわらない事」
註 シナにはいろんなギャング,血統による組織がいて派閥がはっきりしている
例えば、チンパンや客家、、筋の通ったところでないといのちすら危ない
大阪在住のころ、その一人と偶然知り合い、友人となった
彼は,親身で、「社長面倒な奴いたら言ってくださいあるよ、殴る5万、消す30万。絶対足つかない。にこりとした」
「あんたどこの組織だ? 青か?」
「社長!知らないほうがいいあるよ、友情絶対だからね」
憶については明日書くことにする、前振りが長くなった
ご注意、この約束は今も有効です。私が生きている限り「彼らは約束を守るそうです」
コングロまりっと、(軍産複合体)=DS=グローバル企業=シオニスト それらに対抗できる シナ人民は世界中にいます
ウヨクの特権は、彼らと私たちの安寧なるアジアを作ることだと思います、もちろん正統ユダヤの方々も、この精算戦争が終わり生きていたらお会いしましょう