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20代の金融機関の国際業務従事者の立場から企業組織などの行動について書いてゆき
お久しぶりです。

病気にかかっておりました。
皆さん気をつけてくださいませ。

では、核心ですが、ずばりポイントは

印紙税

です。

日本国内で契約書に調印した場合は、印紙税が発生します。

つまり、契約書の表紙に契約金額に応じた印紙を貼付しなければいけません。

これが結構な金額になります。詳細は国税庁のウェブサイトを御覧ください。
尚、一般的に借入企業が負担します。

しかし、これは借入人、貸出先が共に本邦の場合です。

一方、貸出先が在日金融機関、借入企業が海外にある企業の場合は印紙税を免れるための措置を行います。


つまりエグゼキューション、契約の調印を借入人側で行います。

つまり、まず日本側で契約書の調印ページにサイン、または押印を施したものを作成し、電子ファイルベースで借入人に送付します。

次に借入人側でカウンターの調印を行います。

調印ページは各々独立させることでオリジナルに調印してもらうことの証明となるのです。

如何ですか?


来年もよろしくお願いします。


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