電磁波障害の危険を「身体を張って」差し止めた
川西 清和台の Yさんから手紙が届きました
Yさんは 普通の主婦だった、けれどDOCOMOの携帯基地局がその地に建設されてから、住民が様々な苦痛を訴えだしたのをみて、勉強した。
地域の住民にその危険を訴え、DOCOMOが撤退する運動を完遂!
南大阪には知人がいない ぜひこの映画を紹介してくださいとあった
もちろんです!
http://www.inochinoringo.com/
これはSFではない現実なのだ
とパンフにある、我々が見過ごしに出来ない「現実が」