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20代の金融機関の国際業務従事者の立場から企業組織などの行動について書いてゆきます。



お久しぶりです。

本日はタイトルについてです。

私は日系金融機関とは競合する側のため、会社訪問をするたびに、銀行と企業側の力関係をひしひしと感じます。

中、小型企業は勿論、大企業も同様のスタンスは多いはずです。

また、企業側も新規の銀行と取引する為のプロセスが煩雑ということも理由の一つでしょう。

中堅、大手になるとメガバンクのいずれかが全て取引銀行として名を連ねています。

ではこれからもこの寡占状態は続くのか、ですが、日本国内ではこれからもこの状態は不変でしょう。

一方でメガバンク以外の地銀について考えてみますと変化の余地はあると考えます。

人口動態の観点から信組、県信連あたりの合併はありえます。

地勢的にも天災によって地域の産業が壊滅することで結果的に産業構造が変化することも空想ではなくなってきています。

また、東京スター銀に見る、アジア系外資の参入もあるでしょう。

また、少し前にはあおぞら銀のニュースもありました。ご存知でしたか?

前者の買収行の意図は日本へのマーケット拡大に加え、銀行員のノウハウの吸収もあるはずです。

日本を除くアジア諸国の経済の発展はその過程において製造業が牽引し、金融をはじめとしたサービス業が、そして政府の制度が追随してゆきます。

よって現在躍進する新興国の融資ノウハウ、個人金融業務やそれを支えるITや管理や融資スキーム支える政府の施策はかなり未整備であると考えています。

話はそれましたが、日本国内の銀行マーケットはやはりメガバンクが強みを有してゆき、地銀については合従連衡が進むと思われます。これが本日の結論です。







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