デクラスが相当進んできた
いまや、ウクライナの特別軍事行動はとっくに終了し、ウクライナ軍は壊滅、あの地域で戦闘行為をしているのはNATOのボランティアだと世界が知っている
あのゼ連好-大統領はユダヤであり、ウクライナの民族とは関係ない
しかもユダヤでもたちの悪いほうで、一般にはナチスが迫害したという人々に属する。
しかしながらこれも「むつかしい話」ではあるがウクライナを軍事支配していたアゾフはネオナチだったという煙幕があった。
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煙幕と攪乱工作に旧メディアからしか情報がない方々は混乱してしまい思考を停止している
しかしながら、現実の世界は、グローバルサウス、ブリックスが今までの貨幣世界の虚像を打破し、まずはペトロダラーが失墜する目前となっている
ところで、次の話題だが
ぷーちゃん(ロシア)がタルタリア帝国に言及したそうだ
そうなれば、今までの歴史さえ根底から覆る
また北朝鮮の金さんがロシアに向かいぷーちゃんと合意したことで、キタもDSの支配から脱し、今までの腸内の悪役をやめるかもしれない。小泉君がキタに向かい交渉したが、すこし戻されたのみで、結果的には何の成果も得られなかった。お土産に飛行機いっぱいのマツタケを持ち帰ったのも今となっては、真実を告げられたのだろうと合点がいく。
離間工作には必ず悪役が必要で、日本にとって、たびたびミサイルを撃ち(絶対に海にしか落ちてこないけど)、日本人を拉致したキタというのは無条件に悪だった(笑)
実は私も救う会の大阪 初代副代表だったので、キタが悪と簡単に信じていた時期もあった
わくわくもそうだが、すべて寝ている人民から削除しようというDSの計画だ。
そうはいかない日本の底力をしめそうではないか
世界は新しい秩序に少しずつ前進している
ある宮さまが 維新は200年計画と述べられた、まだ50年ほどあるが、それまでに日本(正統ユ)を滅ぼされてなるものか