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20代の金融機関の国際業務従事者の立場から企業組織などの行動について書いてゆきます。

個人依頼ベースで産業調査、企業分析、セクター分析、就活、人生相談を無料で請負ます。ぜひ、ご連絡ください。

本日はタイトルについて説明します。

久しくローカル経営、地域に根差した経営、現地化と、叫ばれています。

しかし、叫ばれているということは、

未だ一般化していない、といえましょう。

日系の大企業における男性比率や日本人以外の役員比率をみた場合、先進国において低水準であります。

事実、資金調達面でも日系の新興国拠点の資金調達方法と外資(欧米)企業のそれとは歴史的に異なります。

この差が経営形態や人材育成、ひいては本社による子会社統治方法にも影響し、競争力の違いと結実してゆくのではないかと考えています。

では海外拠点における資金調達の代表的なスキームですが、

例えばスタンドバイ信用状による在当該地域の金融機関からの融資を受ける、という物です。

スタンドバイ信用状とは法人同士の海外を挟んだ購買活動において銀行間で代金決済する際に用いられる書類です。

これは端的に説明しますと、
親会社のメイン行などが信用力や定期預金担保の見返りとして、現地の銀行支店や協力関係にある現地金融機関から融資を行います。

このメイン行から現地の金融機関へ融資の指図をする際の書類をスタンドバイ信用状といいます。

なぜ、このようなことをするのか?
個人であれば海外留学する子供に対しては直接送金すれば良いですが、企業の場合はそうはいかない場合もあります。
またこれが企業の競争力とどう結びつくのでしょうか?

次回に続きます、



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