授業はライブみたいなものだね。
先生がアーティストで、学生がオーディエンス♪
お互いの気持ちが融合(コンサート)して初めてうまく行く。
先生が独りよがりて喋っても、学生の心に響かない。
右から左に抜けていくだけ。
学生も聴こうという気持ちがないと、先生が頑張って話しても意味がない。
そもそもお互いが、
「これは仕事だから話してやってるだけ」
「これは義務教育だから受けてるだけ」
という気持ちであれば楽しくもなんともない。
特に、先生。
教える側が重要。
はっきり言ってクソ面白くない「詰め込み勉強」というものを、ちょっとした考え方、大技小技、手品、トリック、忍法(笑)で、無茶苦茶面白く変えていけるか。
学生が前のめりになるほど聴いてくれるためにはどうしたらよいか。
面白く、楽しく、同じ事をまた聞きたくなるような授業。
そのためには更に授業のための動機付けが重要となる。
一般的には学生側に「なぜ勉強するか」を問うが、実はそれよりも、先生が「教える事による効果」のビジョン(道筋)をしっかり持つ必要がある。
狭義においては「学生個人の成績を上げるため」
広義では「人のため。未来のため。」
教えるということは、その教えた個人の力になるだけではない。
その先にある未来のために教えているという事を、教え手は忘れてはならないと思う。
…てな事を、昼にカレーライス食って眠そうな学生を目の前にしながら考えていた(笑)