20代の金融機関の国際業務従事者の立場から企業組織などの行動について書いてゆきます。
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本日は表記についてお話します。
swiftとは、スイフトとして日本語で記します。
世界中の銀行を主要参加者とする金融機関と一部事業会社を結ぶ資金融通用の電子ネットワークです。
検索しますと、国際組織としてのswiftという上部組織のWebサイトが見つかり、丁寧な説明がなされています。
日本国内の場合、日銀ネットという国内の金融機関を結ぶ決済ネットワークを用います。
swiftについてですが、例えば個人送金を行う際に、銀行のオペレーション部門(事務部門)が操作を行います。
outlookのようなメールソフトを想定して下さい。
日本の銀行から米国のシティバンクNY支店に送金をする場合、スイフトメッセージに送金指示のメッセージを英語で記します。
これ以外に法人金融の観点では、海外にある企業に対し本邦から貸し出す際の指図としても利用されます。
文言はすべて英語で記され、借入企業の入金口座、金額、貸出日や弁済日、利息などが記載されます。
スイフトを利用した送金は全世界の金融機関を結んでいるかといいますと、
そうではありません。
北朝鮮やイランの銀行へ送金した場合は罰せられます。
また、一口に送金といえど、複雑なケースもあります。
次回へ続きます。
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